"S. GOTO" さん wrote in message
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> 私、何をトチくるったか、今週より、毎週月曜日を目途に
> 「も〜っと!おジャ魔女どれみ」をとりあげてみます。

実は密かに、誰かがトチくるってくれるのを心待ちにしておりました。^_^;

> また、個人的な趣味で、不定期的ですが、
> 「どれみ」と「CCさくら」の共演妄想も展開します。

こちらも楽しみです。(^o^)

> 筆者の遅筆その他の理由で、定期的に投稿できない可能性も
> ありますが、鋭意努力します。
>
> 以上、今後ともよろしくお願いいたします。

はい、頑張ってくださいませ〜。


> ■オープニング
>  曲調は第1期と同じアップテンポです。
>  小さいお友達にはついていけるのでしょうか。
>  もっとも、CDを小さいお友達が買うとは思えませんが。

前2作も良かったですが、今回の”お邪魔女BAN2”と”たからもの”は
とってもグーっすねぇ。
あっ、そう言えばもうすぐ(2・21)発売ですよねぇ、
今回はマキシシングルらしいのでお買い得みたいです。
みんなで買おう!(笑)

>  髪の毛の増えた(笑)ハナと、オヤジーデが出てきますが、
>  本編ではいつ、どのような伏線で再登場するのでしょうか。

ハナちゃん・・・、髪型変ですねぇ・・・。^_^;

> ■第1話「どれみ、嵐の新学期!」
> ●魔女界、元老院会議。
>  どれみ達を魔女に戻して欲しい、と女王が提案。
>  採決の結果、6:6となり、女王に決定権を委ねられる。
>  いつの間にかマジョハートやマジョドンが賛成派に回っている。

まぁ、ハナちゃんの一件に絡んでた人は賛成派に回っちゃうでしょうね、当然。

> ●お菓子作りの経験の無いどれみ達に、
>  女王は新メンバーももこを紹介。
>  ももこはアメリカ帰りの帰国子女。
> #普段のかっこうがパツキン、ヘソ出しというのが…、まあ、アニメだから。

本人曰く、アメリカと日本の文化の違いなのかしら、ということらしいです。
・・・う〜ん、アメリカって素晴らしい国なんですねぇ。(笑)

> ●お約束の見習服着替えシーン。
>  今シーズンの見習服はリバーシブルなので、
>  1)普段の服→見習服
>  2)見習服→パティシエ服
>  3)普段の服→パティシエ服
>  のパターンが必要になりますね。あと、
>  4)パティシエ服→見習服
>  というのはあるのかな?5人分だから、たくさんあるなあ。
>  とりあえず今回は、新しいタップをもらったどれみ達4人が1)のパターン、
>  ももこは既に見習服なので2)のパターンを披露。
>  決めのセリフとポーズが少し変更。あいこは、何かロボットものみたい。

今回はパラパラがモチーフだとか聞いた気がするんですが、
はづきちゃんのはどっから見ても盆踊りっす・・・。^_^;

> #おもちゃ戦略(3)
> #スウィートポロン、パティシエポロン、パララタップ…
> #おとうさんは泣いてしまう…

一部の大きなお友達も泣いてるかも。(笑)

> ●MAHO堂、改装。「SWEET SHOP」だって。
>  ももこ、マジョリカを一目見て、
>  ももこ「マジョモンロー!マジョモンロー…」
>  と、マジョリカに抱きつき、大泣き。
> #マジョモンローというのが、ももこにカエルにされた魔女なのでしょうが、
> #マジョモンローとももことの関係については第2話で。
>
> ●クラス替え。
>  どれみだけ1組、あとの3人は2組。
>  小竹も、信子も、玉木のバカも1組。
>  はづきのBF矢田も1組。
> #矢田の声はももこと同じですが、このまま2役で行くんでしょうね。
>  掲示板を見つめる矢田
>  矢田「1組かあ…」
>  はづき「まさるくん」
>  矢田「あ、藤原…」
>  はづき「クラス、別々ね…」
>  矢田「仕方ねえな…」
>  ひやかすどれみとおんぷの顔が面白い。
> #SOSトリオ?そんなの、どうでもいいじゃん。

奥山さんと佐川も別のクラスになっちゃうのに・・・、
って、そんな話は誰も覚えてない?^_^;

> ●5年1組、担任は関先生。
>  どれみは一番後ろの席、直前の席が小竹。
>  1組に、転入生としてももこが。ところが、何とももこは日本語がほとんど
>  話せない。パニックのどれみ。
> #このときのももこの表情、萌えた

萌え〜。

> #この間の採録したんですが、私の英語、怪しいです。

いや、素晴らしい、自分はさっぱり聞き取れません・・・。^_^;

> ●ちょっと感想
>  通常、漫画の帰国子女/外国人って日本語もペラペラで、
>  違和感感じていたんだけど、
>  この作品は、その点に焦点を当てているので、注目しています。

同じアスカでもドイツ帰りの惣流さんはペラペラでしたからねぇ。

>  日本とアメリカのカルチャーギャップに起因する衝突も、描かれるんでしょう。
>  そういったものを、少しずつ克服していく過程を見ていきたいと思います。
>  英語も、よくある「perapera」ではなく、ちゃんと文章になっていたの
でよかった。
>  製作側は大変でしょうけれど、最後まできちんと作っていって欲しいです。

そうですね、子供も親もいっしょに楽しめる作品を創り続けてほしいです。
(あっ、大きなお友達のこともお忘れなく。^_^;)

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    by  と と か る 改
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