谷村 sakaeiさんの<1191695235.668011.74530@50g2000hsm.googlegroups.com>から
>《保守運動は消滅の危機》
>
>アメリカが押し付けた憲法を「延々と保持する意思決定」がされた。
>
>これにより、アメリカの保護が延々と受けられると感じる。
>これじゃ、アメリカ連邦国家の一員になった気分だ。
>
>保守運動は「国の独立=憲法改正」がエッセンスでありエネルギーの根源ともいえる。
>
>その肝心の憲法改正が、押し付け憲法の条文書き換えじゃねえ。
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>保守運動は消滅の危機だ。
>
>これではいけない。
>日本は歴史上から消え去り、渤海のようになってしまうだろう。
>
>まず、
>憲法改正手続きの解釈を一新可能な解釈に変えるべきだ。
>
>《保守運動は消滅の危機》
>
>アメリカの押し付けた憲法を延々と保持する?
>つまり?
>アメリカ連邦の一員となることを選んだわけだ。
>
>「アメリカの保護ががっちりと受けられ、安心できる」と感じられる。
>これでは憲法改正の必要性すら感じられない。
>
>平沼さん中川さんなどの時代は来ないし、保守運動は消滅の危機だ。
>
>保守による世直し革命の夢はシャボンのように消えるのか?
>これではいけない。
>日本は歴史上から消え去り、渤海のようになってしまうだろう。
>
>憲法改正手続きの解釈を一新可能な解釈に変えるべきだ。
>
>
>《保守運動の真髄が損なわれた。》
>
>保守運動にとって「国の独立=憲法改正」
>はエッセンス部分だった。
>
>憲法改正したところで?
>半独立のままじゃねえ。
>
>やる気など失われる。
>
>保守運動は消滅の危機だ。
>
>保守による世直し革命の夢はシャボンのように消えるのか?
>
>これではいけない。
>日本は歴史上から消え去り、渤海のようになってしまうだろう。
>
>憲法改正手続きの解釈を一新可能な解釈に変えるべきだ。