後藤です

> > > れまでに確認されたのは30mmガドリング砲2基、60mmチェーンガン
> 嫌だなぁ、この程度はお茶の子で装備している署があるじゃないで
> すか(^^ゞ。きっと知世ちゃんは其処へ配属されたのですね・・・。

おー、あの血税大量浪費部門でございますね(笑)
さくらも知世と一緒に配属?

あるいは、3つのWとAが並んでいる某組織かもしれませんが(笑)
#世界福祉事業協会っていうのが正式名称とは、初めて知ったとき
 意外でしたけどね。

毎回毎回、カード1枚ゲットするだけのために、
破壊破壊のオンパレード。半径10km以内(笑)には避難命令を
出しているため、幸いに人的被害ゼロ。

カード1枚捕まえた後の焼け野原をボーゼンと見つめるさくらと、
さくらを撮影できてうっとりとしている知世。
さくら「ほ、ほぇ〜〜……。どうしよう…」
知世「気にすることはありませんわ。いつものことですから。」

> 嫌がるだろうなぁ、さくらちゃん(笑)。しかしマルチカムで撮りま
> くるだろうなぁ、知世ちゃん(笑)。そして「これで漸く真っ当な魔
> 女っ子ものになる」と喜ぶ大きなお友達が、そりゃもういっぱい(爆)。

お色気路線に陥らないよう、適宜軌道修正が必要ですね(笑)
知世「そりゃもう、少女漫画のお約束ですから。」

> きっと決めポーズも要求するんだ、知世ちゃんなら(笑)。
> さくら「ぷ、ぷ、ぷりてぃ・うぃっちぃ・さくらっちぃ・・・」
> 知世 「駄目ですわさくらちゃん、そこで言いよどんでは! それ
>     に最後のポーズでは左足を前にクロスして腰を屈め気味に
>     手を後ろで組み顔をあげカメラ目線で小首を傾げながら可
>     愛く微笑んで下さりませんと! もう一度!」
> さくら「はにゃ〜〜〜ん(;_;)。JJ立ちは勘弁してぇ。」

知世「大丈夫。さくらちゃんなら出来ますわ。
    さくらちゃんには無敵の呪文がありますもの」
さくら「絶対、だいじょうぶだよ…って、そうじゃなくって。」
知世「李君への近況報告には最適かと。」
さくら「う…、(真っ赤になりながら)…やる…。」
どれみ「が〜ん!やっぱり好きな男の子がいるんだ。いーなー。
     やっぱあたしって、世界一不幸な美少女だ〜。」
#しまった、またこのオチだ
知世「どれみちゃんは、妹さんの方が男の子に人気あるとか。」
どれみ(ぐさっ)
あいこ「なんもそんな言い方せんでも。そりゃあんまりやで。」
はづき「そうよ!ぽっぷちゃんの彼氏、ひとり分けてもらえば
     いいんだから。」
どれみ「…O(T_T)O」
はづき「あ…」
あいこ「はづきちゃん、それ全然フォローになってへん。」

> おんぷ「・・・ママより厳しい(^^;)。」

意外や冷静でしたね。
相手がトロいことに気がついて、優越感に浸っているかもしれませんが。

> 知世 「ナース服でも巫女衣装でも婦警制服でもファミレス制服で
>     もファーストフード制服でも各社別スチュワーデス制服で
>     もバニーでも、選り取りみどりで御用意いたしますわ!」

知世「もっちろん、これら一式全て、さくらちゃん用のものも
    既にご用意してありますわ。」
さくら「ほぇ〜;」
あいこ「はづきちゃんとこと、ええ勝負やない?」
はづき「う、うちは…、自分で作ったりしないから…」

>  ・・・・・・
> 知世 「お呼びじゃ、ありませんでした?」
>  ・・・・・・
> せつな「私は、白衣で結構ですわ(^^;)。」

大学の助手か何かでしたっけ。
どう若く見積もっても20台後半だから、ますますやばい年齢だ

> #白衣。何とマニアックな(違)。

ゴフカンも今時は白ばかりではありませんからねー。

というわけで、せつな嬢にはご退場いただいて(こらこら)…

あいこ「オバンの来るとこやないでー。」
せ○な(ブチッ)

> > み○る「同じく、ぷりてぃ・うぃっちぃ・み○るっちぃ、
> 此方の方は、大ノリでやっていそうですなぁ(^^;)。

は○か「み○る、何かうれしそうだな。」
み○る「あら、は○かだってまんざらでもないんじゃなくって?」

> #きっと決めポーズも練習したにちまいない(爆)。

必殺技も(笑)。
は○か「わーるど・しぇいきん!」
み○る「でぃーぷ・さぶまーじ!」
MAHO堂、崩壊。

> > あいこ「何や、このねーちゃん達、わざわざ高いとこ登って
> 戦隊もの一同「それを言っちゃイヤ〜〜ん(^^;)。」

ズ○ットあたりは全く意に関せず、でしょう。
#あ、あいつはピンか

> ほた○ 「ちょっと違うかも? だって先の娘の名前はあずさ…。」
> #あずき、と呼んだ方がメジャーかも(爆)。

苺鈴「おかあさん!
    …あら、どうしたのかしらあたし。」

> #ビデオ、無いんです(爆)。だって機械と魔力は相性が悪くて。

デラが値切ってくれないんでしょう。
デラ「♪びでおーでっきなんかー安くないのよぉー
    ♪ここ(MAHO堂)のー売上だけじゃー買えないでしょー」
マジョリカ「そこを何とか…」

> > シンジ「そうですよね。誰だって、いきなり『ロボット』に載れ、なんて
> >      言われりゃ、驚きますよね。
> >      僕だってそうだったんだ…」
> > 桃矢「何だこいつ…ゆきがいなくなったと思ったら
> >     こんなウジウジしたやろーが出てきやがって」
>     よぉし!てめぇが乗れるなら俺だって乗れるやろ。えぇか、
>     ワイはジブンなんかの為に乗るんやない、ワイはワイの妹
>     の為に乗ったるんや。燃えてきたでぇ・・・!ワイの拳が
>     真っ赤に光る!勝利を掴めと轟き叫ぶ!シャーイニング(違)」

知世「加持くん!
    …って、あらまあ、私としたことが…」
真樹「シンジくん!何甘ったれたこと言ってんのよ!
    …、あらやだ、何でここに?」
#ゲストキャラなんて、あんまり使いたくないんだけど…

> #問題は、原形を留めそうに無いと言う事だ(爆)。

はははははは。お待ちしてます

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S.GOTO