Path: news.osk.3web.ne.jp!ff2.osk.3web.ne.jp!ff1.osk.3web.ne.jp!uunet!osa.uu.net!newsfeed.mesh.ad.jp!ngate00.so-net.ne.jp!ngate01.so-net.ne.jp!news-post.so-net.ne.jp!not-for-mail From: "=?iso-2022-jp?B?GyRCJEgkSCQrJGsyfhsoQg==?=" Newsgroups: fj.rec.animation Subject: =?iso-2022-jp?B?UmU6IBskQiRiIUEkQyRIISokKiU4JWNLYj13JEkkbCRfQmgjNE9DGyhC?= Date: Mon, 26 Feb 2001 17:51:21 +0900 Organization: So-net Lines: 270 Message-ID: <97d58u$9d1$1@news01dh.so-net.ne.jp> References: <97cb4a$rol$1@inc.m.ecl.ntt.co.jp> NNTP-Posting-Host: p0a3bd4.ngyajkp1.ap.so-net.ne.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp" Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Priority: 3 X-MSMail-Priority: Normal X-Newsreader: Microsoft Outlook Express 5.00.2919.6700 X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V5.00.2919.6700 Xref: news.osk.3web.ne.jp fj.rec.animation:4561 "S. GOTO" さん wrote in message news:97cb4a$rol$1@inc.m.ecl.ntt.co.jp... > > 「も〜っと!おジャ魔女どれみ」第4話感想です。 > ●先週から唐突に投稿始めたんですが、皆さん、見てらっしゃるんですね。 >  情報誌であまり取り上げられなくて、日頃物足りなさを感じていました。 普段は寝起きが激悪なくせに、なんか日曜日は早起きしちゃうんですよねぇ、 何時からこんな体になってしまったのでしょう・・・、 シルバー王女あたりのせいかにゃ?^_^; >  以下に述べることは私の思い込みの激しいところかもしれませんが、 >  この一連の作品の魅力は、 >  キャラクター一人一人が個性的で生き生きしている点にあると思います。 >  どれみ達メインのキャラクターは言うに及ばず、 >  彼女達のクラスメート、家族、先生といった、 >  脇を固めるキャラも同様で、一人一人が単なるサブ/ゲストキャラに留まらず、 >  どれみ達の人生に重要な位置を占めているというか、 >  何かしら現実味を感じさせるものがあり、魔法少女ものなのに >  そんなことを感じさせない、どれみ達の住んでいる世界は >  魔法すら自然に思えてしまう、そんな気がするのです。 > >  ときどき、涙腺が緩みそうになるエピソードもあって >  (いや、単に私がトシなだけかもしんないけど(^^;))、 >  何かしら思い入れが強くなってしまいます。 アニメじゃん。 と言われてしまえば、それまでの世界であっても、 我々の心の中には確かに存在する世界であると思います。 こういう気持ちを持てるとこがアニメーションの素晴らしいとこっす。 >  キャラごとにコアなファンがいらっしゃるんですね。 >  ヘソ出しももこはgoodだと思う(^^) う〜ん、確かに彼女はgoodですが、自分的には まだ、おんぷちゃんを超えるほどにはなっておりませんねぇ。 (おいおい・・・。^_^;) >  中村さんがおっしゃっていた、今シーズンのテーマであるところの >  コミュニケーション:家族、友達、仲間、そして人間と魔女との交流、 >  果ては人間界全体と魔女界全体へと、どのような展開になっていくのでしょう か。 > >  あと個人的には、あいこの両親、早く復縁して欲しい。 自分もそう思います。 あの優しい両親ですから、きっとそう遠くないことでしょうね。 >  などと考えつつも、3クール目くらいからまた「△△△パソコン」とか >  「○○○○レーヌ」とか、出てくるんだろうなあ、なんて余計なことも >  考えてしまう私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。 でも、おもちゃが売れた利益が、バトル・コスチュームの製作費や ビデオ、テープ、編集機器etc.の購入費等にあてられるのですわぁ。 さぁ、皆さんも湯水の如く、欲望のままに購入なさってくださいませ。(違) > ・また、1)[普段の服→見習服]と2)[普段の服→パティシエ服]とでは、 >  着替えの間の表情が微妙に違いますね。 >  例えばおんぷは2)ではインカムをつけるときにウィンクします。 おお、そうだったんですか、・・・もう一回見てみることにしましょう。 > ・学級委員長選挙で気づいたんだけど、あのクラス、28人しかいない… 3・4年2組のときも30人でしたからねぇ、 時代を先取りした少人数クラス編成なのかもしれません。 > ●最後に、私信を2つ。 > ・2/21、主題歌マキシシングルを購入しました。 自分も無事GETしましたよぉ。 ・・・いや、無事では無かったのかも、 お店で近くに置いてあったさくらさんの笑顔にコロっときてしまひ、 追加予算8190円を計上してしまったのでした。(笑) > ・この週末に魔女試験6級を受け、合格しました(笑) おめでとうございます。(^o^) ところで、自分は男ですが魔女試験は受けられるのでしょうか? 魔男試験?(笑) > ■第4話「ようこそスウィートハウスへ!」 > > ●アバンタイトル >  ももこの妖精ニニ、お披露目です。 > #声、やっぱり宮原さんか。3役。 >  他の妖精達も久々の登場、ニニと顔合わせ。 > >  どれみ「妖精達はいいよね、『ドド』とか『ニニ』だけで通じちゃうんだもん」 あれって、ホントに通じてるのでしょうか?^_^; > #そう言えば、マジョモンローとかマジョリリカの妖精って、どうしたのかな? > #年寄りには妖精、つかないのかも 妖精達のほうが寿命が短いのかもしれませんねぇ・・・。 > ●試行錯誤しながらクッキーを焼く5人。 >  おんぷのクッキー:音符を象ったマーブル >  あいこのクッキー:ドーナツ型、マーブル >  はづきのクッキー:ハート型、マーブル >  ももこのクッキー:ハート型(ちょっと違うか)、ジャム入り? >  どれみのクッキー:耳付き。自分を象ったのか。しかし不細工… あんな単純な形のモノをあそこまで崩れた形にできるのは、 ある意味才能と言えるかも。^_^; > ●隠し味の魔法の素。 > #みんなが振りかけていたけど、素は何だろう? > #魔法玉とか魔法の実とかは使わないの? しかし、皆でよってたかって振りかけていたので、 ”楽しい気分になり、幸せな気分になり、優しい気分になり、 お友達がたくさん出来、ラッキーになるクッキー” になる訳ですね、あれ。 ・・・ちと、欲張りすぎではないでしょうか?^_^; > ●やっと成功した。 >  試食するマジョリカ。 > >  マジョリカ「何じゃ、このヘンテコなやつは」 >  どれみ「あたしが作ったんですけど。」 >  マジョリカ「とても売り物にはならんのう」 >  どれみ「味は変わんないんだからいいじゃん。」 >  はづき「マジョリカ、お客様の中にはヘンテコ好きな人もいるかも >      しれないし、いいと思うけど」 >  あいこ「はづきちゃん、フォローになってへんて」 >  どれみ「はづきちゃんもヘンテコだと思ってるわけ?」 >  はづき「ご、ごめんなさい…」 自分は”へんてこ好き”ですが、あれはそういう問題の商品では無いです。^_^; > ●おんぷが自分のFM番組「サンデープルルン」で宣伝。 な!どこの局で放送してるんでしょう?! 誰か教えちくり〜。(笑) >  おんぷの番組を聞いているあいこ、ももこ、マジョリカ。 > #あのラジオ、レトロやな。 >  おんぷファン目当てのマジョリカに、味で勝負とあいこ、ももこ。 > >  マジョリカ「よっしゃ〜。これでおんぷファンがわんさか来てくれるぞ〜。」 >  あいこ「おんぷちゃんの人気に頼るの、よくないんとちゃう?」 >  ももこ「そうよ、お菓子屋は味で勝負しなきゃ」 >  マジョリカ「なーに甘っちょろいこと言っとるんじゃ! >        商売は客が来てなんぼじゃい!」 まぁ、味を知ってもらうには、まず買ってもらわないといけないので、 きっかけは”おんぷちゃん萌えパワー”でもいいのかも。^_^; > ●リリカおばあさん、先生対策のため呼ばれる。 >  マジョモンローのアルバムをももこに。 >  マジョモンローは先輩だったらしい。元老クラスの立派な魔女だったけど >  お菓子作りが好きなため、結局ならなかったとか。 > #彼女も、きっと人間を好きな、数少ない魔女だったんでしょう。 ですね、元老院に入ってもお菓子作りくらい出来るでしょうし、 やっぱり人間界にいたかったから元老にはならなかったんでしょうね。 > ●開店。長蛇の列。しかし、客は全ておんぷ目当てだった。 > #客は小さいお友達だけじゃなく、 > #若いおねーちゃんもいたような気がしたんだけど… それはそれでありなのかも・・・、 「か〜わ〜い〜い〜!(はあと)」 なんて感じでほっぺすりすりしたいおねいさんもいるのかも。^_^; > ●クラスメートが陣中見舞い:奥山、信子、玉木、まりな、矢田。 >  矢田が珍しく素直な表情をしている。 > #心なしか、矢田の登場が多くなっているような気がします。 >  玉木も、かなり素直になったよう。 > #何が「おフランス」じゃ。まだこんなこと言っている玉木。 洋風と言えば「おフランス」ってあたり、かなりボキャブラリーが狭い・・・、 あんたホントにお嬢様なのか?(笑) > ●予想通りありました。パティシエ服→見習服の着替えパターン。 >  今回はどれみだけ。 >  ということで、 >  1)普段の服→見習服 >  2)普段の服→パティシエ服 >  3)見習服→パティシエ服 >  4)パティシエ服→見習服 >  で、掛ける5人=20パターン。こりゃ大変だ。 >  5人分立て続けに放送だと時間もかかるし、 >  今後着替えシーンは大幅に短縮されそう。 >  ちなみに、1)と2)、3)と4)はそれぞれBGMが同じ。 しかし、毎回違うバトル・コスチュームでわ無い分だけ 苦労も少ないかもしれません・・・。^_^; > ●仕事から帰ってきたおんぷの提案で、カロリー控えめのお菓子作りを。 >  チーズケーキ(ベークトタイプ)を焼いて関先生宅へ。 > #オーブンで50分も焼くの? あ、自分もやっぱりそう思いました、黒焦げになってそう・・・。^_^; > ●カレシから携帯メール。 >  シアワセな気分になる関先生。 > #ケーキのお代はちゃんと取った? お試し品ってことで、お代は次回からってことでしょう。 大体、頼んでもいないのに無理やり宅配したわけですし、 あれでお金取ったら立派な押し売りですよぉ。^_^; > ●他のものは完売したのに、売れ残ったどれみのクッキー。 >  小竹らサッカー部の連中が来て、全部買ってくれた。 > >  どれみ「小竹のおかげで全部売り切れたよ、ほんとありがとう」 >  小竹「…それよりどじみ、おとといのことだけど…」 >  どれみ「おとといのこと?」 >  小竹「な、何でもねえよ。店、頑張れよ。じゃあなー。」 > > #やっぱり、どれみを誘いたかったのか、小竹。 > #どれみは明らかに小竹のこと、ケンカ友達くらいにしか思っていないですね。 > #女の子って、自分を好きになってくれる男の子には鈍感なんでしょうかね。 まぁ、男の子でもいっしょかも。 自分を想ってくれている人の気持ちってのは、ホント気付かないですからねぇ。 > ●ちょっと感想 >  今回は、MAHO堂新装開店を軸に、いろいろな伏線を張ったように思います。 >  どれみと小竹の関係、マジョモンローの人柄と魔女界でのポジション、 >  関先生とカレシとの関係、etc. そういえば、魔法使い4人組(FLAT4でしたっけ?)、 すっかり忘れ去れさられてしまいましたねぇ。 まぁ、どうでもいいんですけど。(笑) >  先生達への事情説明は済んだけど、 >  ゆ〜か先生が常連客になるようなこと言ってたから、 >  彼女に正体、見られちゃったりするのかな。 そうなった場合、大人でも魔女見習いになれるのでしょうか? 「ぷりちぃ、ういっちぃ、ゆ〜かっちぃ!」 でしょうか?^_^; >  また、ぽっぷはいつお手伝いを再開するのでしょうか。 彼女はパティシェ服を持っていなさそうですし、出来るお手伝いが 限定されてしまうかもしれませんね。 > ●次回 >  主題歌CDプレゼントのお知らせのため、予告は短縮バージョンでした。 >  で、次回は…、なんだ、SOSか。 >  いっそのこと、カットしてもらってもよかったのに(暴論)。 >  あいこが芸のキビシサを伝授するんでしょうね。ハリセン持ってたし。 >  タイヤたたいてツッコミの練習してたけど…そんな大層なもんかい。 あいちゃんって芸の厳しさを伝授できるほど精通しているのでしょうか? ”あずまんが大王”という漫画にも出てきますが、関西人だからボケ・ツッコミに 精通しているというのは偏見な気もしますねぇ。 自分、生粋の名古屋人ですが味噌料理やういろうに精通しているわけでは 無いですし・・・。^_^; 最後に、”今週のツッコミ!” マジョリカ&妖精ズがキャンディを作ってましたが、 あれ、かくし味をふりかけてません・・・、いいのか?! -- ZZZZZZZPLUTONIUSZZZZZZZ     by  と と か る 改    k-noda@td5.so-net.ne.jp ZZZZZZZPLUTONIUSZZZZZZZ