渋谷@家から です

Takao Hirahara wrote:

> 3話の白石果鈴たんも不幸少女だなあ、と思った善財(平原 隆生)です。

北見で病弱と言われると弱い
…いえ、単に(北海道的にはごく普通に)寒い土地だからというだけですが。

> >#やっと観れた…。

第1話のみ500KB/sec のWindowsMediaPlayerで見られたので見ました。

> >そう言えば、そんな作品もありましたね。私は観た事が無いのですが、

そいつは Sister Princess を語るときは重要な作品らしいです。

> (で、悪業の報いでゲーム版続編では(違))

なぜかアベノ橋魔法☆商店街でサラリと言及されていた通り。

> >#前作「White Illumination」の小説版も同様の形式でした。
> >
> ふむ。「北へ。」の方もいろいろ展開してるんですなあ。

White Illumination 関連では NOCCHI の画集は買いましたが
小説は知りませんでした。小説版というのは出版物ですか?

> >軽快なオープニングに対して、ストーリーは割とシリアスというか。
> >借金のカタに店を取られそうになるわ、「判ってない」お坊ちゃんの
> >許嫁は出てくるわ、挙げ句に無理矢理結婚させられそうになって、
> >別の男の所へ逃げ込むわと、何か古風な感じですが、そこが意外と
> >作品に似合っているように思えました。
> >
> はい。アイキャッチにその地の名所を取り入れたり、生活感がにじみ出る
> ようなエピソード連発だったり。とにかくリアリティ重視に徹しているようで。

第2話以降を見られるめどがまるで立っていないわたしですが、
地元地上波で放映していたら間違いなく見ていることだよなあ。
というくらいツボでした。

> >> しかし、前後編ですから。
> >> 「続きが気になるうう」という心理状態にさせる作戦とか(^^;
> >
> >予告がどうもそれを狙っているような気がしてなりません。

そのようですねえ。春野琴梨によるゲームの宣伝もしかり。
「ば〜い、はどそん!……いま笑ったでしょう?!」のやつ。

> >男物のシャツを着て、しかも肩がはだけてって、そりゃ反則だろー(^_^;
> >幼く見えても、温子ちゃんは二十歳の立派なオトナの女性だし。

アニメとゲームでは絵柄がちょっと違うんで髪形で同定したけど
年齢はともかくいちばん背たけがちっちゃい人なんですね。

> まあ、幼く見えるのはゲーム版原画の人の画風からして仕方ないかも
> しれません。

NOCCHIの絵柄で白石果鈴に「おにいちゃん(はぁと)」とささやかれたら
強力な攻撃になるのだろうなあ
と、千葉紗子のおにいちゃんVOICEを思い出すのであった。
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mailto:shibuya@dd.iij4u.or.jp           渋谷伸浩