日文です。

Nagata Yoshihiro wrote:

> 匿名きぼーです(笑)。

  わし、最初からハンドルだからいーや(爆)


> めっちゃくちゃ低いです m(..)m

  さらに低くしてみました(ざくっ)


> #ちなみに、私はありあのファンではありません。

 「くすん……」
 今週はちょっと不思議な話。でもその「不思議」の観測者が航でなく
亞里亞である以上、シスプリ全体が航の夢オチってことはなさそうですね。
あとは最近の展開から全部がアキオの手のひらの上って考えていたけど、
今週のアレまではそのコントロール外だろうなあ^^;;


> >> > >  きっと、全身に12箇所の刺し傷のある航の死体の前で四葉が
> し、死んじゃったんですか?  ほんとに隠れてるとか...

  というと、自分の葬式を13人の妹がしめやかに行っているのを
陰から覗き見て、「お兄ちゃん、私、お兄ちゃんのこと大好きだったよ」
とかみんなが泣くのを見て、「俺は幸せものだ〜こんなに立派な葬式を
あげてもらって〜」って嬉し泣きするんですね。
#ザブングルなんて完全にoldiesネタだあ。
#しかもカタカムなんて映画でもソルトごと切られちゃったし(笑)
#だいいちうろ覚えだ。

 で、航が泣き崩れている間に、
千影(神父役)「こんなもんでしょう」
咲耶「ああ、疲れた〜」
 なんてみんな儀式から開放されてリラックス。そこに白雪が13個の
箱を持ってくる。
白雪「葬式まんじゅう、ふかせましたですの〜」
雛子「わーい、おまんじゅう、おまんじゅう」
可憐「(開けて)あれ?白雪ちゃん、これ紅白まんじゅうじゃないの」
花穂「花穂が、花穂が悪いの。花穂、お手伝いしようと思ったんだけど
 ドジだから、おまんじゅうの生地の上に食紅を落としちゃって、でも
 もう予備の材料残ってなくって、だから半分のおまんじゅうを赤いのに
 しないといけなかったの」
眞深「まあどうせ腹に入っちゃえば同じじゃん」
雛子「ピンクいろのおまんじゅう、きれい〜。それにおいしい〜」
亞里亞「おまんじゅう〜あまあま〜」
雛子「おまんじゅうたべられるなら、まいしゅうおにいたまのおそうしき
 あるといいなあ」#ヒドスギ
衛「あ、それなら大丈夫。あにぃは不死身だから、何度死んでもすぐに
 帰ってくるよ」
眞深「ぶう!(まんじゅうを噴出す)不死身!?」
可憐「うわー、眞深ちゃんキタナイ」
衛「そうさ、僕らが協力してあにぃを不死身にしたんだ。まず僕があにぃに
 特訓させて」
白雪「姫が秘密のハイパースタミナ料理を食べ続けさせたんですの」
鈴凛「で、あたしが夜の間に体の部品を少しづつ拾った機械に交換して、」
千影「……兄くんに魔族との契約をさせたから……自ら死を望んでも
 肉体が原子にまで粉砕されても必ずよみがえる……」
航「(飛び出て)そ、そんな馬鹿なー!?」
雛子「あ、おにいたまだーおにいたまだー」
可憐「お兄ちゃん!お帰りなさい!」
雛子「わーい、これでまたおまんじゅうたべられるー、クシシシシシ」#オイ
千影「……兄くん……いつでも何度でも葬式を出してあげるよ……」


> >> 眞深「いや草葉の陰ぢゃなくて目の前に死体となって転がってるんだって」
> これは、りんりん製作の...

 メカ兄貴ですか。
 きっと、頭にみかんは載ってないけど股間にゴーヤがついてるんだ
(超低空核爆)
  となると、犯人はそれを知って無断で借りたものの、肉体的快楽と精神的充足
との矛盾に苛まれ、そのジレンマから脱するべく根源を破壊してしまった咲耶です
ね。

咲耶「違うの!これはお兄様のではないんだもの!お兄様のだと思ったから
 私は許したのに、これは違うの!私はお兄様の以外はいや!お兄様のがいいの!
 お兄様のでないと駄目なの!たとえこれのの方が大きくても、お兄様のでないと
 いやなの!お兄様の以外を許す私は認められないの!だから……だから私はお兄様
の
 でないのは許せないの!だから壊したの!」
雛子「さくやちゃん、なんでおにいたまのこといつものように『おにいさま』
 じゃなくって『おにいさまの』って『の』をつけてるの?」
可憐「雛子ちゃんも大きくなったらわかるわ……」

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