携帯＠です。

text.giganews.comさんの<W-Sdnf_SLOjtOJvb4p2dnA@giganews.com>から
>
>ながた＠東海です。

こんにちわ。

>最終話なので、NNTP でフォローしてみようかと言ってみる ccsf.てすと。
>＃結構衝動的です。　NNTP なので少し抑えぎみにｗ　…　？？。

一応、CCSFのアカウント持っているのですが…（汗

>> Kanon 最終話「夢の果ての追復曲（カノン）〜kanon〜」
>
>
>京アニの「おれは現実より幻を選んだ」について、
>
>東映版でも同じセリフがあると、ご指摘を受けたので、
>今、偶然ｗ１２話のＤＶＤが手元にあったので、さっと流して
>みましたが見つからなかったです。　今週、時間あるときに
>もう一度確認してみたいですが。ここ、重要なのでｗ。
>
>東映版では、
>「忘れてたんじゃない、忘れようとしていた」
>卑怯だと自分を責めていますが、過去をねじまげて
>まではいないように思うのですが？

……見直してみたら、そうかも（汗
自分の過去記事見て思い出したのですが、幻を選んだのはゲーム版の方でした。
即ち、京アニ版はここでも、ゲームに忠実だったということみたいで。

>辛い記憶を忘れるのは個人的には許せますが、自分に都合よく
>過去を変えてまで、ってのがひっかかるんです。

……ということで、ながたさん的にはゲーム版が許せない（違？

>それではレス（って何ですか＠void師）スタート。
>
>> ●全体を通して
>
>> 　ともあれ、各キャラの見せ場もきっちりと作り、大団円という言葉が相応しい、
>心
>> 爽やかなラストでした。
>
>上記レビューサイトも同様の評ですね。　DVDも売れてるみたいだし、
>私だけ、アンチ京アニなのでしょうｗ。

きちんとまとまり過ぎていて、感情移入しにくいって気はします。

>> # 牲者だったのか。「まだあったの」ということは、相当前からあったものらし
>い。
>> # 誰も２度と食べないから、最初に作ってそのまんま？
>
>さすがにそれは。誰も食べないのに、まだ作ってるのという意味にとりたいところ。

自分で全部消費しているのか……。

>> ●栞との再開
>
>一緒に学食？の約束を無視して佐祐理さんの弁当たべてるとか
>２ちゃんでつっこまれてたようなｗ。

第１８話で栞ともし奇跡が起きたら学食で昼飯おごりな、という奴ですね。

画面に出てないだけできちんとやったとは思いますが。

>> # 前作では舞と佐祐理は留学していましたが、本作では国内ですか。
>
>どの設定か忘れましたが、祐一と３人で暮らすなんてネタもどっかで見たような。
>＃それいいなぁｗ。　どらまCDか、ゲームのシナリオか失念。

ゲームのシナリオもそんな展開っぽかったような。

>これもゲームの設定を忠実に再現＆解説させるためなんでしょうね。
>東映の１２話でも「死んだ」みたいな祐一の口調だったような。

東映版では誰も生きていることを知らなかったんですよね。

>
>> # 前作では名雪が偶然あゆの病室を見つけるという展開で唖然としましたが、本作
>で
>
>これがインパクトあってよかったです。

東映版は全体的には良いのですが、舞の設定が良く判らなかったことと、秋子さんが
事故った時に名雪が何だか祐一に八つ当たりしているように見えるところと、あゆと
再会したのが偶然にしか見えない所が嫌（笑

>> # 眠り続けているあゆの手には、天使の人形が。埋められていた筈なのに!?　
>
>掘り返して誰かが届けたとか。ないか。

ぢつは祐一が一瞬で置きました（嘘

>>
>> ●名探偵栞
>
>> # 版ではこの話を聞いてあゆのことを思い出したりする訳ですが…。
>
>ゲームの場合、シナリオ分岐すると実に冷酷に出てこなくなりますが、
>突然「さよなら」言いに来たりすのは、結構胸にグサッときます。

あ、一応さよならは言いに来るんだ。

>> ●あ、あんたのためにやってるんじゃないからね！
>
>> 名雪「私、今なら信じられる。奇跡があるんだよ。ファイト、だよ！　じゃあね」
>
>２ちゃんのうけうりになるかも？知れませんが、あらためてこのセリフをみるに、
>東映版では名雪が弱かったのにたいし、こちらは名雪が妙に強く、祐一弱く
>対照的ではないでしょうか？

成る程。確かにそれは言えるかも。

>> ●あのカチューシャはどこから？
>
>あゆが木からおちた場面で見せてはいますが、即入院だとすると渡してない
>可能性がありますよね。だから荷物の中に入っていたのかも？と今東映版みて
>思いました。　京アニ版は、どういう経緯で現在の祐一の手に渡ったのかな？記憶に
>ない。

森の学校に７年間誰も拾わずに落ちたまま…というのはあまりにも奇妙（笑

では、また。
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