こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。

"S. GOTO" <goto.shinichiro@tx.thn.ne.jp> wrote in message
news:9lfhcp$550$1@inc.m.ecl.ntt.co.jp...
> 後藤です

ども(^○^)/。

> 今回は亞里亞萌え|水樹奈々さんCV萌えの方の
> 中枢神経系に多大な影響を与えたようです。

確かにあの歌声は、核パルスまたは高速中性子並みの衝撃でした。(笑)

> "parallax" <parallax@mbc.nifty.com> wrote in message
> news:9lf146$fft$2@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp...
> > 「シスター プリンセス」
> >              第20話「Christmas Love Destiny」

> まさか、改行ネタでやられるとは……行数を稼ぎまくっているという……

本当はこんなに長くなる予定ではなかったのですが、題材にしたの
が咲耶だけに「溢れて」しまいました。

> > ------------------------------------------------------------
> > 【突然妄想劇場】  カードキャプター咲耶  起床編
> > ------------------------------------------------------------
> >  首尾良く目覚し時計は止まったものの、その押しボタンの妙な感
> > 触に疑問を抱く桃矢。ぱち、と目を開き確認する。が、其処には。
>
> いきなりお約束の体タッチですか。どこを触ったんでしょう?

・・・考えてみたら、指先が重なった程度では「ふに」とはならん
かもしれん。やばいぞ桃矢。

> > 咲耶 「木之本家憲法第5条。挨拶はしっかりと、でしょ? だか
>
> なんか、「ママとのお約束条項」みたい。

書き手としては「コメットさん」だったんですが。(^^ゞ

#う〜む、コメットさん推進活動でも始めようかな。

> > 桃矢 「ユキ・・・俺の貞操を、どうか守ってくれ・・・」
>
> できちゃったのか、ゆきと。>桃矢

つーか「妹を止められるのは最早おまえしかいない」と藁にも縋る
思いだったとか。(笑)

> > 以下3名の妹達。可憐曰く「御願いがあるの」・・・とは?
>
> 「お兄ちゃんへのネタバレを防止してね」か。

咲耶 「任せて。改行ネタを入れまくるわ。」

やめなさいよ>咲耶・・・つーか自分(^^ゞ。

> > #シリーズ当初は航の「燦緒へ」から始まる統一がされていました
>
> というか、そもそもそんなものをパターン化して欲しくなかったの
> ですが、実はこれは燦緒につながる重要な伏線(と思われる)なの
> で、私としてもぶーたれるしかなかったのです。

だいたい「何故、燦緒なのか」が未だに明確になっていませんし、
単なる友人としてなら航がこれほど延々と思い入れている理由が
共感できませんから、確かにこの点は説得力が欲しい所ですねぇ。

> > #勿論、私的には大歓迎です。つーか本編でも出なくて良いぞ航。(酷)
>
> 山田もじじいもいらない。

だからこそ、明確に「転校生」を出さなかった「センジャニ」は
名作たりえたのかも?

> > #「浮き立つ心が押さえられない」咲耶
>
> いや、もうすでに「激情を止められない」モードに入っているとか。
> あのイアリング、おにいさまへのアピールですよね?

惜しむらくは、この手のアピールにはさっぱり注意が行かない航で
あったとか。そして仕方なく「擦りつけてでも判らせてやる」と、
咲耶が頬摺り寄せてなにやら語ったとか何とか。(違)

> > #「くすん…」と悲しむ亞里亞ちゃんへ雛子ちゃんが「あちゃ」と
>
> 雛子の手、妙にでかかったような。

う〜む言われてみれば。きっと遠近法なんです。(おぃ)

> > #あ、ちなみに「妹の意外な一面」その3は「実は芸術的センスに
> > #欠ける鈴凛」でしょう。(笑)
>
> この辺は、「わたしじゃだめだ」と自己評価しているだけなので、
> センスを客観的評価するには情報不足だと思います。

「自分がデザインすると何処か理詰めなだけの幾何学的デザインば
かりになってしまい、面白みに欠ける」のかなぁと、あれから考え
てみました。その意味で、工業デザイン的センスはあるかもですね。

> メカ鈴凛(今度の生き写しの奴)を作れるほどの手先の器用さは
> すごいと思います。造形のセンスはあるかもね。

これは間違いないでしょう>造形センス。してみると実用一点張り
のように見える鈴凛1号が若干可哀想ですが、これは次回の鈴凛’
の駆動データを取る為の試験機だった所為かもと思いました。

> > #所定の時刻を確認する春歌ちゃん。なんと懐中時計。趣味良いなぁ。
>
> デザインがシンプルすぎて、アンティークって感じではないですね。

航  「春歌ちゃん、面白い懐中時計だね。シンプルで。」
春歌 「御爺様の形見です。一緒に南方の海と空を渡った…」

時計の裏蓋には「帝國海軍」の刻印があったとか・・・

> > #が、こりゃどう見ても「お兄様とデート」。(笑) 「聖なる夜は
>
> でもまあ、こうやって連日連夜おにいさまとデートできたので、
> 溢れなかったのかも。

記事投稿後につらつら考えてみるに、そんな訳で確かに今回は咲耶
が一方的に色々と良い目を見ているような気がするのですが。(^^;)

> > #ちょっと背を丸め、如何にも「秘密が楽しい」様子の可憐。これ
>
> そうですか。ずいぶん猫背になっちったなあ、と嘆いたんですけど。

「間も無く雪が降るような12月の戸外でワンピースにベストを
羽織っただけじゃ、そりゃ寒かろう」とも考えては見ましたが、
どっちかと言えば此方の方が可愛いかなぁと思いまして、つい。(^^ゞ

> > #どうやら例の「麦藁帽子の彼女」も島に来ているようですし…。
>
> いや、かなり前から島にはいますよ。
> 常駐しているかどうかは別ですが。

彼方此方に脈絡無く顔を出している存在ですから、矢張り最後に
「責任、取ってね」と顔を見せるパターンかもと怖れています。(^^;)

#さて、帽子の鍔を上げたその下には、誰の顔があるかな?

> > ◆22日はマシュマロ、23日はクッキー
>
> 延々静止画の展開。

如何にも「シスプリ」らしい幕間描写。(笑)


う〜む、もう少しシーンピックアップを削れんもんか>自分。では。
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