こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。

"Sawada Kozo" <sawada@ftl.co.jp> wrote in message
news:3A65232C.7366E275@ftl.co.jp...
> 沢田です。

ども(^○^)/。

> 　こっそり Subject 修正(^_^;

多謝(^^;)。

> > ◆突然妄想劇場　「木之元家の怪談」
>
> > 振り返った桃矢の背後には書庫が、冷たい蛍光灯に天井から照らさ
> > れ何処までも、遥か彼方に消失点を作るほどに続いていた・・・。
>
> 『MATRIX』の武器庫のシーンを思い出しました(^_^;

もう当然、それを念頭におきながら書いておりました(^^ゞ。

◆突然妄想劇場　「ＴＯＭＯＹＯＸ」

ケロ　「この気配、クロウカードや！」

知世　「さくらちゃん、御着替えですわ！」

さくら「で、でも何時ものトレーラーが無いよ？」

知世　「ご心配なく。ほら、」

　突然、周囲の景色がホワイトアウトする。あっけにとられるさく
らとケルベロス。と、彼方から何か押し寄せてくる。津波の様に彼
女らを取り囲んだそれらは、瞬時に停止して全容を現す。

　それは、見渡す限りに多種多様の衣装を吊るした、前後左右に
消失点を作って広がる、巨大なクローゼットの列また列だった…。

さくら「ほぇえええええええ！」

ケロ　「これは・・・知世、おまえ、アレと・・・」

知世　「えぇ。」

　にこり、と微笑む知世。

知世　「彼と契約しましたの。何時までも彼の御役に立つ限り、
　　　　彼は私に万能の力を与えて下さいますわ。」

さくら「知世ちゃん・・・『彼』って、誰？」

　その笑顔を崩さず、知世はさくらに振り返った。何故かぞくり、
とするさくら。ケルベロスは背中の毛を逆立てて知世に向かう。

知世　「この世を統べる、偉大なるお方ですわ。さくらちゃんも
　　　　あの御方の庇護に縋れば、今よりもっとずっと、色々な事
　　　　が出来るように、自由の身になりますのよ。」

ケロ　「奴の名前は・・・」

　す、と懐から出した細身のサングラスを掛け、知世が呟いた。









知世　’ＭＡＴＲＩＸ．’


＃これで当然、「跳(JUMP)」も無しでビルからビルへ飛び移り壁走
＃りするさくらちゃんとか、どれだけ銃弾を浴びせられても瞬時に
＃復活する知世ちゃんとか、銃弾雨あられの中をタコ踊り(笑)して
＃避けるケルベロス(爆)とかが登場する事に。
＃
＃…何でも「Ｘ」を付ければ「MATRIX」になる訳ではない(^^ゞ。


> > ケロ　「きゃっ。」
> > とか？　では。
>
> 　なんか観月先生みたいだ(笑)

するとケロちゃんの趣味は男子小学生。ショタ趣味の魔物(笑)。

＃でも、ファザコンホモの月(ユエ)よりゃマシだろうなぁ。

> 　でもなんとなく、
>
> 　ケロ「…あのねーちゃん、とんでもない力の持ち主や」
> さくら「そうなの？」
> 　ケロ「あぁ、ものごっつぅ天然ボケや」
> さくら「ほえ？」
> 　ケロ「やっぱわいがつっこんだらなんとあかんなぁうさぎちゃんは」

ケロちゃんも、クロウカード編からさくらカード編になって以降は
ピンで持っていたコーナーが無くなりましたからねぇ(違)。　では。
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