Eagle@biglobeです。

Keita Ishizaki wrote in message <19990628224952keitai@fa2.so-net.ne.jp>...
>石崎です。

ども。

>>>神風怪盗ジャンヌ第20話『元気に勇気が壊れた日』の感想など。

>>きっと、リミピットチャネルで。
> 何でしたっけ?

「ベターマン」です。

>>都って、胸小さいんですね。 #観点が違うって(^^;。
> え? 結構大きいと思ってました…。大きいと言えば都って背が高いですよね。
>委員長より高いみたいだし…。

大きいと腕にあれをやられると・・・うれしいかも(^^;。

> 玩具の売り上げ促進のため、毎週ジャンヌを活躍させねばならないのが「お約
>束」。原作通りの展開だと、今回はジャンヌは登場しませんから。

なるほど。でも今回のは、まろんの意気上がる様子の描写につながるので
問題無しだと思いました。

> 今週の悪魔は、どうも取り憑くターゲットを自在に変えていたのではないかとい
>う気がします。床から出現したのは、床板に取り憑いたのではないかと。

床板を作ったのがきれいな心の人だったと(笑)。

> てな訳で、大きなお友達は別として、小学生高学年から中学、高校位までが本来
>のターゲットだと思うのですが(りぼんの購買層からみても)、何しろアニメには

リボンの購買層は、私の認識はもっと年齢層が低かったのですが、そうだっ
たのですか。

> もしもジャンヌが最初から、最近のお話のような比較的重い展開で話を進めてい
>たら、大きなお友達は支持してくれたでしょうけど、小さなお友達が引いてしまっ
>たかもしれません。だから、序盤が割と普通の変身美少女物+怪盗物+αみたいな
>展開だったのは、原作に追いつかない為の話数稼ぎの意味もあったと思いますが、
>玩具を買ってくれる子供達を慣らす為の作戦だったのかなという穿った見方を最近
>しています(自信なし)。

メリハリがついていいかも。

> 佐々木さんが書いておられたような、効果音の使い方や、まろんの台詞の喋り方
>等々、かなり細かい部分の話のようです。かなり趣味の問題という気がします。
あ、
>それからアニメの三等身キャラを使わないシリアス路線が嫌だという意見も目にし
>ました。

そうですか。私は、シリアスはシリアスでいいと思うんですがね。

> 詳しくは各所の掲示板を覗かれると良いかと。NetNewsだと「大きなお友達」の
>意見に偏ってしまいがちですので。

いろいろ見るのも大変なので(^^;。

>>ほおに銃傷はまずいっしょ。
> 同様の意見を別の場所でも見ましたが、あれってペイント弾じゃないの?

とれない塗料のですか。

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