Re: C.C. SAKURA #51 (10/5)
こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。
Kozo Sawada wrote in message <38028EBF.4BD0ACAC@ftl.co.jp>...
>沢田@未来技術研究所です。
ども(^○^)/。
>> …いつか、星の海で
>
> でもなんかこれだと、小狼あたりがソルダートになって
>しまうかも(笑)
すると護君がさくらちゃんですか? では華ちゃんが知世ちゃんと
言う事に…なんかヤバ気な雰囲気が、そこはかとなく(^^ゞ。
知世) 「こわくない、こわくない、こわくない…」
さくら)「大丈夫だよ、知世ちゃんは私が守る!」
当然ここでは、頭を抱えて震える知世ちゃんをさくらちゃんが抱き
かかえて慰めている訳ですね(爆)。
#いかん、これではさくらちゃんが王子様になってしまう(笑)。
>> ◇友枝町 15年後 とあるラーメン屋
>> 山崎君、プロポーズの瞬間であった。
>
> なんか似合いすぎ(笑)
15年も経てば、この二人もそれなりに落ち着くと思うんですが(^^ゞ
> でも、指輪を相手の左の薬指に通しながら
>「婚約指輪ってのはね…」
>と、いつもの調子でホラをかますかも(^_^;
山崎)「婚約指輪ってのはね…
大昔には、とっても大きかったんだ。その大きさが財力、
つまり相手をどのくらい愛しているかを現していることに
なっていたから、財産家の人から求婚された人は大変だっ
たんだって。何時も引き摺って歩かなくっちゃならないし」
> でも、千春もさすがにドツいたりしないで、頬染めて
>「…ばか」
>くらいで許してくれるかも(笑)
千春)「ふ〜ん。じゃあ、私は苦労しなくってすむ訳だ。」(皮肉)
山崎)「そう。だから、ほら」
す、とポケットから小箱を取り出した山崎君。彼女の前で開く。
そこには、小振りながら輝くリングが。
山崎)「こうして、非力な僕でも君の所まで運べる。」
千春)「…ばか」
頬染め顔を伏せた彼女の左手を丼から外し、薬指にリングを嵌める。
#よ〜しよし、綺麗に纏まったぞ(^_^;)。
> 知世「半透明の素材ごしにうっすら透けて見えるさくら
> ちゃんの肌を綺麗に印刷できるのは、熱昇華プリン
> タだけですわああああ」
取り敢えず、カラーレーザープリンタで試し刷りでしょう。
知世)「色温度設定がモニターと合ってませんわ(;_;)」
> でも彼女なら銀塩フルカラープリンタに手を染めていても
>不思議ではないな(^_^;
当然、業務用のA0版印刷ですね。これが彼女の秘密の城の壁を
飾る武器になるのです。
#よし。これで別の妄想に繋がったぞ、と(爆)。
では。
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