さくらいです。

今回は、力の誇示・物欲などで無意味に肥大化し、そしてその行為こそ
が己の住むべき場所(存在)を足下から揺るがし、滅亡に至らしめる。
その姿は非常に滑稽ですらあるっと云う現代社会を風刺した内容だった
と…。
#間違いなく違うと思うゾ。↑これってば…(^^;; 

Fujimori Eijirou wrote in message <6iruef$9ia$1@swapw4.swa.epson.co.jp>...
|前回、「カードキャプターさくら」に対応する知世ちゃんの称号という話が
|出ていましたが、どんなのかな?

あぁ、一個目でビンゴです。『C.C.さくら』に対し『S.S.ともよ』

|ケロ :「ううっ、面目ない...」

「ケース・バイ・ケース〜」と言い訳(?)をしておりましたね。
今回の話を観ると、どうやらカードとケロちゃんの距離、ストーリー上の
都合などが、自らの能力を“ケース・バイ・ケース”と表現する所以なの
でしょうか。

|#広辞苑第4版では、「ストーカー【stoker】火夫。かまたき」って出てる...
|#まだまだ新語なんで載ってないのかな。

『ブラム・ストーカー』って話も…。
#皆さんご存じかと思いますが、英国の舞台作家で「吸血鬼ドラキュラ」の
#原作者でおます。

|さすが「ジャンプ」のカード。別の町まで跳んで行ってたのか。
|「フライ」のカードは、なくしてすぐだったから、近くにいたのね。

悪い噂が立ち、その店をたたまなければいけなくなる。そして、その噂
が業界にまで伝わるのに、さして時間は掛からなかった様ですね。
#やはり、悪い噂は伝わるスピードが速いと。

|他にも遠くまで飛んで行ったカードがあるとすると困るなあ。
|「カードキャプターさくら」はご近所の平和、ないしご町内の平和しか
|守れないんだから。

または、カードを呼び寄せる(引きつける?)力を持つモノが、ご近所
に住んでいるとか…。

|最後はあっけなくカードに戻されてしまいました。

ロッドでカードに戻すシーンで『ポールのミラクル大作戦』を思い出すっ
て話もあります。
#古い記憶ですので、タイトルが間違ってるかも…。柄の長い木槌の様な
#モノでヨーヨーを殴ったり、異次元(?)トンネルを造ったりするアニメ

|#いや、ロッドにまたがるよりはいいか。フライのカードを使うため、
|#さくらちゃんも「鉄棒またぎ」で練習してたりして。

観てる限りでは、ロッドのみではなくカードを使う者にも浮力が加わ
るようですね。イメージ的には飛行石に近いのかしら。

By さくらい