佐々木@横浜市在住です。

<loveless10-200506a@mercury-ami.com> において、
ynagata@st.rim.or.jp (Nagata) さんは書かれています。

> ながた@鏡の美幸です。

こんにちわ。

> LOVELESS
> 「NAMELESS」 のごく一部です。

その更に一部です。

> #萌えアニメだったっけ?と思う場面はありましたけど(笑)。

# ずっと萌えアニメだと思って見てます。^^;

> #タイトル画面「NAMELESS」につなげるあたり、
> #しゃれてます。

はい。ここのタイトルの出し方は秀逸です。

> 窓の外のやまとに気づき突如エスケープする立夏。

立夏に作業を押しつけられた時の唯子たんの元気な返事に萌え。(笑)

> #昆虫じゃないんだから(笑)。
> #そっか、感覚を(触覚、痛覚、熱の感覚?)に細分してるのか。
> #痛覚ないと、全身にある性感ポイントもなかったりしそうですが、
> #触覚があるなら大丈夫か(おぃ)。

# すこしぐらい乱暴にしても痛くないので寧ろ好都合かも。(ぉぃぉぃ)

> #実際には痛覚とさわる感覚の原因はおなじ神経でしょうから、
> #矛盾はしてます。神経伝達に、リミッターかければいいのか。

少し鈍くしてあるという事なのでしょうね。
痛覚と触覚はどちらも単なる圧力センサーで、同じ力が
広めの範囲を刺激すると触覚として、狭い範囲に加わると
痛覚として処理されるという事だったかと。
# 寧ろ熱覚は痛覚(触覚)とはセンサーの種類が根本的に別なはずですが。
# まぁ推論過程が間違っていても結論が合っていればこの場合は良。^^;

> 清明みたいに背もたかく、強くなるという立夏に
> 「あ〜んな奴に似てないほうが、いいって」
> #妙にのーてんきな、やまと素敵。

この時もそうなのですが、七つの月の刺客って戦闘時以外は
妙になれなれしいというかフランクな連中ばかりです。
# 実は皆寂しがりで友達が欲しくて仕方ないのかも。

> 怒る立夏が、江夜(こうや)に似ているといいます。
> 過去を回想するやまと。
> #このころは耳あったのね2人とも(笑)。

この頃は生耳の様ですね。*^^*

> 江夜が自傷するのは「手首が痛くなくても」
> 胸が痛むというやまと。暗に制止ですね。

ちょっと良いシーンです。
自分の傷みでは無く、他人がどう思うかを考えてみて、という。

> #でもみつけにくいとこ、お尻とか、背中とか、
> #ももの裏側とか。

うなじとかなら脱がなくても良いのでセーフ。(笑)

> #この場面では気づきませんでしたが伏線でした。

私も軽く聞き流してしまいました。
# 上手い演出です。

> トイレで胸を開きハンカチで拭いているやまと。
> #ってことは、胸元から熱いコーヒーが胸まで
> #ながれたって設定?はぅ(笑)。萌え場面。

# 熱い液体が胸元を伝い…

## よりエロく書いてみました。(爆)

> またまた、回想シーン。女ゼロ2人、下着姿。

ぐっじょぶ。(核爆)

> #でも名前、下着してても見える位置で残念でした(おぃ)。

# まったくもって残念です。
# 場所は、へそ下三寸とかが良かった。*^^*

> 「草灯クン、たまにはこっちに来たら?」
> 「いやです」(つー、つー、つー@電話音)
> #受けました(笑)。律せんせ、嫌われてるのね。
> #ちょっと律先生が可哀想だったり。渚せんせと
> #幸せになれれば、それもいいのだけど、ないですか?

渚センセ→律センセ→草灯、と片思いばかりで環になりません。(笑)

> 「どうして?どうしてなの!」
> 「こっちが知りたい」
> と泣きながら抱きつく、やまと。
> #あの〜、戦闘中なんですけど。

# ある意味二人の世界に入ってますので。^^;

> さらに攻撃しようとする草灯に、
> 立夏「はい、おしまい、おしまい」
> #コミカルに感じる場面ですが、
> #ほっとする場面でもあり。

立夏が漢に見えました。

> もう終わりとカッターナイフをだして
> 心中でもしそうな雰囲気です。

死んじゃだめだ〜。
# 勿体無いから。(爆)

> #このまま、死んでくれたら、私にとっては
> #神な脚本だったのですが。
> #まぁ、自殺もふえてる最近ですし、仕方ないかとも
> #思いつつガッカシ(笑)。

過去の事とこのシーンがリンクしていて、互いの痛みを想うと自殺は
出来なかったという事かと。それとリストカットを止める事が
すなわち痛みを怖れる事=ゼロである事を止めるという比喩なのだと
感じました。ですから個人的には実に良いシーンという印象。
# この話が見られて、シリーズを見続けて良かったです。

> 携帯電話を破壊し「渚先生に、さからったの初めて」
> との江夜、ゼロとしてでなくても生きていける?、との
> 設定が、とってもとっても気になって仕方ないです。

素直に応援しております。

> #渚先生から離れて生きることが可能なら、最初から
> #そんなに思いつめる必要もないのだし。うーん。
> #この結末で私にはこの回、駄作になりました。各部分は
> #とってもいい演出なのに。

作られたゼロ達にとって、渚センセの元を離れるというのは
物凄く勇気が居る、或いは思いもしない事なのではないかと。
多少ありがちですが“死ぬ気にまでなったのだから、もう何も恐くない”
という感じなんじゃないでしょうか。

> 道具でレン@ジェレイドを連想したのは秘密。
> #今週分も、一部涙しました(笑)。2回みた。

# エディルレイド達はみな一途で健気で良いです。
## あっちでも百合ペア誕生ですが。^^;

> #勝利することは律を喜ばせることになりますが、
> #草灯は律も嫌いみたいだし。ある意味義務なんでしょうか。
> #あるいは、戦闘機としては、とどめをさされたほうが幸せとか?
> #やさしい草灯?

義務というか、そうすると教えられたからそうしているだけみたいな。
# 戦闘機ってのは自分で判断したくない、
# 命じられるのが楽で良いみたいな雰囲気ですので。

# これで江夜たんと倭たんが出なくなったら
# 視聴モチベーション下がるかも。(笑)
## また草灯の家に転がり込んで居着いていたら笑いますが。

では、また。

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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■
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