"K.Moriyama" <forest@ma.kcom.ne.jp> writes:
> 森山と申します。
>
>   だいぶ前ですが、たまたまTVを見ていたら、上げ底の本が有るとか...
>
>   つまり、わざわざ厚手の紙を開発して、それで本を作成している
> のだとか... 本当は薄いペラペラの本が、ぶ厚い長編小説に見えるので
> 読後に満足感が得られるというのですが...
>
> #  普通、ページ数とかで気が付かないか?

昔の、文庫・新書に比べて最近(でもないが)のものは字が大きいですよね。

読者としては、内容に応じたお金を払うのはやぶさかではないものの、
本の大きさ・厚さに比例したような値段を付けられると、
「本の値段ってなあに?著作権料ってなあに?」という気にもなります。

それだったらダウンロード販売の本はもっと安くして欲しいものだ。
BOOKOFF以下の値段にすれば出版社の嫌いなBOOKOFFは大打撃?
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tksotn