長田＠闇の火川柿生です。
フォローは別記事の予定ですが ... 今日は無理筋... リンも書きたい m(..)m
＃ちょっと沢山書きすぎたか ("xp1" [Modified] line 9 of 177 ) < vi

In article <9ehmvm$k4a$1@news2.rim.or.jp>

>> 新白雪姫伝説プリーティア 第８話「目覚めのとき」

補足と後半部分の感想などです。

>> ネタばれ改行。

どうしよう....
game ネタですが、 basil の 21 が買えなかったので
気づいたらPS版シスプリを購入していました(笑)。

ノベルノベルと騒ぐ方がいらっしゃるので、つい購入した
本２冊。（でも詩のような散文のようなので違う本の確率大)。
＃もちろん雛子と千影です(爆)。千影半分読んだ。

今夜は、水着の哀ちゃん(31巻)買いに書店に行ったら、なんと女子
高生が２人でシスプリの本、手にとってるでわないですか！
＃その２人が去ったあとも別の一人がみていた。
＃わたしゃストーカかぃ(笑)。

でもこの単時間に３人も見てるということは、意外と女性にも
人気あるのかも？しれません > シスプリ 。
＃絵がめちゃくちゃ可愛いし、TV はＨくないし。
＃はぅ、さくらちゃんの熱曜日(違)と雛子だけは追レビューしたいのに...
＃気力不足というより面白いアニメが多すぎ(汗)。

雑談終了...


今回は真棉ちゃんと姫乃の距離が縮まったし、しんみりベスト
エピソードの予感がします。(って本当は.....)
これからラストに向けてさらに盛り上がるのか (^^;。

  前半部分の補足から〜

こないだ液晶で見てたときは気づかなかったのですが、土曜あたりに
普通にみたら、なんと田中が繭根の手をふんだ結果、繭根が練り唐辛子
で美顔パック(違)したのでした（納得)。

私思うのですがこの２人結婚するんじゃ？ (^^; 胸にキスした仲だし(違)
＃＃かごめももう少し間抜けなら犬夜叉と漫才コンビ(もっと違)。

あと弥生ですが、この妄想の素質は同人作家として開花させるべき
ですよね。「白雪姫のイギリス逃飛？行」とか。

>> 真棉「(ささめの)…ことなんだけど」
>> 「なんでもないわ」

自分の事を話すということは相手に心を開くという意味だと思う
のですが、少しづつ姫乃に心を開きつつあると。

>> 真棉「行き先なんてない」
>> 姫乃「私とおなじだ」

なんとなく芝姫と、えーと(失念)カレカノを今想いましたが、
姫乃には、溺愛してくれているお父さんがいるのに、私と同じだ
なんて言ったらやはり真棉ちゃんに悪い気するのですが....。
今の気分としては、お父さんよりリーフェナイツが助けられない
ー＞つまりは世界が私の力不足で救えないという絶望感なのでしょう。
＃真棉ちゃん、そこまで感じとってくれているのか？

私だったら、同じとか言われたら、反射的に
「いい気なものね、あなたには帰るところがあるじゃない」
とか思ってしまいそうです。そんな深い事情知らないのだし。

＃やはりなんと感性の鋭い子なんでしょう。好きです真棉。

>> 回想絵はゲーセン。

回想というか、今日の話なんですよね、真棉ちゃんもよくゲーセンに
ついて行ったと思います。今ごろは綺麗なとこも多いですが
うるさいしタバコ臭いし、とても真棉ちゃんが入るとは...。(^^;
＃「私、外でまってる」とか言いそう。つきあいも良い子。

堤防の先で、「まだ先はあるよ」といって真棉を連れ海に
とびこむ姫乃。
えっ？絶望して無理心中？と思わせといて、じつは
テトラポットの上に降りていた２人。（波しぶきまで描くし)

結局すべって海に落ちる姫乃。服が全然ぬれてません(おぃ)。

真棉「一人で生きていければいいのにね... 誰も傷つけないし
     自分も傷つくこともないから」
意外にも否定しない姫乃。ジュースを買ってくると真棉を
置いて海岸から陸の方へ歩いていきます。
（何もできなくて、あしでまといなだけ..私なんかいないほうが、
  かわりのプリーティア探したほうがいいのかも）。

姫乃 （私もひとりで、皆からも離れて...颯からも...）

颯に気づく姫乃なのですが、まだ逃げようとしつつ
姫乃「ごめんなさい、...わたし...」
後ずさりしつつも最後まで言う前に、颯に抱きしめられる姫乃。

姫乃「かわりを見つけて」
颯「プリーティアになれなくてもお前はおまえだ。かわりはいない」

颯は本気になったのか？でも人間とリーフェが結ばれることは
無いのでは？... 当初の冷たい態度はどこへ？

結ばれぬ恋ほど熱く燃えるもの...

颯に大きく包みこまれる安堵感と、一人という孤独に向かおうと
していたその恐怖から開放された開放感とで、涙があふれる姫乃。

＃解釈間違い？ ......

しかし、その場面を目撃してしまった真棉。
心を開いたがために、また傷を受けてしまう、なんと残酷な
脚本なんでしょう。真棉ちゃんが可哀想すぎます(涙)。

以下、仮定話。真棉対策 (^^;
どうしたら良いのか....

f   細に頼んで、真棉ちゃんを無理矢理リーフェニアに連れて
f   きてもらい、全てを説明してもらうしか無いよーな。
f   びっくりして気絶するかも？ですが真棉ちゃんくらい
f   芯の強い子なら大丈夫だと思うのに...

でも現実はそんなことはなく、その真棉ちゃんの心に
災妃はつけこむのでしょう。(大涙)

ところで、消滅寸前までのナイト達を連れ災妃が来ます。
姫乃と颯をみて
「プリーティアにもなれない役たたずな女をかばうの」
嫉妬の嵐、大爆発です。こわ....

「利用され用が済んだら捨てられる、あなたも同じ」

＃しかし、リーフェナイトにとどめを刺すのは簡単なのに
＃わざと？消滅させていません。過去の戦いでは３人も
＃消滅したのに。あ、過去の場合、ナイト達が自爆したのか。

まぁ、消しては話が続きませんが、せらむんのように
一人づつ消えていく話もアリですし...。

思うのですが、幽遊☆白書の敵(暗黒武闘会)の様に、
災妃は、実は心の底で、愛する颯に (封印という悲しい
方法ではなく) 完璧に消滅させられたいと願っているのでは
ないでしょうか？  それを可能にする姫乃が現れたからこそ
復活した。そしてその姫乃を強化するための試練。

＃な訳ないですねぇ... (^^;  だってプリーティアに
＃またなった姫乃をみて、あぜんとしてるし ＞ 災妃。



家族のだんらんの音が氾濫する中、一人暗い自分の部屋で
両方の瞳から涙を流しつづける真棉ちゃん。

美景「おかえりなさいませ、まわた お嬢様」

すべてを見通し、ふくみ笑いまでしています。
期は熟したかのごとく...

予告：... 信じたいのに信じられない。負けたくないのに。

＃信じられないのは、自分の力でしょうか....

＃それとも、やはり颯が信じられないのか.... そうとは思えないです。

利用されているだけと思う = 疑う = まける(自分のポリシーに)
ということか...

--
ynagata@st.rim.or.jp /* Sailormars と斉藤慶子さんと灰原哀と闇の美夕と… */
どっちか聞きたいけど寝てるから聞けない(笑)