佐々木@横浜市在住です。

# 同じ方の複数記事に対してリファレンスヘッダを設定しても
# やはりマルチフォローと言うのでありましょうか。

<7vgqto$d6u$1@meshsv230.tk.mesh.ad.jp>の記事において
RXC06763@nifty.ne.jpさんは書きました。

>> こん○○わ、PARALLAXです。今週も参加させて頂きます。自分なり

こんにちわ。
# お互いに戦力集中作品が途切れているので、
# よそ様へのフォローが長くなりますねぇ。^^;;;

>> 「カードキャプターさくら」も絶対無理な作品でしょうねぇ(^^ゞ。

今のままでも充分に煩悩大爆発な気がしますが。^^;;;;;
# 私にとっての煩悩は絵だけではないので。

>> >■地球防衛企業ダイ・ガード(4)
>> いぶきさんの過去が今一つ抽象的で、まだもう少し突っ込んだ話が

絶対にそのうち出るでしょうね。

>> 用意されているのだろうと思いました。さて、主役は誰だ(^^ゞ。

主役は、

本命)いぶきさん。(漢字表記が知りたいなぁ。もしかして戸籍上も平仮名かな)
対抗)谷川ちゃん。
大穴)入江ちゃん。
補欠)メガネっ娘。(広報じゃなくて怪しい方)

といったところですか。(当然ながら趣味で選んでます ^^;)

>> >■無限のリヴァイアス(4)
>> 正解なのでしょうが、今一つ納得できませんでした。大体、今頃に
>> なってネーヤが活動し始めた理由が一番判らない。

攻撃されそうだというのを察知したので動き出したのではないでしょうか。
もしあの「ヒゲのおっさん」らが来なければネーヤも出てこなかった気がします。
# そもそも最初に彼女が現れたのは敵可潜艦の前方の空間だった様な。
# あれって、「あ、敵見付けた」って意味かと。

>> 全く同感です。あの弟君には、矢張り早々に散って頂きましょう。

非道い。^^;;;;;;

>> >■セラフィムコール(4)
>> 来週・再来週の双子娘話くらいまでは、見てみようかなぁと…

私も最初からこの双子ちゃんを待ってました。^^;
# OPだけでも充分に転べる可愛さ。(爆)

<7vgqtr$d6u$2@meshsv230.tk.mesh.ad.jp>の記事において
RXC06763@nifty.ne.jpさんは書きました。

>> 御蔭で全然ストーリーが判らなくなる事はしばしばでしたが、そん
>> な時には此方の投稿記事で補完していました。有難う御座います。

それって本編見ないで記事だけ読んでいるのと、あんまし変わらない様な。^^;

>> ◆金田一少年の事件簿(108)

利緒ちゃ〜ん。(泣)

# 一言でいうとこういう事になります。;_;

>> これを崩すのは無理でしょう。と言う訳でこれから先も金田一君は
>> バリバリ訳在りの犯罪者が取り返しの付かない程に犯罪を重ねた挙
>> 句に暴き立て捕まえる事でしょうね。  …やっぱ、後味悪いよなぁ。

これは爺っちゃん以来の伝統ですから変えられないでしょうね。
# 耕助氏と一君のささやかな違いと言えば、一君は犯人が犯行を完了する前に
# 大抵は解決しているのに対して、耕助氏は犯人が標的を全部殺してから
# 解決する事が多いって辺りでしょうか。それと、耕助氏は犯人の動機まで
# 調べ尽くしてから語る事が多いのに対して、一君は動機は本人(犯人)に
# 語らせる事が多いってなところかと。
## 両作品とも全エピソードを覚えている訳ではないので
## 的外れな考察である可能性もあります。

>> ◆名探偵コナン(165)
>> すか。「目を瞑ってて」は結構微笑ましかったぞ。

確かに。彼女なりのコダワリってやつでしょうね。^^;

>> ■地球防衛企業ダイ・ガード(4)
>> 尤も一番感動して見ていたシーンは、いぶきさんが手動でネットラ
>> ンチャーを起動しようとする所でした。うんうん、やっぱり言う事
>> を聞かない機械は、こうして無理矢理動かすもんだ。

初代ガンダムのミハルのエピソードを思い出してしまいました。
#「危ねぇよぅ、いぶきさん」マジで心配でしたわ。
## メインキャラが4話で死ぬわけ無いとは知りつつも。^^;;;;;

>> しかし今回のヘテロダインはアパッチ野球軍でしたか(嘘)。これな

コア(笑)のリングの付き方は二つの輪っかなのに、回転すると
ボールの縫い目に見えてしまうんですなぁ。^^;
個人的には野球のボールに見えるのは失敗な気がするのです。
何だか謎の敵のはずがチープなギャグに見えてしまいます。

>> ら使途どころではない多彩なバリエーションが期待できそうだなぁ。

出現したコアの近所の物質を取り込んで巨大化するんですから、
市街地に出現して人間を大量に吸着して ....なぁんてグロい
展開はしないでしょうね。(見てみたいが ^^;)

>> ■鋼鉄天使くるみ(4)

これは見れないんですが、一箇所に反応。

>> #ところでネーヤやドロシーやフィーネも夢を見るんだろうか?

ネーヤは見ない気が。或いは、あの現れている姿自体が生ネーヤの夢かもしれない。
つまり、寝てる生ネーヤの夢の中での行動が現実世界に影響してるみたいな。
# ドロシー嬢は見てないのでコメントできず。
フィーネちゃんは食い物とバンの夢を見てるんじゃないかと。

>> ■無限のリヴァイアス(4)
>> 一点。碌に行動も起こさない者が他者を批判する資格なぞ一厘も無い。
>> あの弟君には、とっとと悲惨な死を遂げて頂きたいと願っています。

何とも辛辣な。^^;
彼はああいう憎まれ口を叩いたりして嫌われ者に墮ちていく事で
兄貴に償おうとしているんじゃ無いかと思うのですが。
好意的過ぎるかな。

>> ◆デビルマン・レディー(17)「飢」
>> ジュンちゃん、遂にキレる編。自分の衝動を押さえ切れなくなった
>> 彼女の暴走が描かれましたが、まだまだ甘い…と感じるのは、まだ

そうそう。看護婦さんの服の破れ方が、まだまだ甘い ....(自爆)

>> はアスカに慰められるとあっさり陥落する辺りは、やっぱり彼女は
>> Sister系じゃないかと…いや、まぁ、その(^^ゞ。

どうもあれはジュンちゃんを手懐けるためのアスカの策略臭いなぁ。

>> ■セラフィムコール(4)
>> たが、今回の彼女は別でした。廻り中を否定し続けていれば自分が
>> あると信じている奴、他人の干渉を拒絶し続けている事で自分の存
>> 在を確認している奴、碌でも無いトラウマを金科玉条の如く奉げ持
>> って自分の拠所としている奴、それら全てが「自分だから」許され
>> ると思っている奴。居るんですよねぇ、こうして自分を正当化でき

う〜ん。別記事にも書いたんですが、彼女は別にそんな外部に対して
強力な壁を作っているわけでは無いと思うのですが。男子生徒にも
「スカート履けば可愛いのに」とかいうちょっとセクハラ的な事を
言われるくらいのフランクな付き合いを誰とでも出来るんだけど
自分が女の子だという只一点にのみ自信がない、そんな女の子が
今まで逃げていた空へ羽ばたけるのか?ってお話しじゃないかと。
それに、彼女自身が「このままじゃいけない」と思っている証拠が
ひらひらが付いた服を買ってみたりするシーンに現れてますから、
トラウマを拠にしてるって事も無いと思いますよ。
# ちなみに彼女には別段萌えてません。その証拠に名前を覚えてない。^^;
# でも、この娘の名前って第三話でチラっと出てるんですよね。
# 看護婦ママさんが退院したとか何とか娘に言っていたはず。
# 従ってこの二話の娘さん達は知り合いらしい。
# もっともその設定が活きてくる話には特にはなってないですが。

# 余談ですが、次回の双子ちゃんは見る前から名前を知ってたりします。
# 紫苑ちゃん(姉)と桜ちゃん(妹)だっ!(爆)
## さぁ、今度のSAKURAちゃんはどんな娘かな。^^;
## この名前には特殊能力者が多いんだが。

>> ターへの思い入れ最優先でなければ真っ当に鑑賞さえ出来なくなる
>> 「セラフィムコール」への想い入れに、また失敗した私でした。

SFギャグの第一話、一発オチの第二話と比べて、第三、第四話は
主役キャラの思いが何となく判って応援したくなるという点において
私的には良くできたお話だったという評価です。
# くどいですが、萌え度は別問題。^^;;;

>> しかし想い入れ出来なかった最大の理由は、極端に時系列が前後に
>> 飛ぶ回想シーン中心のストーリー構成にあると思うんだけど…私は

これは同感です。凄く判りづらくて損をしてると感じます。

>> さぁ、来週は期待の双子娘の登場だ。これでもダメだったら、今後
>> は何に期待すれば良いのだろう(;_;)。

何か、予告編で蒲団の前で二人が寝巻?で坐ってるシーンが出ていて
これだけで「この後二人で仲良く寝るのかしらん」とか考えると
煩悩核爆発という感じですが。(<−大バカ者 ^^;)

>> あと、このシリーズはベタなオチが何もかもを台無しにしていると
>> 思いました。第1回の夢だけど夢じゃないオチ、第2回のカメラオ
>> チ、第3回の実は母さんオチ。そして今回。今時、こんな十年一律
>> のつまらんオチを使ってくるとは、逆の意味でスカされました。

はは。^^;;;
第一、第二話についてはヒネリ不足かもしれませんね。
第三、第四話は、扱っているテーマからしてオチには重要な意味は
無いと思われますので、むしろ大人しいオチで良かったのでは。

>> ■エクセル・サーガ(4)
>> あ、それとOpのバックイメージが漸く、再編集物から変わりまし
>> た。ハイアットのキャラが立つまで隠してあったのでしょうが、こ
>> の程度なら最初から放映してあった方がまだマシだと思いました。

OPの製作が後回しになっていたとか。^^;;;;;

>> ■BLUE GENDER(4)
>> しまった!まさか日本シリーズを1時間も延長してくるとは(;_;)
>> と言う訳で録りはぐってしまいました。え〜ん、ダイエーのばかぁ

萌え萌えなお話でした。(とか煽ってみたりして。^^;)

<7vgqtu$d6u$3@meshsv230.tk.mesh.ad.jp>の記事において
RXC06763@nifty.ne.jpさんは書きました。

>> ■ターンAガンダム(30)
>> やっぱりあのモビルアーマーはバウンドドッグだよなぁ、は兎も角。

いや、上半身90度回転が入ってないからダメです。(笑)
# あと、左右対称なのもイケません。
## ついでにパイロットはちょっと「イっちゃった」美人でないと。

>> ◆トラブルチョコレート(3)
>> それに本当に「うる星」がやりたいんなら、カカオの出番をもっと

・変態キャラは爆発して登場する。
・全てのキャラは退場の際は「ちゅど〜ん」と空の彼方へ消える。
・ヒロインの迷惑な知り合いがどんどん増える。

ぐらいは必須かと。^^;

# 個人的には本作はEDの絵とヒロインの声だけで「充分です」。
## と、やっと思えるようになった。(笑)

>> ◆−仙界伝−封神演義(18)
>> と言う訳で体は兎も角、頭や心はさっぱり成長していなかった兄弟
>> には元忠臣二名と言えども付いて行きはしなかったのでした。

何か可哀想な皇子様方です。聞仲さんやら太公望も同様な事を
言ってますが、崑崙山の干渉は間違った結果になっている様に見えます。
# でも、それが狙いだったりするっぽい。

飛虎さんと皇子様の決闘シーン(の特に後半)の四不象の台詞は
五月蝿かった。ちょっと黙っとけって感じです。
それと、本当はあの "ぱおぺー(ばんてんいん)" の作用は
解除できたんじゃ無いかという気がします。
その意味では皇子様は武人であったのでしょう。

>> と思いきや、次回は朝歌を舞台にした怪獣編だそうな(^^ゞ。 原作

申公豹が(自分で)面白そうな方に話を持っていきたいんじゃないかと。^^;;;

>> ■魔術師オーフェン〜Revenge(4)
>> 鬼畜オーフェンには、矢張りレキからの正義の鉄槌。いやー、何時

クリーオゥと寝てても大して気にならないんですが、
リコリスと寝てたのは許せませんでした。*^^*
#「レ〜キ〜っ!」

>> はないかと。今回ばっかりは事あるごとに魔法を使いボルカンをブ
>> チノメシたがるオーフェンの気持ちがよっく判りました。どーして

コレは全く同感。

>> あんな「へなちょこな投げ方」で地球脱出速度が得られるのだろう?

それは本当のミリアムちゃんは無茶可愛いからです。(ぉぃ ^^;)

>> ◆ZOIDS(9)
>> …でも、本当に気合の問題なんだろうか(^_^;)。

それは後でフィーネちゃんに聞いてもらいましょう。^^;

>> なんでも次回は「男のロマン」だそうで。ドリルかな?合体かな?
>> (これ以上は自粛(^^ゞ。)

ロマンと言えば、やっぱり「煩悩」。^^;;;

>> ■HUNTER×HUNTER(3)
>> 前回は桑原…じゃなかったレオリオの登場、今回は鞍馬…じゃなか
>> ったクラピカの登場でした。樽の破片を避ける描写やエラそうに薀
>> 蓄を語る所とかは、まんま鞍馬だと思うんだけど(女声だし)。

やっぱり別な正体があるのかな。^^;

>> にしても、ゴンがロッドに巻いているラインは何ポンドテストなん
>> だろうか?  レオリオ+ゴンを支えるわトビカツオを中調子のロッ
>> ドで吊るわ。それともゴンの腕がそんなに良いんだろうか?

最初に釣った沼の主も半端じゃなくデカかったですしね。
おまけに餌を付けてないのに釣れるし。^^;;;
# ルアーに見えなくもないけど、アクション与えてないぞ。

>> まぁ順当に仲間も集まってきた様で。あとは飛影…じゃなかった、
>> キルアの登場を待つばかりですかな?それで武闘大会だ。

性格悪くて取っ付きにくいのだが、実はイイ奴だったり。

>> #実は原作をさっぱり読んでいないので、ここら辺りの情報は全て

実は原作をさっぱり読んでいないので、キャラの外見だけで書いてます。^^;
#「幽遊白書」も原作は読んでなくてアニメだけのファン。

>> 本田美奈子ったら、本当にミュージカルスターな歌い方で。

でも、上手いですよねぇ。ミトさんの心情とピッタリの歌詞と
マッチしていい感じのEDになってます。

では、また。

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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■
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