沢田えす。


> >> 今回もチェキしちゃうデス。
> 「…ふぉろぉ…するの…」

「…ではまた来世…」

# 終わらせてどうする(^_^;

> >> では、以降本編にチェキしちゃうので、改行するデス。
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> 本作って2クールですよね、確か。
> 恐らく半年であの島での生活の1年を描くのではないでしょうか。
> ですから6月中には夏休みネタになるのでしょう。皆の水着出るかな。(爆)

 ゲームの、雛祭りのパーティでなぜか水着、という強引過ぎる展開よりは
マトモかと(笑)

> >> ○鞠絵は夢見る文学少女だったのですね。
> 自分が出歩けないから冒険少女の話が好きってトコが切ないです。;_;

 まぁ、『兄と妹 禁じられた関係』とかそういう本だったら航くん大ピンチ
でしたが(笑)

> いい加減、境遇をうだうだ悩むのは止めたという意味では改心したのかも。(笑)

 開き直った、とか(笑)

> すっかり世話焼きお姉さんの位置に収まってますね。
> 料理の準備が進まないのを見て「手伝おうか?」って言ってるシーンが
> 今回イイ雰囲気でした。

 そう言えば彼女の航に対する呼称は「あんちゃん」なんですよね。
 これもなんかトボけたいい味出しています(笑)

> >> ○もぐってまで貝殻をGETしたミカエル。えらい。
> >>  サメはどうしたのでしょうか。ミカエルの必死の行動に心打たれた?
> サメは爺ゃの手下なのでバカ兄の脱走の邪魔以外はしないのでしょう。^^;;;

 手なづけられているのか(^_^;
(ってあのジジィならそれくらいやりそうだ…)

> >> ○今回はむしろこちら「月夜の晩に煎じたコブラの秘薬」……
> >>  「秘薬」と聞き取ってしまいましたが、「媚薬」かもしれません。>千影路線
> あまりの苦さに元気が出るという類の薬と見ましたが。(ぉぃ)

 元気が出すぎてパワーがみなぎった挙句、
「おぷてぃっく・ぶらすとおおお!」
と叫んで眼鏡からビームを放つ鞠絵、というのは許してつかぁさい(笑)


> 中々良かったですね。話を真面目に追う気になって来ました。
> バカ兄も珍しく兄貴らしい所を見せてましたし、集団生活が乗ってきた感じ。
> それとバカ兄が翌朝看病疲れでダウンしてしまうのも、彼のへっぽこ感を
> 醸し出していて斬新でした。普通主役ってああはならんのに。^^;;;

 まぁもともとガリ勉君で体力なさそうですし(笑)


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沢田 幸三/Sawada Kozo           (sawada@ftl.co.jp)