メール対応における最適化検討
ふと(今さらならがら)思ったのですが、
なんらかの作成や設計を、誰かに対してメール等の文章でお願いする際に、
自分がどれほど曖昧で問題を生じやすい内容を含んでいるのか全く無自覚
な人向けに、その返信対応として、
「」とありますが、これは
(1)ということでよろしいでしょうか?
それとも
(2)ということでしょうか?
それとも
(3)ということでしょうか?
また、「」とありますが、これは
(1)ということでよろしいでしょうか?
それとも
(2)ということでしょうか?
それとも
(3)ということでしょうか?
また、「」とありますが、これは
(1)ということでよろしいでしょうか?
それとも
(2)ということでしょうか?
それとも
(3)ということでしょうか?
elseif
※ (1)~(3)には類推順位の高いほうから入力する。
という返信ひな形を作っておくと、楽だ。
それどころか相手からなぜか感謝されたりもする、
次回、次々回から回数が減る。
ということに気が付いた。(何年かかっとんねん)
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