Re: チェキ!シスプリ#24
沢田です。
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> 【突然妄想劇場】 カードキャプター白雪
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> これまでのSSで如何に酷い目にあったかをきっぱり忘れ、桃矢
> が寝ぼけたパジャマ姿のまま、リビングに降りてきた。
「今度の妹は料理は上手なはずだ」という油断でしょうか(^_^;
> 藤隆 「わぁたしの気が確かなら!」('O')/
確かじゃない、確かじゃないよ(笑)>気
> 藤隆 「ア・レ・キュイジーヌ!」
しかしそうくるとは(汗)
でも、某所で読んだ鉄人SS(食材:ピカチュウ)を思い出して
しまった…(^_^;
> 知世 「そ、そんな(うるうる)。その『このごろ流行の女の子』と
> かけ離れたヒップラインの何処が好評なんですか?」
酷い(笑)
しかし、『このごろ』というのは1作目だとすれば何年前なの
やら…(^_^;
(でも2作目でも同じ歌だったんでしたっけ?)
> > 「なるほど……『名探偵ホームズ』か……」
> > −……(また知らないうちに来てるデス)
> なんだかんだで構いたいのかもしれませんねぇ。(笑)
知世「千影ちゃんは照れ屋さんですから」
千影(……#)
> > 「実在しない武術だよ……」
> 四葉 「大丈夫!陸奥の2文字の前に敵は無いデス!」(無関係)
陸奥四葉…語呂はいいかも。語呂だけは(^_^;
> この展開には至極納得行くものの、だとすれば今回の顛末も踏まえ
> て、航は結局1年掛けても「思う所を結局誰にも伝えず我に閉じこ
> もって暴走」な面が変わらなかった訳ですなぁ。
無くて七癖。(用法が違います)
> #てっきり咲耶が乱入すると思ったが。(違)
御意(笑)
> > 実は、咲耶も起きていました。ずいぶん薄着でした。
> > 可憐に先越された。ちっ。
> 尤もその後で溢れきり、押し倒しておりました。従って咲耶の暴走
> を招いたのは可憐の行為かと。矢張りキーパーソン。(違)
おそるべしヒロイン様(笑)
> > 逆位置の「恋人(The Lovers)」は「悪い誘惑」「不自然な恋愛関係」だ
> 「不適切な関係」と書くと、最近は別の意味になってしまいます。(笑)
ぷ、ぷれじでんと!?(汗)
> 今回の疑問点その1。何故、咲耶が合格証書1枚でこうまで動揺せ
> ねばならないのでしょう。航がしっかり自分の過去と、それと決別
> している事を語っていないのかなと思わされました。
言わなくても悟ってしまうんでしょうかねぇ。
> これと言い「遊園地へ」手口と言い、この「見え透いた」っぷりが
> 近いうちに燦緒の足元をすくう事を希望。
> #「実はナニゲに鋭かったりする航」によって暴かれればなお良し。
四葉に看破されたらある意味で大恥かもしれませんぞ(笑)
> > わたるが行ってしまう……悩むトニセン達。
> たった1年間の付き合いとは言え、航が「搦め手から攻められると
> 弱いタイプ」である事は十分に判っていたようです。
そして単刀直入に強攻策に出てしまう咲耶、まだ15歳(推定)の
冬であった…(殴)
> 此処も燦緒の「見え透いた」策士っぷりが炸裂。そもそもこうした
> 人物である事を察知した前回の何名かであったかと思ったのですが、
> その肝心な何名かは何故か何時もの元気がありません。どうもちぐ
> はぐな印象が残ります。
航が行ってしまうという不安や焦燥が彼女らのカンを鈍らせてい
るのでしょうか。
> 此処と言いスプレーと言い、バックで結構こまめに動いている燦緒
> クンでした。こうなる事を予想して、きっと眞深ちゃんの部屋の前
> で息を殺しじーっと待っていたのでしょう。(笑)
他の妹に見つかったりしなかったのだろおか(汗)
> > ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
> > 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
> 「そのまま一気に行け!」と願ってしまったのは私だけ?(爆)
まぁなんというか彼女らしい役回りだった気がしなくもないあたり
がなんともかんとも(笑)
> 仏像になってしまった航に業を煮やした咲耶が一気に行こうとした
> ら、同様に乱入しようとした春歌が「不潔ですわぁぁあ!」と咲耶
> を取り押さえてしまった、とか。
漁夫の利を得る雛子、とかそういうこともあったら楽しいのに。
> > ○偽装ピクニック当日。
> > 千影が、例のバラのクロスをわたるに渡しました。何か言ってくれるの
> 千影の魔術は薔薇十字をシンボルとする秘密結社からの物でした。(違)
逆さ十字ではないようですね(殴)
> 当初から冷徹な目で眺めていましたが、これで「妹と言えど道具」
> と見ている事が判りました。これが燦緒のを足をすくう事になれば、
> と願っています。
そうでもなきゃ眞深も「何のために配置されたキャラなのか」と
言われちゃいますし(^_^;
> > 対比させるつもりだったら、もっとちゃんと描けよ。
> でしたねぇ。なんとなく「御約束のシーンだから型通りに描けば、
> 雰囲気は伝わるだろう」と機械的に処理されただけに思えました。
少なくとも、第1話の「海に沈む航の手を掴む、空から降ってくる
可憐」(違)ほどのインパクトはありませんでしたねぇ(^_^;
> > 今回は、亞里亞の「活躍」が無かったのでねえ……仕方ないか。
> う〜ん、燦緒を島から追い出す一発をかませるのは彼女だけだと思
> ったのですが、何にもありませんでした。前回見せてくれた伏線は、
> 一体なんだったのでしょう。
最終回までに彼女の天然攻撃が炸裂することを切に願います(^_^;
> > だからといって、別に面白くなったわけでも何でもないんだけど。
> ですねぇ。第1クールの頃に感じていた「どうにも主人公の感情変
> 化と行動原理が馴染まない」の印象が戻ってきてしまっています。
なんかすっげー主体性感じないし>航
> やっぱり「僕は島に居ても良いんだ」になりそうな悪寒が… では。
ここはひとつ、鈴凛が「こんなこともあろうかと」修復した例の
潜水艇で、皆が東京に上陸作戦を敢行し、航を拉致ってくるのがク
ライマックスということで(違)
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沢田 幸三/Sawada Kozo (sawada@ftl.co.jp)
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