Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18)

石崎です。

Fujimori Eijirouさんの<8f8bf5$mev$1@epsongw6.epson.co.jp>から
>藤森＠セイコーエプソンです。
>やっと山形から戻ってこれました。

お帰りなさ〜い

＃例の件、遅れそうです。すいません。

>★注意！★
>これは、神風怪盗ジャンヌの妄想スレッドです。
>１８禁に近いので、その方面が嫌いな方は読まないように。

です。

>で、やっぱり一番萌えるのはツグミ×まろんのお風呂シーンですねえ。
>読むだけでほほえましい（？）妄想がふつふつと湧いてきます。(^^;;;;
>
>●神風・愛の劇場　第21.1話　お風呂番外編

　素晴らしい妄想、堪能させて貰いました。
　既に一線を越えてしまった（核爆）二人ですが、やはり妄想の基本は、ギリギ
リの危なさと勘違いにある事を再確認致しました。
　あ…でもフィンとは宜しくやっているのか…。返り討ちにあっちゃってたんで
すね（笑）

　何だか現在の妄想スレッドはシリアスに寄っているので…。

>あう、ブランクが長かったせいか直接描写をしていないとは言え、
>ほとんど１８禁に近い妄想になってしまったぞ。
>さくらちゃんを妄想してリハビリしなければ．．．

　さくらちゃんを妄想…するとこんなものかな
　実は一度この設定で書いてみたかったのを…。
　さくらの方の設定をちゃんと研究していないので、間違っていたらごめんなさ
い。

★ＣＣさくらVS神風怪盗ジャンヌ　〜激突！　視聴率争奪戦（嘘）〜

●大道寺家　知世の部屋

いつもの如く、自室でさくらちゃん上映会を行っている知世ちゃん。

知世　　「は〜さくらちゃんって、本っっっっっっっ当にラブリーですわぁ」

しばらくごろごろと転がっていた知世ちゃんでしたが、漸く我に返ります。

知世　　「そうですわ。次のバトルコスチュームを作らないと…」

　今度は知世ちゃんは、バトルコスチュームを作り始めます。

●知世の部屋の上空

さくらちゃんへの「愛」に溢れる知世ちゃんの様子を見ている人外の者がいまし
た。
姿形は少女の形をしていましたが、本当の年齢は本人以外には判りません。
その名をミストと言います。

ミスト　「は〜。愛なんて気持ち悪い〜。しかも、女の子同士じゃない。二重に
　　　　　気持ち悪いわね。そーだ。次のターゲットはこいつにしようっと」

ミストは悪魔キャンディーをボックスから取り出します。

ノイン　「何をしているのですか、ミスト」
ミスト　「何よノイン。あんたには関係無いでしょ」
ノイン　「今、悪魔を取り憑かせようとしていましたね」
ミスト　「そうよ。あの子、愛何て口にして気持ち悪いから…」
ノイン　「私達の使命を忘れたのですか？　ジャンヌと関係無い娘に悪魔を取り
　　　　　憑かせてどうするのです」
ミスト　「何よ。ジャンヌと関係無いのが問題なら、関係あるようにすれば良い
　　　　　んでしょう？　ほら、噂をすれば来たわよ」

ミストは悪魔キャンディー越しにまろんと稚空、そして都が友枝町を歩いている
様子を遠視します。
実は、桃栗町と友枝町は、電車で１時間程の距離にあるのでした。

ミスト　「それじゃ、まず悪魔を取り憑かせて…と」

　ミストは知世の部屋に向けて悪魔キャンディーを二つ放ちます。
　一つは知世愛用のビデオカメラに、そしてもう一つはバトルコスチュームに…

（続きは誰か書くだろう）

　時間が無いので、ここまでしか書けませんでした。
　藤森さん続き書いてプリーズ（笑）。佐々木さんでも可。

　では、また。

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Keita Ishizaki mailto:keitai@fa2.so-net.ne.jp