こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。

"Sawada Kozo" <sawada@ftl.co.jp> wrote in message
news:3A67FE1F.4116BEBE@ftl.co.jp...
> 沢田です。

ども(^○^)/。

> > 雪兎　「うん。…いつもすまないねぇ、桃矢。」
>
> 　なんか雪兎ってボロが似合いそうだし(^_^;
> 　結核患ってたりさ(笑)

まぁ「せん病質の書生に町の小娘が惹かれる」のは御約束ですから
ねぇ(違)。その道ならぬ恋に割り込む、鉄火肌の兄貴。評判の友枝
小町である彼女は女学校の親友の助けを借りながら、彼との逢瀬を
心待ちにする日々だったのでした・・・。

＃これじゃ「心中もの」になっちまうぞ(^^;)。

> > 園美　「私は『撫子を応援する馬の足の会』の者よ！
>
> 　じーさま…孫娘と縁を切りたくなったのでは…(笑)

爺　「うぉのれ小癪な！　その様な如何わしい会、このワシが蹴散
　　　らしてくれるわ！　何処なりと拳で掛かって来い！拳で！」
園美「言われずとも！　とぉりゃー！」　ばきっ！
爺　「なんの！　でぇーい！」　どががっ！




撫子「・・・御爺様も園美ちゃんも、元気ねぇ（のほほん）。」

さて問題です。一番報われない方は、誰でしょう？　（^^;）

> ＃　というか園美さんこそ『撫子の恋路を邪魔する者』の筆頭なのに…(汗)

知世「ねぇお母様？　お母様はその昔、さくらちゃんのお母様と
　　　お父様がご結婚される事を反対されていたとか？」
園美「えぇそうよ。でもね、知世。その反対していた私を、撫子
　　　は悲しそうな目で見ていたの。その時、私はこう考えたの。」
知世「？」
園美「私は、私が好きな人に私を好きになってもらうより、その人
　　　にはその人なりに幸せになって欲しい。そう感じたのよ。」
知世「お母様・・・」

知世ちゃんが例のテディベア話でさくらちゃんに語った言葉には、
こうした顛末があったのですね。　では。
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