Re: C.C. SAKURA #58 (11/30)
ひろです。
Fujimori Eijirou <Fujimori.Eijiro@exc.epson.co.jp> wrote in message
news:822pak$82r$1@swapw4.swa.epson.co.jp...
>藤森@セイコーエプソンです。
こんにちは。
>カードキャプターさくら 第58話「さくらと二人の大ピンチ」の感想です。
ですの。
>まず、駄文改行から。
>
>★骨肉のチャンネル争い?
>カードキャプターさくら(地上波)を見たい次女、
>神風怪盗ジャンヌを見たい長女。ビデオデッキもテレビも1台づつ。
私の場合は両方録画してリアルタイムではさくら見てます。
>え?筆者が次女にBS2を録画したテープを貸せばいいんじゃないかって?
ダビングして12/24夜に靴下の中へ… #お年玉とか大変だろうなぁ
>##でも、この前おジャ魔女どれみを見ている所を目撃されている。(^^;;;
さくらちゃんにはにゃ〜んとしている所でなかった事が不幸中の幸いです。
>★今後の放送予定(衛星第2)
>さて、小狼は例のくまさんをさくらちゃんにプレゼントできるでしょうか。
大道寺私設部隊に狙撃されなければ。
>観月先生の代わりに、さくらちゃんが巫女さん姿で
>おみくじを売ってくれるならそれでもいいぞ。
奈久留ちゃんでもいい。似合わないだろうだろうけど。
>★今後の放送予定(NHK教育)
>12月25日に第1話から再再放送になるようです。
週2回のさくらも12/18までなのかぁ。NHK教育が再開する頃はBS2の方が
危ういしなあ。
エリオル家の人々 act.11.3…
「奈久留と月のペンダント」(中編)
◆空き地(11年前の友枝町)
どっすん
奈久留:「いったーい…ここ、どこ?」
辺りを見回す奈久留ちゃん。
奈久留:(…そっか、エリオルが魔法で家を立てる前は空き地だった
っけ。)
奈久留:「えっと…桃矢くん探さなきゃ。うん。」
奈久留ちゃんはスカートについた砂をはらい、木之本家に向かいます。
◆木之本家前
木之本家の庭に忍び込み家の中を覗く奈久留ちゃん。
撫子: 「さくらちゃん、ほ〜ら、高い、高〜い。」
撫子さんは生まれて間もないさくらちゃんをあやしています。
さくら:「きゃはははっ」
藤隆: 「撫子さん、危ないですよ。」
撫子: 「大丈夫です。ね、さくらちゃんっ。」
桃矢: 「………」
奈久留:(かわいいーー、桃矢くん、かーいー) ぽろぽろ ← 目から鱗
奈久留:(でも…何だか…)
ガタン ← 足元の鉢植えを倒してしまいます。
桃矢: 「あっ、庭に誰かいる」
奈久留:(やばっ)
一目散に、逃げ出す奈久留ちゃん。
◆月峰神社
つまらなそうに地面に木の枝で絵を書いている桃矢くんの背後から
声をかける奈久留ちゃん。
奈久留:「桃矢くん。」
ギロリと奈久留の方に目を向けるが、また地面に視線を戻す桃矢くん。
桃矢: 「さっき家を覗いてた変なおばさんか。」
奈久留:「へ、変なおばさん!?……」
ひくひく ← 唇の端をひくつかせる奈久留ちゃん。
奈久留:「お、お姉ちゃんはね、桃矢くんと遊んであげようかなーって」
桃矢: 「おばさんの方が遊んで欲しいんじゃないの?」
奈久留:「そ、そうだねー、お姉ちゃんと一緒に遊んでくれないかなぁ。」
桃矢: 「しかたない、遊んでやってもいいよ。」
奈久留:「で、何して遊ぼっか?」
桃矢: 「…影踏みしよ。おばさんが鬼ね。」
奈久留:「お姉ちゃんが鬼ね。」
境内を走り回る二人。小さい頃から運動神経はいいようで、なかなか
桃矢くんの影を踏むことができません。
桃矢: 「鬼さん、こちらっ」
奈久留:「踏ん…あっ」
桃矢くんはフェイントをかけ、素早く木の影に入ってしまい、影を踏むことが
できませんでした。
奈久留:「ずる〜い。」
桃矢: 「作戦だよ。作戦。」
夕闇が迫り、影も見えなくなってきました。
奈久留:「はぁはぁ」
桃矢: 「ぷっ。」 へろへろの奈久留ちゃんを見て吹き出す桃矢くん
奈久留:「あははっ。」 つられて笑う奈久留ちゃん
きゅるるる ← 桃矢くんのお腹がなる音
奈久留:「お腹減ったんだ。そろそろお家に帰ろっか?」
桃矢: 「…帰りたくない。」
奈久留:「どうして?」
桃矢: 「………」
奈久留:「そうだ、お姉ちゃんが、お菓子買ってきてあげるね。」
木の影に身を隠す奈久留ちゃん。
奈久留:「月の力を秘めし鍵よ、真の力を我の前に示せ。契約の元奈久留が
命ずる。レリーズ!」
月のペンダントを杖に変える奈久留ちゃん。
奈久留:「我の前に…えっと…あま〜いチョコに、三角クッキー いっぱい
出てこい おっかっしー … スウィート!」
どさどさどさ クッキー、チョコレート、ケーキなどなどお菓子が
いっぱい出てきます。
奈久留:「はい、一緒に食べよ。」
桃矢: 「わー、すっげー」
奈久留:「いっぱいあるから、どんどん食べて。」
桃矢: 「うん。」
奈久留:「いったっだきまーす」
奈久留:(はむはむはむはむ…)
奈久留ちゃんの大喰らいに呆れ顔の桃矢くん。
・・・・・・・・・・・・・
奈久留:「ふー、お腹いっぱい。」
桃矢: 「お姉ちゃん、口の周りにクリームがついてる。」
奈久留:「桃矢くんのほっぺにも。」
桃矢: 「ここ?」
袖で頬のクリームを拭き取る桃矢くん。
奈久留:「……ねえ、お家帰ろ、もう日も暮れてきたしお父さんや
お母さんも心配してるよ。」
桃矢: 「……心配なんかしてないよ。」
奈久留:「…そうだ、明日も一緒に遊ぼ。ね、だから。」
桃矢: 「……うん。」
桃矢くんを木之本家に連れて帰る奈久留ちゃん。
◆空き地
膝を抱えて目を閉じる奈久留ちゃん。
奈久留:(今日は桃矢くんと友達になれたし、よしとするか…)
奈久留:「おやすみなさぁい…」
奈久留:(……すやすや)
奈久留ちゃん就寝。
◆友枝小学校前
桃矢くん(小学1年生)の下校を待っている奈久留ちゃん。
奈久留:(もっと、もっと、桃矢くんに好かれるには…やっぱり、あれしか
ないかな…)
校門から桃矢くんが出てきました。
奈久留:「月の力を秘めし鍵よ、真の力を我の前に示せ。契約の元奈久留が
命ずる。レリーズ!彼の者の心を魅了せよ チャーム!」
奈久留の前にキューピットが現れ、矢を放ちます。
桃矢:「あ、10円」 #古典的(^^;
しかし、キューピットの矢は桃矢くんをはずれ、その先でナンパをしていた
高校生に命中。
奈久留:「あ…」
高校生:「……」
奈久留:「え、えーと、、」
高校生:「おじょぉすわぁぁぁぁぁん」
奈久留:「え、あの。」
高校生:「お嬢さん、名前は、住所は、電話番号は?」
奈久留:「ちょ、ちょっと。」
高校生:「僕ねえ、諸○こけるって言うんだ。こう見えても資産家の
息子なんだ。」
奈久留:「だからぁ、あんたなんかに用はないって」
ついに逃げ出す奈久留ちゃん、 奈久留ちゃんも走るのは早いが、
こける:「加速装置っ おじょぉすわぁぁぁぁぁぁぁぁん」」
どどどどどどどどどどど…
奈久留:「もぉぉぉぉ、しつこぉぉぉぉい!!!」
砂埃を巻き上げて走り去る二人
◆月峰神社
奈久留:「はぁはぁはぁ…疲れたぁ」
ご神木の側にへたり込む奈久留ちゃん。
奈久留:(この木……)
桃矢: 「遅かったな。」
奈久留:「あ、桃矢くん。」
桃矢: 「全く、これだから今時の女子高生は…ぶつぶつ。」 #6才?
奈久留:「えーと、」
桃矢: 「昨日、また一緒に遊ぼうて約束したから、忙しい中、わざわざ来て
あげたのに。」
奈久留:「あ、え、そうだったね。………あれ?」
桃矢: 「どうかした?」
奈久留:(ペンダントがないっ!!、、、どっかに落としたんだ…)
桃矢: 「今日は、何して遊ぶ?」
奈久留:「えーと。」(あれがないと帰れない。)
桃矢: 「お医者さんごっこしよ。」 #ぉぃぉぃ
奈久留:「…うん。」(どうしよう。)
桃矢: 「……止めた。」
奈久留:「うん…え?」
桃矢: 「だって、お姉ちゃん全然楽しそうじゃないんだもん。」
奈久留:「ごめんね…お姉ちゃん、ちょっと。」
桃矢: 「ちょっと、何?」
奈久留:「…三日月のついたペンダントどこかに落としちゃったみたいなの。
だから、探さないと。遊ぶのはまた明日に…」
桃矢: 「大事なものなの?」
奈久留:「うん。とっても。」
桃矢: 「…僕も、一緒に探してあげる。」
奈久留:「でも、そう簡単には見つからないよ。街中走り回ってたし、何処で
落としたかなんて、見当もつかないんだから。」
桃矢: 「僕って、昔から捜し物って得意なんだ。」
奈久留:「…そうなの?。」
桃矢: 「うん。見つかったら、また一緒に遊ぶんだよね。」
奈久留:「うん、約束。」
桃矢くんと奈久留ちゃんは小指をからめます。
奈久留、桃矢:「指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲〜ます。
指切った。」
◆商店街
月のペンダントを捜しまわる二人。
茜の空は、しだいに群青色に染まり始めます。
桃矢: 「こっち!」
奈久留:(どうして…もしかして、桃矢くんの力…?)
桃矢: 「ほら、あそこ!」
反対側の歩道の隅で街灯に照らされ金色に輝くペンダント
桃矢くんがそれを取りに行こうと車道に飛び出します。
奈久留:「危なぁいっ!!!!」
キキキキキキキキキィィィィィィィィ
奈久留:「っ!!!!、、、桃矢くぅぅぅーーん!!!!!!」
と、こんなシーンで中編終了です。お約束だなあ…
奈久留ちゃんの月のペンダントを探していて、桃矢くんが交通事故に?
どうなるんでしょうねえ。 ってバレバレじゃん。(^^;;
>では、ここから本題。
>
>★空振りの出動
>雪兎さんをさがしてユエさんになってもらうのは大変なのに、
>ユエさんまで呼び出しているってことは、エリオルはよっぽど
>強力な気配をおとりとしてペンギン公園で振りまいたようですね。
エリオルの方も久々に3人そろっての出動でしたしね。
>#知世ちゃんはさくらちゃんに新作コスチュームを着せて、
>#かわいいお姿を撮れたからある程度満足してるかも。
年末は…
さくら:「電球がいっぱいだね。(^^;」
知世: 「小林幸子さんに対抗してみましたの。」
さくら:「重くて動けないよぉ!」
知世: 「パワーを使うというのはいかがでしょうか?」
さくら:「そうだね。」
・・・・・・・戦闘後・・・・・・・・・
さくら:「眠い…」(よろっ)
小狼: 「さくらっ!」
ズシャァァァン
さくらちゃんを支えようとした小狼はお正月を病院のベッドで迎える事に
なるのでした。
知世: (にやっ)
>★二人の大ピンチ
>エリオルが木之本家の屋根の上で魔力を使って邪魔したため、
>仮の姿に戻れなくなってしまったケロちゃんとユエさん。
あの姿のまま公園から戻ってくるとは…友枝町の人達は普段から
見慣れているから何とも思わないのだろうか?
巨大な鳥が飛んでも、お目々ぐるぐるドラゴンが暴れても騒ぎに
ならないとこだからなあ。
>#ユエが好きなのはクロウさんだから、
>#「ホ○は女の子に対しては安全」ってことか。
さくら:(どうしよう、ユエさんの姿のままで外に出てもらうわけにもいか
ないし…)
さくら:「くしゅ」(でも、このままだと風邪ひいちゃう)
ケロ: 「さくら、はよ着替えんと風邪ひくで」
さくら:(でもでも、ユエさんは雪兎さんの……ケロちゃんは動物型だから
今まで意識しなかったけど…)
さくら:(でもでもでも、ユエさんに目をつむっててって言うのも何だか
失礼だし…)
ケロ: 「どないしたんや?」
さくら:(そういえば、ユエさん、クロウさんの事が好きみたいだし…)
さくら:「○モって、女の子の着替え見ても何とも思わないよね。うん。」
ケロ: 「さくら、どうでもいいんやけど、考えてる事口にしとるで。」
ユエ: 「………(--#」
さくら:「ほえぇぇぇーーーっ」
>桃矢兄ちゃんに見つかりそうになって、
>ケロちゃんの声まねをするさくらちゃん。
ネクタイ型変声機が必要です。
>#さくらちゃんのベッドの上で壁に張りついて隠れてるケロちゃんと、
>#すました顔のまま隠れているユエさんの対比もおもしろいです。
雪兎さんがケロちゃんにまたがって、ゴーゴン大帝のフリをするとか。
>#ケロちゃんとユエの二人が乗っかっても壊れなかったから
>#頑丈ではありそうだが。
大怪獣サクラノドンが寝ても壊れないベッドですから。
>★日曜日の朝
>
>#ううっ、さくらちゃんの下着姿が、他の男に見られちゃうなんて〜。(;_;)
さくらちゃんの着替えは早すぎて見えないのです。
>★一日、おうちのこと
>
>さくら:「じゃ、ケロちゃんも手伝ってね。」
>ケロ :「わいこんな姿やのに、この手でそんな細かいことでけへんもん。」
いっそのこと、チェンジでユエさんとケロちゃんを入れ換えてしまうとか。
戻るときは二人の熱い抱擁が必要ですけど。
>ケロちゃんも、駄々をこねていますけど
>それだけ心を許した家族だからってことで許してあげてね。
それって家族じゃないか。
>★覗き見エリオル
>奈久留:「ユエにも手伝ってもらえばいいのに。お米をとぐユエ、
> お風呂を洗うユエ、洗濯物干すユエ、掃除機かけるユエ。」
さくらちゃんの下着を干すユエ。(むすっ)
桃矢兄ちゃんの下着を干すユエ。(うっとり)
>うむ、なかなか見てみたい光景ではあるような。
エプロン姿が見てみたい。
>奈久留:「私はいいの。だって、かわいいから。」
かわいいけど、その服、胸がないのが目立つよー。
毎日牛乳5リットルです。
>#エリオルもさくらちゃんの着替えシーンを覗いていたんだろうなあ。
>#う〜、なんて、なんてうらやましい、もとい、スケベなやつだ。
エリオル家の人々 act.12
奈久留:「つまんないから、桃矢くんの部屋にチャンネル変えてよー」
エリオル:「今から、さくらさんが着替えるのですから、もう少し待ち
なさい。」
スピネル:「……エリオル。」
奈久留:「エリオル、鼻の下が伸びてるぅ。」
エリオル:「静かにっ、気が散ります!」
2秒で着替え終わるさくらちゃんが映し出されます。
エリオル:「………」
奈久留:「…早すぎて見えなかったけど。」
エリオル:「巻き戻して、コマ送りです!」
スピネル:「はぁ…どこぞの妄想投稿者並みまで堕ちるとは、情けない。」
筆者:「くしゅんっ、ずずずっ」(誰か噂してるな…)
今度はさくらちゃんの着替えがコマ送りで映し出されます。
エリオル:「………」
奈久留:「肝心なところ、コマ落ちしてるみたいだね。」
エリオル:「見事です、さくらさん。」(うるうる←血の涙)
>★ユエに甘いクロウ?
>#それとも、実際恋人同士だったので、クロウはユエを雑用には使わず、
>#夜の...あわわ、「どのように甘やかしていたか」を
>#妄想しかけてしまったじゃないか。
ユエさんの怪我の治療をするクロウさんの妄想しよっかな。
>ユエに腹を立てて小麦粉をぶっかけようとしたケロちゃん。
>しかしさくらちゃんに突き飛ばされて、
>自分でかぶって真っ白になってしまうのでした。
さくらちゃん達がいない間に後かたづけをしてくれるあたり、ユエさん
らしい。
>★バブルのクロウカード
>
>#おっと、作画ミス発見!このシーン、星の杖の羽を書き忘れてますね。
あぅ、気付きませんでした。
ケロちゃんに羽のたたみ方を教えていたとか。
>「こんな風にも」って、何か洗う以外に使い方はないのでは?
>しかし、前回の妄想記事に出したバブルが、こんな所で出てくるとは。
藤森さんの予知能力かと思いました。
>#まさか、ケロちゃんと同時に茶碗や服まで
>#いっしょくたにバブルで洗っていたということ?
仮の姿のケロちゃんで洗ってたとか。
>★生まれ変わっても好きな人
>クロウさんの話になると、無表情なユエさんの顔が
>優しくなることに気付いたさくらちゃん。
>#この微妙な表情の変化がわかるのに、
>#なぜ真っ赤になる小狼のことがわからんのだろう。(^^;
自分の恋愛ごとには鈍感なのがヒロインのお約束だから。
ってミもフタもないことを。
>最終的にはエリオルは、さくらちゃんに雪兎さんのことを忘れて
>小狼とくっついてもらって、ユエをクロウの魔力から解き放させ、
>改めてユエに自分を好きになってもらいたいと考えているのかも。
てことは、奈久留ちゃんが「桃矢×雪兎」を邪魔するのは、エリオルの
嫉妬だったりして。
>★シールドのさくらカード
>さくらちゃんはケロちゃんのことも大切に思っているということですね。
雪兎さんに会えなくなるってのが1番で、ケロちゃんはついで…
>#「怪獣にしちゃあまあまあ」どころじゃない料理の腕だと思うぞ。
桃矢兄ちゃんのにははさみが入れてあったんでしょう。
>★次回予告「さくらと知世とボールの罠」(12/7)
>次回は学校で知世ちゃんがいなくなってしまうようで。
エリオルが知世ちゃんを誘拐、監禁して…悶々 ザッザッザッ…
>#ユエさんがエリオルに会ってるう!
はにゃ〜んとするユエ。
>#エリオルがクロウさんの生まれ代わりだと気付くのか?
そんなに核心に迫って欲しくないけど、このまま引っ張れないよなぁ…
やっぱり春までなのか。(T-T)
ほな。
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