Re: 上げ底の本
"K.Moriyama" <forest@ma.kcom.ne.jp> writes:
> 森山と申します。
>
> だいぶ前ですが、たまたまTVを見ていたら、上げ底の本が有るとか...
>
> つまり、わざわざ厚手の紙を開発して、それで本を作成している
> のだとか... 本当は薄いペラペラの本が、ぶ厚い長編小説に見えるので
> 読後に満足感が得られるというのですが...
>
> # 普通、ページ数とかで気が付かないか?
昔の、文庫・新書に比べて最近(でもないが)のものは字が大きいですよね。
読者としては、内容に応じたお金を払うのはやぶさかではないものの、
本の大きさ・厚さに比例したような値段を付けられると、
「本の値段ってなあに?著作権料ってなあに?」という気にもなります。
それだったらダウンロード販売の本はもっと安くして欲しいものだ。
BOOKOFF以下の値段にすれば出版社の嫌いなBOOKOFFは大打撃?
--
tksotn
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735