石崎です。

japan.anime.pretty,fj.rec.animation の
 <80rilg$dv5$3@meshsv235.mesh.ad.jp> の
記事において 1999年11月16日(火) 19時52分29秒頃、
"Eagle@Tokyo" <eagle@mvd.biglobe.ne.jp>さんは書きました。
>Eagle@biglobeです。

 こんばんわ。

>都が気を使ってる描写は結構ありますが、まろんのはもしかして少ない
>んじゃないですか?
>#思い込みが超激しいのかな。

 まろんは自分が孤独で寂しい事を人に気付かれ、心配させる事を気遣って、都
の前ですらそんな素振りを見せない(つもりでいる)女の子ですので、まろんの
場合気を遣っているのが常態かと。
 それから、稚空が父と仲が悪かった時、海生さんの真意を知った時にお節介し
てましたね。

>> それから、今回まろんから出た光は…? 次回の伏線だと思うのですが。
>
>なんかバリヤーが出てから、そういうのが多くなるのでしょうか?


>> * * 第35話『ジャンヌ復活のLOVE(ラブ)パワー!』 * *
>
>自分のラブパワーも復活かと思ったら、もう1回引っ張るみたいで
>すね。

 何か、またサブタイトルに騙された気がします(笑)。
 ジャンヌのサブタイトルって、時々詐欺っぽいのが…。

>> 桃栗学園の屋上にてレオタード姿で悩むまろん。
>
>ちなみに、季節は?

 いつもながら季節感の無い桃栗町です。

>> 加奈子先輩はそのまま行方不明になりますが、予告状を順次が届けます。
>
>えっとぅ、机にでも置いてあったのかな。

 加奈子が破って捨てたのを拾ったんだと思います。

>>場所では凄く危険だし、それ以前にあの風の吹き方で人を乗せた資材があんな
風
>>に上昇できるのか? …と気にしてはいけないのでしょうか。
>
>絵的な話以外のファクタを感じません。無茶苦茶ってやつ。

 いつかの車みたいに、重力制御なんでしょう。

#ところで次回の話は原作通りならば本物の重力制御装置が出る筈なんですが
(笑)。

>> 止めを刺そうとした所に稚空が駆け込み、生身の身体でまろんを守ります。
>
>あの攻撃は、痛みだけなんですかね。

 今僕みたいに血がどくどく出たりしたら洒落にならないです。

>> これからの自分を見て信じて欲しいという稚空。しかし、これから起きる出
来
>>事を考えると…。
>
>おおっ。何か期待できる展開なんですか。

 アニメ誌を見る限り、原作より痛い設定になっているぅ。
 2話先をお楽しみに(?)。

>ついに、ジャンヌの行動のベースがわかるのでしょうか。

 判っても、多分ジャンヌを追うのは止めないんだと思います。
 最終話までにジャンヌの正体に気付くのかな?

 それとも、実は既に判ってたとかいうオチかな?

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石崎啓太(E-Mail:keitai@fa2.so-net.ne.jp)