ども、みやこしです。

佐々木 英朗 wrote:
> 小さめの画像ですが、ここで件の絵を見る事が出来ますので宜しければどうぞ。
> # http://www.russisches-musikarchiv.de/bilder.htm

ありがとうございます。早速、ブックマークに入れました。

> # ここには他にMIDIデータもあるのですが、
> # 手元には環境が無いのでちゃんと聞けるのか不明。^^;

ネスケの4.78では、初めて見るPlug-inが立ち上がりました(^_^;
一応聴けましたが、何かFM音源みたいな音でした。

> ## ガルトマンの綴りがHartmann(最初がH)なので
> ## あてずっぽ検索は敗北しました。^^;

ロシア語の読みは、アルファベットから連想するのと違うので難しいです。
たいがいローマ字読みでいけるドイツ語はいいのですが…。

> > そう、この二人は、みゅうとが何者なのかを知っていたのです。
> 
> 視聴者側から見ると「多分知っているのだろうなぁ」と思える二人でしたが、
> こんなに早々とハッキリしたのは意外という気もしました。

同じく。
謎をあまり引っ張らずに、適度にバラしていってくれるのが良い感じです。

> > 金色の林檎を得た男女は、永遠に結ばれると言われています。
> 
> # 一瞬、シスプリで千影ちゃんが持っていたヤバい林檎を思い浮かべてしまい。(笑)

新シリーズでも出てくるのでしょうか>ヤバい林檎(^_^;

> > しかし、爪研ぎ用の板まで用意して、激しくそれを掻きむしる猫先生、
> > 今回は野生に帰りかけてます。
> 
> 火祭りに一緒に行く相手が見つからなくてイライラしていたのでしょうか。^^;

かなり年季の入った板に見えました(^_^;

> 水一滴でも人間に戻れる様ですね。

初めの方では、水に浮かんでくつろがないといけないような感じだったんですが。
経験値を積んでレベルアップしたのでしょうか(^_^;

> # 今回、女の子モードに戻るシーンが地下での方も含めて
> # 中々に美味しゅうございました。(爆)

脱げた服を担いで運ぶ事を覚えてしまったようなので、裸のままうろつく事は
(残念ながら)もうなさそうですが。
# あの羽で服を結わえたりできるんだろーか、とかは気にしないようにします(^_^;

> > より暗い方へ。より闇が深い方へ。少女の声がする方に。
> 
> 私なら声がしただけで腰が引けそうです。^^;;;;;
> あひるは勇気があります。

「ん〜、暗闇を恐れてはだめ!」と声に出してから行くところが可愛いです。

> 今回の敵(違)も人外の者でしたか。

でも可愛いです。立ち姿も、いちいち決まってますし。

> 案外、あひるの事をるうも気に入ってくれている様な印象です。

あそこまであけっぴろげに接してくる同年代の女の子が、今まで
周りにいなかったのかも知れませんね。

> 待ちぼうけを食わされた彼女の事を想って急いでやってきた彼氏。
> そして二人だけの時間、まさに恋人同士にしか見えないシーン。
> ところがそんな“普通”の優しさを自分の知らない所で取り戻したみゅうとが
> るうには怖かったのかも知れません。

るうには、みゅうとを「お人形さん」扱いしてるような感じがあるように
思えますので、そうなのかもしれないですね。
# いつの間にか髪が伸びる日本人形とか怖いですし(違

> 1話でも見損ねたら激しく後悔しそうなシリーズです。
> # だから2台のビデオデッキで録画していたりします。(笑)

できるだけ、リアルタイムでも観れるように早起きしてます(^_^;
# 全放送局中で、サンテレビが一番放映が早いんですよね。ちょっと得な気が。

> 舞台が狭かったのでチュチュも踊りづらかったのでしょう。^^;

なるほど(^_^;

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宮越 和史@大阪在住