畠山です。

KEY wrote in message <864hua$r07$1@wa1.seikyou.ne.jp>...
>ども、KEYです。

どうもお初に御目に掛ります。
これからも宜しくお願いします。

>藤森さんが不在(泣)で悲しい人はたくさんいるでしょう
>私もその1人です。
>・・・で私なりにSAKURA記事を書いてみます
>(藤森さんほど記事で楽しめないとは思いますが・・・)
>
ありがたい。
もうSAKURA記事は書けないものかと思っておりました。

>いきなり「さくらと吹雪のスキー教室」本題
>プロローグ「だけ」出番のケロちゃん・・・お菓子食い放題!!
>
あれは数日分のおやつかと思うんですけど、それを全部食べて
しまうとは・・。桃矢兄ちゃんにばれないのかな?

>さて、修学旅行で雪山に来た友枝小5年の一行・・・
>初心者のさくらちゃん、板を平行にして滑る上級者の知世ちゃん
>そしてインストラクター級(?)のエリオル
>エリオルは山崎くんとつるんでさくらちゃんに嘘攻撃をしています。
>(こ、これは最強かも・・・)
>しかし、いくらなんでも下駄でスキーはないでしょ(^-^;
>
いえ、ありますよ。(私は雪国育ち。)
さすがに前後ろに1メートルもありませんが、ちょうどミニスキー
のような感じものです。さすがに私は使ったことはないのですが、
父親の幼少時代まで溯ると私の父親は使ったことがあるそうです。

知世:「まあ、そんな事をおっしゃって・・・・、命が惜しくないのですか?」

畠山 :「す、すいません、大嘘です。」m(_ _)m

>・・・そして危ない超初心者の小狼
>(さくらちゃんとエリオルが一緒にいるところを見たのかなぁ?)
>直滑降で木にぶつかりそうになったところを間一髪でエリオルに助けられます。
>小狼の身を案じるさくらちゃん・・・
>こけ方がちょっと危ないです。(後ろに倒れちゃ駄目です。横に倒れないと・・
・)
>
体重が後ろに傾くと余計スピードが出るんですよね。
しかしエリオルはどうやって小狼を止めたのだろう。 小狼のスキーの板が
舞っていたけど、こやつ何かしらの武道までかじっているのか・・・。
#私が八極拳でもマスターをしていたら横から鉄山靠をかますのだけど。

>寝室で眠れないさくらちゃん
>・・・それはそうと寝言でも「さくらちゃん」ですか(^_^;)<知世ちゃん
>
きっと楽しい夢を見ているはずです。
あんなことやこんなことを。

>雪山用バトルコスチュームくらい持ってそうだなぁ
>(底じきの下とかに(爆))
>奈緒子ちゃんの「雪女」の寝言で部屋から飛び出すさくらちゃん
>
あっ、この寝言は奈緒子ちゃんだったんですか。
私は知世ちゃんかと思っていました。(^^;
知世ちゃん、さくらちゃんをびびらせるために計算してそんな
寝言を言っているものばかりと。(ビデオを撮る為に。)

>外に出ると、なぜかクマのぬいぐるみ(置物?)が・・・
>そして、小狼のクマのぬいぐるみの話題へ・・・
>そこで好きな人は雪兎ではなく、別にいることを告白する小狼
>そして、さくらちゃんに告白しようとした時・・・
>さくら「ごめんね!」
>お・・おいおい、小狼の心臓を止めるつもりですか?
>・・・と思ったら

私は真っ先に、
>さくら「私なんかが聞いちゃ駄目だよね?ごめんね」
こっちの方での「ごめんね」と思いました。
いや、いきなり好きな人の名を聞くかなーと思って。

まあ、私の好きな展開として、

さくら:「ごめんね、私なんかが聞いちゃ駄目だよね?ごめんね」

小狼:「・・・・。」

さくら:(小狼君の口から他の好きな人の名前なんて聞きたくない。)

というのを期待していたんですが。
しかし次の日の様子を見ても、さくらちゃんは小狼の好きな人を気に
なっている様子が微塵も無く、本当にさくらちゃんって小狼をな〜んと
も思ってないんじゃないだろうか。

<以下、ライバル苺鈴ちゃん復活!>

苺鈴ちゃんは冬休みを利用しまたまた日本へと遊びにきました。
そして学校の帰りにさくらちゃん・知世ちゃんと一緒に帰ります。
小狼は「・・先に帰る。」と1人帰ってしまいました。

さくら:「・・・苺鈴ちゃん、知っている? 小狼君の好きな人って
          雪兎さんじゃないんだね。」

苺鈴:「うん・・・、知っていた。
         小狼から直接聞いたわ。」

さくら:「良かったね! きっと小狼君の好きな人って
          苺鈴ちゃんだよ!」(にっこり)

苺鈴:(こ、このアマ・・! )

苺鈴:「決めたわ! 私やっぱり小狼を諦めない!」
        (こんな女に小狼をまかしておけますか。)

さくら:「うん! がんばって、苺鈴ちゃん!」(にっこり)

知世: (李君も苦労しますわ・・。)

>う〜ん、ここまでぽややんなのか、さくらちゃん(^_^;)
>
小狼:「そ、そこも・・良いんだ。」(*- -*)

>修学旅行2日目、とても上達したさくらと小狼
>
凄いですね。私はスキー場へは5回ほど行きましたけど、
あそこまで滑られないです。パラレルをやろうとすると
互いのスキー板を踏んでしまう。
#小さいお子さんを見ていると果敢に攻めていく子が多いです。
#一人で止まれるかこっちが心配になる。でも上達も早い。

>小狼に中級者コースへ行こうと誘うさくらちゃん・・・しかし、小狼は断ります。
>(告白の一歩手前までいったから、一緒にいるのが恥ずかしいんでしょうねぇ)
>
なにかバツが悪そうに見えました。せっかく邪魔されず
勇気を出し告白をしようとしたのに、それさえもさせてもらず
あっさりと躱された為に。

>ここからエリオルの企みが・・・
>(エリオルって天候まで左右させられるのか?)
>雪がいっぱい降る→雪女の話を思い出すさくらちゃん
>そして、雪女らしき影を見るさくらちゃん(奈久留ちゃんだったりして(^-^;)
>
奈久留:「えっー! 私の出番ってこれだけー! プンプン。
            絶対に後でエリオルに美味しいものおごってもらうだから。」

>タイムで時間を止め、ファイアリーで・・・しかし力尽きるさくらちゃん
>間一髪のところを助けるエリオル
>エリオル「僕が苦手なのは、あなたを悲しませることなんですから・・・」
>
嘘だ! 絶対に嘘だ!
お前は根っからの悪でいてくれ〜! (^^;

>本題から外れます。
>最近、一部の巷で話題になってる「さくら、アメリカ上陸」
>真偽のほどは定かではありませんが、
>実現したらポケモンに匹敵するブームになるかもしれませんね
>
ここらへん予想が難しいですよね。
ポケモンに関しても現地の人も日本のようにブームになる確率は
低いと考えていたようですし。

>そこで、もしアメリカで放映されることになったら・・・
>辞めて欲しいこと
>
私はハリウッド版さくらちゃん実写化は止めて欲しいです。
#無いでしょうけど。(^^;

それでは。