田中康夫知事を誹謗するなら、理念で論駁せよ。小汚い道徳で騒ぐな、下郎。

わが国の中央集権制がいかに危険極まりなく国民にとって障害になっている
か、猪瀬の道路公団民営化の奮闘も、中央集権の前に崩壊したのだ。
小泉にははじめから中央集権を崩すつもりなどなかった。独立行政法人に特殊
法人は衣替えしたのみの現実がそれを物語っている。国民は、改革のない「改
革」とい死後にだまされたのみだ。

小泉の改革に理念はなかった。ただの道徳論である。国防もそうだ。道徳とし
ての派兵、道徳としての防衛整備計画。役に立つか、なもん。改憲も道徳とし
ての改憲、徴兵制も道徳としての徴兵制必須。ほしがりません勝つまでは。こ
れは理念ではない。道徳なのである。ぼけ。

Clever Sugawaraさんの<24JDd.34790$NC6.9331@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から
>Clever Sugawaraさんの<k2JDd.34789$NC6.27588@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から
>>日本の指導者たるもの、ファティマの奇跡を知らずして国民の命を守れるか、
>>ボケ。
>>
>>小泉、村山、歴代のボケは、首相の資格などない。
>>
>>国民は、ぼけ田原や山姥桜井のようなカスペテン評論家にのせられずに、理念
>>を持って政治をチェックしなければならない。
>>
>>さらに、四枚舌の、道徳なき政治が必要なのである。道徳と理念は違うのだ。
>>理念は目的と不可分。道徳は、目的などいらん。