Re: New TV-Anime Check in 2006 autumn
佐々木@横浜市在住です。
<eh8a08$52u$1@news-nth.ocn.ad.jp> において、
Nekoma Suzuaki <nekoma@mvj.biglobe.ne.jp> さんは書かれています。
> 猫間です。2006年秋新番組個人評価です。
こんにちわ。
> 例によって5段階評価です。
例によって便乗。
# 見てない/見られない/見ずに切った作品は省略。
> <月曜日>
> ◆結界師 (月19:00 日テレ)
評価/3-
ネタ的には好みの系統なんですが、何となく地味な印象。
主役の職業?みたいな物が既に決まっていて、戦い方のバリエーションが
あんまり期待できなさげな所為かなと自己分析しています。
キャラデザもちょっと大人しいかな。
単なる好意ではなく、負い目からヒロインを助けたいと思っている
主人公とか、(多分)もっとしっかりしてほしいと思うが故に少し
ツンケンしているヒロインとか、人物描写はしっかりしていて良いのですが。
最大の難点は余計なお世話レベルの説明字幕。主役二人に付いて(憑いて?)
いる犬等のレギュラーキャラを初回に説明する程度ならいざしらず、その場
限りでヤラれて居なくなる妖までイチイチ何者なのかなんて説明する必要は
全く無いはず。鬱陶しいことこの上無し。
(この点を評価に加えると本当は零点。)
> ◆ときめきメモリアル OnlyLove (月25:30 テレ東)
評価/4
全く期待せず、初回だけで切る前提で見たのですが逆の意味で大ハズレ。
ラブコメのコメディの部分だけが肥大しちゃった作品でした。楽しい。
# つかさたんと無敵ヒヨコを応援しています。^^;;;
> 今期のバカアニメ(←褒め言葉)
御意。
> 話はバカなのに女性キャラの作画は良好。浮世離れした美しさ。
でも何故か女の子が目立ってない気がします。
やっぱりバカ方面に参加してくれてない所為でしょうか。
# つかさたんは既にアホの子化してるので良いとして。^^;;;
> <火曜日>
> ◆D.Gray-man (火18:00 テレ東)
評価/3-
アクマというモノが超自然の存在ではなくて人の造った物の呼称という
設定は結構気に入りました。ただ、主役が物凄い技を持っている(でも
使いこなせて無いっぽい)とか、同僚が性悪だとか微妙に新鮮味の無い
設定なのが残念。放送枠的にもエログロ路線はあんまり期待できませんし。
# リナリーたんの太股目当てで見ている状態。(ぉぃ)
> ◆DEATH NOTE (火24:50 日テレ)
評価/5
ホラーとしか思えない設定でサスペンスを描いているという、とんでもない
設定なのにとてもリアルに感じるのは心理面の描写が頷ける内容になって
いるからでしょうか。今どきとしては長めのシリーズ構成なのに、
出し惜しみなく話がぽんぽん進んでいるのが小気味好いです。
# りんごが食いたくなるアニメ。(笑)
> ◆ゴーストハント (火25:00 テレ東)
評価/4+
真面目に描くとほ〜んとに地味になってしまうリアルな心霊探索ネタを
本当に真面目に描いちゃった地味なアニメ。でもそこが実にイイ。
> 逆に、幽霊退治に派手なアクションを期待してしまう人にとっては肩透かし
> かも知れません。
そうですね。タイトルがカタカナなのも派手な内容を想像させてしまい、
見たら地味でガッカリという反応が多そうです。
# あとアニメでなくても描けそうだ、と言われそうな気が。^^;;;
> ◆ヤマトナデシコ七変化 (火25:30 テレ東)
評価/2-
ドタバタギャグとしては及第点というか十二分に面白いと感じました。
ただ超地味な娘が段々と化けていく、という展開が予想され話の
先行きに興味が今ひとつもてません。
# 興味を基にした優先度ボーダーラインの下になったので切り。
> ◆RED GARDEN (火26:40 テレ朝)
評価/3
レディスコミックにありそうな感じのキャラデザでアニメとしては癖が強め。
その点を気にしなければ割りと面白いです。もっとも、3話まで見た現時点
でも自分の中での分類がハッキリしませんが。ホラーなのかSF寄りなのか。
> それにしても、どうして歌うんだ……?
何か物語のリズムを削いでますよね。^^;;;;;
> <水曜日>
> ◆ネギま!? (水17:30 テレ東)
評価/4
原作を読んでいないので全く思い入れが無い身としては、何でまた本作を
アニメ化するのかというのが疑問ではありますが面白かったので良とします。
無駄に格好イイOPも好き。
# キャラデザが若干変わった事を差し引いても、前のアニメで一応把握していた
# はずの女の子達の名前を殆ど覚えて無かった自分に少しショックを受けて
# いたりもしますが。^^;;;
## 小夜たんとエヴァと茶々丸しか覚えてなかった。
> ◆武装錬金 (水25:00 テレ東)
評価/3+
主人公(一応)がありがちなヘタレ野郎ではなく割としっかりしているのが
新鮮。平穏な日常と異質な世界、どちらか選べと言われて両方取るのも
似たような話で両方選ぶという選択肢があるんじゃないかなぁと過去に
何度も思った身としては「良く言ったぞ」と評価しています。
# 本当は斗貴子さんの太股とへそ目当てなのは内緒だ。
> ◆スーパーロボット大戦OG ―ディバイン・ウォーズ― (水25:30 テレ東)
評価/0
久しぶりに第1話の半分しか見ずに切り決定した作品となりました。
何かこう、ダレているというかパっとしない展開で30分我慢出来ず。
> ◆夜明け前より瑠璃色な Crescent Love (水26:30 BS-i、UHF局)
評価/3-
少しキナ臭い関係の国から来たお姫様、という時点で二つの世界の関係が
悪化→お別れの危機イベント発生な予感がしてしまうのが微妙に嫌んな感じ。^^;
とはいえ、特に目新しい設定がある訳では無いのに描き方(絵のレベルでは
無くて脚本と演出)が丁寧で、結構楽しめています。
> 1話冒頭の微妙〜な艦隊戦はさておき、2話にして早くも作画崩壊。
> 今後の製作状況が不安です。
困った事に激しく同意。
# 品質が保てない程の放送本数の多さは自分たちの首を絞めていると
# そろそろ理解しても良さそうなのに。
> ◆蒼天の拳 (水26:40 テレ朝)
評価/2-
> 『北斗の拳』の過去編……を期待してはいけないようです。
ですねぇ。
『北斗の拳』では真面目くさったオヤジだったリュウケンも
若い頃は軽薄な印象の若造だった、という事が判ったのでもう十分です。
> <木曜日>
見てない作品ですが一言だけ。
> ◆ポケットモンスター ダイヤモンド&パール (木19:00 テレ東)
> 相変わらずサトシやタケシが出てくるというのに、どうしてヒロインだけが交代
> していくのだろうか。
主役が代わるのはメインターゲットの小さなお友達向けとしては却下だが、
しかし定期的なテコ入れは必要なんで脇役が交替って事なんでしょう。
# 大きなお友達向けのリフレッシュでは無いと思う。多分。^^;;;
## キャラデザだけ見た限りでは、今度の娘が今までで一番可愛い。
> ◆護くんに女神の祝福を! (木24:00 WOWOWノンスクランブル)
評価/4
「綺麗ですね…桜が」ツカツカツカ…で、当然ひっぱたくのかと思ったら
予想外の一言を聞かされてひっくり返りました。(笑)
その突飛さ以外はいたって普通の可愛い女の子に見えます>鷹栖センパイ。
ほぼその可愛らしさ見たさに見ている作品、ですなぁ。(ぉぃ)
> 「メガトン級のツンデレ」とか「メガデレ」といったキャッチコピーが使われて
単に「メガトン級のデレデレ」だと思ってました。^^;;;
> いますが、初対面で一目惚れしてしまうのはツンデレではないような?
二人っきりの時以外は口をきかないとでもいうなら、辛うじて
(佐々木分類で)ツンデレの範疇なんですが、普通に会話してますしねぇ。
> ですが、ツンデレの定義はさておき、これはこれで可愛いからOK。
御意。余計な修飾子無しで“可愛い”と言える娘は案外貴重。
> 「楽しいから」と公言して絢子で遊ぶ生徒会もナイス。
あの生徒会は絢子サンいじり以外にする事が無いんでしょうか。(笑)
> ストーカー男は邪魔ですけれど、それ以外には大きなマイナスポイントは見受け
> られず、非常に好印象。
でも絢子サンの恥ずかしいシーンの幾つかは奴が存在したが故に
見ることが出来たという功も少し。(爆)
# 絢子サンは若草色が好きらしい。
> ◆009-1 (木25:25 TBS、水26:00 BS-i)
評価/2-
架空の歴史観の上の物語とはいっても、今更東西冷戦は無いだろうという気が。
あと、好きな方には申し訳無いですが、やっぱりいくら綺麗な作画でも
石ノ森キャラという時点で何となく古臭い印象がしてしまいます。
> ◆あさっての方向。 (木25:55 TBS、木24:30 BS-i)
評価/3+
第1話のラスト間際まで、普通の人間ドラマっぽいし見続けなくても良いかな
と思っていたのですが…ヤラれました。(笑)
# 眼鏡を新調しちゃ駄目だ〜>椒子たん。*^^*
> ◆すもももももも〜地上最強のヨメ〜 (木26:40 テレ朝)
評価/4-
バカアニメのもう一方の雄。(笑)
> 可愛いことは可愛いし、露出度も高いのだけれど、ままごとをしているような
> 雰囲気で色気は足りないかな。
子供っぽいのにエロいのが良いんじゃないですか。(病気)
# この前のダボダボセーターは良かった。*^^*
> <金曜日>
> ◆コードギアス 反逆のルルーシュ (金25:55 TBS)
評価/4+
主人公がワルモノっぽい(少なくとも善良な市民では無い)のが良です。
でも話が進んできて、表面的なワルっぽさの裏にある本音やら目的が
見え始めてきて、更にキャラの魅力が上がってきた感じ。
大変珍しい頭脳プレー中心の主人公というのも実に良いですね。
> これ、ロボットアニメじゃありませんね。
ですね。不思議ちゃんが授ける能力が、新型兵器を自在に操縦する能力
というありがちな展開を予想していたので、良い意味で裏切られました。
しかしあの娘、死んじゃったまんまで復活は無さげな雰囲気ですけど
OPを見ると一応今後も出そうな…もしかして他の“毒ガス”ボンベの
中身も同じ顔の娘が入っていたりするのかなぁ、とか妄想中。
# あの娘、OPで額が光っているカットがあるのですが撃たれた痕? ^^;
> 第2話で、主人公が姿を隠したままレジスタンスを手駒にしてゲームのように
> 戦闘を指揮する場面は面白かったです。
同意。新兵器一機であっさり覆されてしまったのだけは、ちょっと
ガッカリというかそりゃ無いゼな展開でしたが。
# 第3話は更にびっくり。
> 日本が占領された設定にナショナリズムを煽るような意図は見受けられないので、
> その点は気にせず見続けようと思います。
これまた同意。
# 日本が占領される(物語)と聞いて、「何っ!」といきり立つ様な
# 奴はそもそもアニオタには居ないでしょうけど。^^;;;;;
> <土曜日>
> ◆シルクロード少年 ユート (土08:05 NHKBS2)
評価/3
CGキャラアニメは“こういうモノである”という認識なので、然程違和感は
ありません。単純に少年が主人公の冒険物としてみています。
特筆すべき点がある訳では無いのですが、なんか素直な物語なのが好印象。
もっとも、前述した様に強い惹きも無いので他の曜日の放送だったら
見てないかもしれません。
> 好きになれません。この肌の質感を改善するのは無理なのだろうか?
時間と金をかければ何とかなりそうな気がしますが、それだと
週1回放送するアニメの予算を超えてしまうという事なんではないかと。
> CGの造形がリアルになればなるほど不気味に感じてしまいます。
こればっかりは仕方ないですね。
# 我慢してまで見る価値があるほど凄い話じゃないので忘れちゃってOKです。^^;
> ◆天保異聞 妖奇士 (土18:00 TBS)
評価/3+
過去を舞台にした話、特に実在の場所/国/時代を舞台にするのは虚実の
バランスが結構難しいと思うのですが、その点はまぁまぁのバランスで
違和感はありません。主人公の能力が少しばかし荒唐無稽寄りに傾いている
気がするのですが、他の連中が今後妙な術(光ったりする様な^^;)を
使わなければ一人くらい光モノ使いが居ても大丈夫かな、と。
# 宰蔵たんは普段から巫女装束のまんまで居てほしいぞ。
## それと最後のレギュラキャラらしい色黒少女に期待大。(笑)
> それと、(ひょっとすると自分だけかもしれませんが)妙にパッチリした瞳の
> 描き方が気になって、見ていて落ち着きません。
カメラ目線じゃない限りはそんなに気になりません。(笑)
# ヲィ、こっち向いて喋んなや。^^;;;
> <日曜日>
> ◆金色のコルダ〜primo passo〜 (日25:00 テレ東)
評価/3+
これも第1話だけ念のため見ておくか、というスタンスだったのが見てみたら
面白かったので継続視聴に格上げになった作品です。
主人公が努力して隠れた才能を開花させる系の話っぽいのですが、上手い
連中から順番に少しづつヒントやきっかけを貰っていく過程の描き方が
割と丁寧で好感を持っています。
あと音楽アニメらしく、各キャラに声の他に演奏のキャストがちゃんと
着いているのが見事なこだわり。
更にOP曲は今期ピカイチの素晴らしさです。何度聞いてもジンと来る。
# 作画崩壊だけが怖い。本作はキャラが崩れたら一発で台無しです。
> ◆ギャラクシーエンジェる〜ん (日26:00 テレ東)
評価/3
微妙に外れた(笑いどころがよく判らない)ギャグは相変わらず。
でもまぁこの乗れないノリが好きなのでOKです。(笑)
> #居なくなって初めて分かったノーマッドの重要性……
# その代わりっぽい黒猫の影が超絶薄いですね。^^;;;;;
> <UHF・CS・他>
> ◆BLACK LAGOON The Second Barrage
評価/5+
五段階評価なので5+ですが7点くらいあげたい。
もっとも、容赦の無いヴァイオレンスアクションなので
駄目な方にはとことん受け入れられないでしょうけど。
# 昨夜、双子編最終話を見たのですが………ボロ泣してしまい。
# さわやかなラストになるはずは無いと覚悟していましたが、
# 無常な中にも救いがある様な話になってました。
> ◆マージナルプリンス 〜月桂樹の王子達〜
評価/1
同じ野郎ばっかりアニメでも前期の『はむはむヘヴン』(違)は割と
最後まで楽しめたのですが、こっちは1話で切り。
主人公の周囲の連中の、余所余所しさが(一応歓迎している風なのに
疑われだした主人公が引っ立てられるのを誰も本気で止めてないところとか)
まず引っかかり、 正式な手続きの上で入学したはずなのに一夜にして
取り消されて放り出されてしまうという笑えない展開にとどめを刺されました。
# 切り。
> ◆らぶドル 〜Lovely Idol〜
評価/1
第1話冒頭の、メインとなる女の子達が出てくるまでの前フリが長過ぎです。
わらわら出てくる女の子の区別も出来ない上、どの女の子がヒロインなのかな?
と思っていたら最初の12人(苦笑)は単なる前座とは。
第三期の女の子達が主役なら、彼女たちの楽屋から物語を始めないと駄目でしょう。
そういう構成上の問題を差し引いても、やっぱり女の子の数が多すぎて
各キャラの影が相対的に薄いのが致命的。
某12人の妹とか某12人の殺人姉妹が大勢でもちゃんとキャラが立って見えるのは
キャラデザもさることながら12人も居る事自体が突飛な事である為、そこに惹き
すなわち興味を先ず覚えるからです。
でもアイドルグループで総勢12人なんてのは実在し得るのでネタとしての
惹きになっていません。駄目ん。
> ◆Pumpkin Scissors
評価/5
貴族のお嬢様なのに戦後復興部隊の隊長さん、しかも軍が民衆の為に働いて
いますというアピールの為のお飾りだという事は理解していながらも
単なる飾りでは無くそうと頑張っている様に素直に感じ入ってしまいました。
# 御託は並べずに素直にアリス少尉萌えと言え>私 ^^;;;
> ◆銀色のオリンシス
評価/2-
ありがちなメカデザインから脱却しようとして外してしまった
微妙なデザインのメカが、へろへろと動き回っていて萎えます。
主役メカも神々しさが出ているべきと思われる展開ですら、表面の
泥汚れが落ちて白くなっただけにしか見えないですし。
こういう作品こそ、メカはCGで書いちゃった方が良かったのでは。
文句たらたらなのに見ている理由は、どうやら貧乏クジを引きそうな
予感のするサブヒロンの娘が割と好みだったから。^^;;;;
お話自体もそんなにツマらなくは無いので、もうちょっとアクション
シーンが何とかなればと薄く期待。
それと放送時間が深夜では無いので、ほぼリアルタイムで見られる
というのも視聴理由。録画しないと見られない枠だったら切ったかも。
とはいえ評価低空飛行なので、時間が取れなくなったら切りそうです。
> ◆はぴねす!
評価/3+
子供の頃に見た魔法に憧れた女の子と、恐らくその時の相手の少年との再会。
でも彼の方は魔法嫌いになっていて…という主役二人の物語よりも
周囲のドタバタの方が前面に出てしまっているのが作品的にはマズイのでは
ないかという気がしないでもありません。
ついでにドタバタの理由(犯人^^;)が何時も杏璃ちゃんと言うのも困りもの。
あれじゃ魔法は駄目だという主人公の方が正しく見えますよ。
# 個人的には既に準きゅん目当てで見る事が確定(爆)したので
# 他の女の子が何やらかしても構わないのですが。
> ◆くじびきアンバランス
評価/3+
最初はどうかなぁ…という印象だったのですが、回を重ねて見る内に
結構楽しめてきています。『げんしけん』の劇中劇として細切れで
描かれていた時に受けていた印象と、そんなに違っていないので
全く初めて見たアニメという気がしないという不思議な感覚もありますが。^^;
# OP冒頭の時乃ちゃんの太股萌え。
> ◆地獄少女 二籠
評価/4+
作画もあいたんの衣装の綺麗さも後味の悪さもギャグ(笑)もパワーアップ。
特に、あいたんの微妙なボケ可愛さが強化されていてグッドです。(笑)
一度地獄に行きかけて、何か吹っ切れちゃったんでしょうか。^^;;;;
> ◆少年陰陽師
評価/3
陰陽師ネタのアニメとしては、まぁこんなもんかなというレベルで特に
凄い点も大きな欠点もありません。
今のところヒロインの彰子姫しか女の子が居ないのが寂しい。
式神で構わないので女の子(に見えるキャラ)の増員希望。(笑)
# いや、彰子姫も可愛いんですけどね、十二分に。
> ◆乙女はお姉さまに恋してる
評価/5+
とにかくハマッたとしか言い様が無くて、上手く説明できません。
遺言で女子校入学という無茶な設定から始まるコメディで、それ以上でも
以下でも無いのですが女の子達が可愛いのと時折挟まるギャグが実に楽しい。
録画失敗して見損ねたら間違いなく1週間凹みます。
# 瑞穂きゅんラブ。(爆)
> ◆BLACK BLOOD BROTHERS
評価/3
プロローグと本編の雰囲気が違うので少し面食らいました。
# というか主人公が同一人物に見えん。^^;;;
当面、作中での現在における吸血鬼の立場とか特別区の内幕といった
辺りが描かれつつ、過去が絡んでくるという構成になりそうですが、
そこが面白く見せられるかどうかが鍵でしょう。
通常、アニメに出てくる子供は何処か大人びていて手間が掛からない
モノなのですが本作のコタロウは本当に単なる思慮の無いガキとして
描かれているのが珍しい。その分、本物の子供なみにウザいです。(笑)
> <総評>
> 『ときめきメモリアル OnlyLove』は想定外の作風に驚いています。
> まさかこんなバカアニメだったとは(笑)
いやまったく。^^;;;
> #TV-Anime Checkと言いつつテレビアニメだけでなくネット配信アニメまで
> #含めているのは、Subjectに偽り有りだな……。
「嘘だっ!」(byレナ)
では、また。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■ 可愛いんだから
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■ いいじゃないか
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735