嗚呼



−−−「顔じゃないわ、心よ」
   女はみなそう言いますが、
   これをさえずるだけではなく、実践する若い女は、
   100人のうちどれくらいいるでしょうか。

ハンサムの君「さあ、どれくらいかな・・・」
      (自信なさそに、あいまいに)

ブ男の君「一人もいません。」
    (確信に満ちあふれて、きっぱりと)