後藤です

あっ、まずい、漫画ネタだからfj.comicsにしないといけなかったのに…

>  CCさくらのバイリンガル版、いつの間にか第3巻まで出ていた
> んですねぇ(^_^;

はい、買いました(←ばか)

>  こう、巨大なカメの上に巨大なケロとスッピーが半球状の大地を
> 支えているとか(笑)

やっぱりそうだったんだ…知世の世界観(笑)

> > ・月の力を持っている→だから、それは何なんだ
>  愛のメッセージ…は「月の光」か(笑)

やっぱ「シュープリーム・サンダー」とかやってくれると
分かりやすかったかと(月の力ぢゃない)

> > ・教育実習生のとき、中学生の桃矢のクラスを受け持ち、桃矢と深い仲に。
> >  (わー、何考えているんだ、大人の女が、中坊に手を出すなんて。ショタ?)
>  寺田先生よりは…(殴)

あはははは。

> > ・最後はエリオルといい仲に
>  より若い(?)相手に乗り換えたというか、ショタが悪化したの
> かもしれません(笑)

きっとお互い好きな相手が見つかる、とか言って、
片方は同性愛(こら)、もう片方はショタか…。
まともな恋愛できるのはさくらだけ?

>  作品中では、「小狼がユエの力に惹かれていたため、ユエの邪魔をする
> 立場の歌帆の力に反発した」とかなっていますよね。

そう、その「反発した」つうのもよー分からんかったのですよ。
雪兎への惹かれ方が、恋愛感情にも似たようなものになったのに、
歌帆に対しては、警戒心オンリー。
しかも、雪兎に惹かれてもユエには惹かれない。
うーん、分かんないよー。

>  歌帆のショタ属性に本能的に気付いて自己防衛していた、とかの方が説
> 得力あったかもしれません(爆)

おー、そうか!(ポン!と膝を叩く音)

> # というか、ああいう姉達がいたから、単に年上の女性に対する恐怖症
> #や不信でもよかった気がする(^_^;
> # でも原作じゃおねーさま達出てきてないか(汗)

小狼、一人暮らしで寂しかっただろうから、
大人の女性への憧れっていうのがあってもよかったのになあ。

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S.GOTO