Eagle@biglobeです。

Fujimori Eijirou <Fujimori.Eijiro@exc.epson.co.jp> wrote in message
news:7vof7c$gl6$1@swapw4.swa.epson.co.jp...
> 藤森@セイコーエプソンです。

ども。いつものようにちゃちゃ入れです。

> カードキャプターさくら 第55話「さくらと不思議の国のさくら」の感想です。

> >第57話「さくらと小狼とエレベーター」11月16日放送

こちらは、藤森さんの読みどおりでしょうね。

> >第58話「さくらと二人の大ピンチ」11月30日放送
> 「二人」が「さくらと小狼」だとタイトルとしておかしいから、
> 「二人」は「小狼と知世ちゃん」かなあ。
> #意外と「二人」ってのが「雪兎さん(ユエ)とケロちゃん」だったりして。

ここで、雪兎と桃矢とか梨佳ちゃんと寺田先生とかそういう系統を
考えてしまいますぅ(笑)。

> では、ここから本題。
> ★読書の秋
> 学校の外のベンチに座って「不思議の国のアリス」を読んでいるさくらちゃん。

こういうのを読書感想文の対象にするのかぁ。

> #10インチさくらちゃん...8インチCDよりちょっと大きいくらいかあ。
> #かーいーだろーなあ。
> #思わず自分の机の上に10インチさくらちゃんが乗っている所を妄想。
> #そうか、フィギュアを買う人の気持ちがわかったぞ。(^^;

そうそう、等身大さくらちゃんもいいもんでしょうね。

> エリオル:「しおりにどうぞ。」
> エリオルは手に受けた落ち葉をさくらちゃんに渡します。

でたでた。と(^^;。

> 知世ちゃんの言葉で百面相をしている小狼がおもしろいですが、
> 知世ちゃん、面白がって小狼をあおっているみたいですね。
> #あおりすぎると小狼とエリオルがケンカになるような気もしますが、
> #知世ちゃんの大事なさくらちゃんを手に入れるためなら、
> #それぐらいしてもらいたいってことなのかも。

私には、キャラの性格を把握して、そういうことにはならない
だろうを読んでいると見えます(笑)。
#末恐ろしい(^^;。

> で、相変わらず分厚い本を読んでいる知世ちゃん。
> 「日本長編文学全集VIII」ですか。夏目漱石やら森鴎外やらの
> 筆者は読んだことがない長いお話がいっぱい入っていそうです。

何を読書感想文の対象にしたのかちょっと興味があります。

> 寺田:「感想文、楽しみにしてるな。」
> 利佳ちゃんが書く感想文は、寺田先生へのラブレターになっちゃうかも。

では、恋愛物を対象にしないといけませんね。で、重ね合わせ
ると。

> #急にマジ顔になったということは、
> #何かいやな思い出があるのかもしれませんね。

悲しい思い出なんでしょうか。

> チエシャ猫エリオル:
> 「僕は本当は、かなりふざけた性格なんですよ。」
> 「あなたと李君のボケに、ついつい突っ込んでしまいそうになるのを、
>  自制するのがいつも大変なんです。」
> 「僕の本当の性格を知ってる人たちがあなたのそばにいますから、
>  今はまだ気付かれると困るんですよ。」
> この不思議の国でのエリオルはどうやら本物が操っているようで、
> 言っていることも全部本当のことのようですね。

前回の話といい、つじつまが合います。
だいたい、クロウカードって人騒がせ系だし(^^;。

> しかし、落ち葉といいこれといい、いくらボケているさくらちゃんでも
> エリオルがしくんだことだとわかりそうなものなんだが...

素直な性格ですからね、信じそうな気がします。これからそういう
描写が増えて確定するんでしょうか。

> #「天然」の巴お母さん(大運動会)に近いかもしれない。

あれを超えられるのはなかなか(^^;。
でも、撫子もそれはそれで・・・良し。

> この不思議の国の登場人物はエリオルが操っているわけですね。

操ってるというより勝手に素の状態のキャラを持ち込んだだけ
かと思ってました。

> 小狼が好きな人のことくらいは、エリオルでも簡単にわかるでしょう。

多分、本人達以外は(笑)。

> #さくらちゃん、エリオルの性格のことも小狼の好きな人のことも、
> #本の中のこととして忘れちゃうんだろうなあ。

おしいですねぇ。 #展開を遅らせないといけないでしょうし。

> #ビッグがさくらちゃんを大きくし過ぎたのは葉っぱに気付かせるためで、
> #リトルがちょうどいい大きさに戻したのもさくらちゃんに配慮しての
> #ことなら、本の外に出たとたんに魔法を解除するくらいに
> #賢くパワーアップしているんでしょうけどね。

その程度は周りがそれとなく配慮しているということで(^^;。

> さくら:「ありがとう、あなたのおかげで助かったよ。」
> 落ち葉のしおりにお礼を言ってしまうさくらちゃん。
> この葉っぱが元凶で本の中に入ってしまったので、
> ここもちょっと違和感がありますが...たとえ元凶であったとしても、
> それで助かったのなら素直にお礼を言うのがさくらちゃんらしいんですね。

それでこそ。という感じです。
今回の話は、いつもより遊んでる感じでいいですね。好きです。

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