Re: C.C.SAKURA #66(00/2/22)KEYバージョン
KEY wrote in message <88ug1p$fh0$1@wa1.seikyou.ne.jp>...
>ども、KEYです。
>藤森さんが不在(泣)のため
>・・・私なりのSAKURA記事:第6回です。
>(藤森さんほど記事で楽しめないとは思いますが・・・)
2000/2/28午前3時現在、こちらのサーバには今回の記事への
フォローが1つも来ていません…。これからも頑張って下さいね。
>「さくらの一番好きな人」今回は切ないです。
>季節外れの文化祭
>先週撮影した映画の上映
>先週の洋館の中での撮影はボツったのでしょうか?
>なぜか屋外での雪兎とさくらちゃんです。
先週の場面はほんの一部で、外の場面の撮影もあったのでしょう。
>桃矢は雪兎に魔力を与えたため、終始眠そうです。
>(副作用ってやつか・・・大変だ)
[中略]
>さくら、知世、小狼、エリオル、雪兎、桃矢でお茶する、の図
桃矢「(さくらちゃんに向かって)怪獣みたいに食べんなよ。」
桃矢が眠たそうということは、今度は桃矢が大食らいに
なってしまう(食べて力を補う)のでしょうか。
もしそうだと、人のことは言えなくなりますね。
>エリオルは用があるので去る・・・こういう時は企んでる時です。
某アニメ誌でエリオルに対して表現されていた「陰謀大好きっ子」が
本当にピッタリです。
>奈久留「(桃矢は)大変ねぇ、あのままずうっと眠いんだもんねぇ」
>衝撃を受けるさくらちゃんと雪兎
>普通なら奈久留を訝るところでしょうが、それよりも桃矢の事が気掛かりな二人で
>す。
あれ、私は訝ったと思ったのですが。さくらちゃん達は、
奈久留の発した言葉にハッとしたのだと思ってました。
>雪兎「きっと見つかるよ、さくらちゃんが一番好きになれる人が・・・」
暗に小狼のことを示していることに、さくらちゃんはいつ気付くのか…。
>突如、割れる☆・・・エリオルの悪戯の始まりです。
あの☆、割れる音からしてガラス製だったのね。
>その頃小狼はメイズを突破します。愛の力か?
私もそう思いました。愛の力は何よりも強いのでしょう。
>さくらと小狼をくっつけること・・・だったら拍子抜けですが(^_^;)
それはそれで面白い…かも(^^;。
>「分かってる・・・ちゃんと分かってる」
>ハンカチを差し出す小狼
>受け取るさくら
>でも涙はハンカチだけでは覆えそうになくて
>小狼に泣きついてしまいます。(さくらも小狼もつらいなぁ)
>そっと肩を抱く小狼
>小狼「大丈夫だ、絶対に見つかる」
>さくら「ありがとう」
この辺りの小狼、いつもより凛々しく描かれているような気がします。
制作者側も力が入っているんでしょうね。
# にしても、さくらちゃんの髪型がいつもより変わってますよね。
>次回、お祭り〜月峰神社〜季節感なしぃ〜
>「さくらと小狼と月峰神社」
>さくらちゃんが小狼へお礼を・・・
>何をするんでしょうか?
>そして忘れ去られた小狼のクマ・・・あれはどうなる?
あの大木の枝に座って語り合う場面をまた見てみたいです。
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◇ディスプレイを見るときは、部屋を明るくして、
近づき過ぎないようにして見て下さいね。
F.,Tomo. f_tomo_stern@mail.goo.ne.jp
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