日文です。


parallax wrote:

> 1/6ではなく1/1ですかぃ(^^;)。では間違いなくフルパワーで動く
> んでしょうなぁ(笑)。

　そういえばななか6/17はやけに半端な縮尺だなあ（大違）

> 眞深　「太郎は・・・立派だった・・・？」

いちご、りんご、さんご「はい、太郎様のはとってもご立派です！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　^^
＃以前の日文なら、「太郎」といったら角ありセブンを
＃連想するはずなのに……どこでズレたんだろう？

> ＃だったＴＶ版だと、どう見てもクローディア姐さんの用意した
> ＃パインサラダが原因で急性食中毒のち死亡、に見えるんだもん。

  あれ、フォッカー先輩はまだパインサラダを食べてないはずですよ。
ということは、クローディアさんのパインサラダは匂いだけで豪傑をも
即死させる毒毒料理だということに^^;;
  ああ、それならクローディアさん役は白雪ちゃんにすべきだった（殴）

> ＃実際、本編無印と以降の「ＰＬＵＳ」「ＳＥＶＥＮ」の間の短期
> ＃間で、どうやって宇宙進出が可能なほどに人口を増やしたんだろ？

  まああの宇宙移民は「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるように
なって……」ってえ奴でなく種が絶えないようにするためですし、ＴＶ版では
マクロス住人の他にも月面なんかの都市に住んでいた人とかシェルターに
隠れて生き残った人が何百万人だかいたって設定だったと思うので、
人口が極度に多くなくても宇宙進出は可能だと思うのですが、あの戦争の
直後には人口の急上昇がやはりあったのではないかと推測しています。
　・芸能人はミンメイとジャニス・メリン以外ほとんど全滅している
　　→ＴＶドラマやバラエティー番組を量産するのはまだまだ大変そう
　・「小白竜」以外の映画は全て原版が失われている
　・他の映画はLDやDVDでなくせいぜいビデオテープでしか残っていない
　　（根拠：「私の彼はパイロット」はＣＤでなくレコードで出ている。おそらく
　　　あの世界では民間におけるデジタル記録の普及率が低いのだろう）
　　→映画の記録は見れば劣化するビデオテープでしか残っていない。
　・あの戦いの性質上、新統合政府は何より文化の保全を重要視するだろう
　　→貴重なビデオテープは政府の管理化に置かれているだろう。
　　　TSUTAYA南アタリア店あたりが国有化されてたりして。
　　　そうなると映画を簡単にTV放映に供することは難しいだろう。
　　　ましてやレンタルどころではない。
　・ましてやスポーツどころではないだろう。あ、日本のプロ野球は
　　別。ゴース星人が世界中の大都市を破壊しても試合してた。
　・電力供給だってそう易々と安定するとは思えないので、夜には停電しがち
　　になるだろうし、TVの放送時間も限られているだろう。
　・放映する時間でも、一般コンテンツは上記理由で不足しているし、新統合
　　政府は軍中心だし、いきおい政府広報中心となっているだろう。
　それらの結果、夜がヒマになりますから（爆）

  あ、アニメに関しては旧作・新作ともに生き残ると思います。
　旧作のビデオは、コアなファンが核シェルターを購入した場合にまず
コレクションを収納していそうだから、きっといろいろ残っていそう。
「CCさくら」とか「花右京メイド隊」とか「シスプリ」とかばっか残ってて、
「ドラえもん」「サザエさん」あたりが「幻のアニメ」になってたりして。
　製作サイドも、アートランド、アニメフレンド、スタジオぬえが南アタリア
島にあったから多くのスタッフが生き残っているはず。建物は輝のせいで
全壊しちゃったけど……
＃その際にジェットで吹き飛ばされる石黒監督が描かれているらしい……

　文化の味を覚えたゼントラーディ人たちが、病み付きになって文化しまくって
いるという可能性も（核爆）＞人口爆発

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◆野火子「これからもずっと背負ってくれますか？」◆
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