>>  (えす <shirao_t@wmail.plala.or.jp>) さんは
>> 『Re: ぼくのおうち』の中で書きました。

 > "怒夢巣" <rxn11342@mail.goo.ne.jp> wrote in message news:1153693255.914709.235360@75g2000cwc.googlegroups.com...
>> じゃあ、ボクは身潰し自動車に乗って君のおうち見に行こうかな。

 > 引用
 > 高齢化社会支える技術開発へ
 > http://www.asahi.com/business/update/0805/022.html
 > 10年程度かけて、家事を手伝ったり、自動車に代わる高齢者の移動手段に使えたりするロボットなどを開発する。
 > 2016年には機械が自律的に判断して動き横断歩道を安全に渡れるレベルを目指す。
 > 人型では今後10年前後で「後片付け」「ベッドメーキング」「抱きかかえ介助」などのロボットが開発されるとの見通しを示した。
 > ほかにも掃除や洗濯物たたみをするロボット、インターネットで発注・配達する生活支援システム、医療用ロボットなどが考えられるという。
 >
 > 私は「少子化で労働力が減っても子供を作らないで戦争責任を回避しましょう」と教えてくれるロボットが欲しい(-_-;) 

代わりに仕事をしてくれるロボットがほしい。

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のりたま@べつに身の回りの用事にはロボットいらない