Path: ccsf.homeunix.org!ccsf.homeunix.org!news1.wakwak.com!nf1.xephion.ne.jp!onion.ish.org!news.daionet.gr.jp!news.yamada.gr.jp!newsfeed.media.kyoto-u.ac.jp!np0.iij.ad.jp!news.iij.ad.jp!newsfeed.noc.sony.co.jp!vspnews!belldandy!news99.so-net.ne.jp!so-net.news!not-for-mail From: Keita Ishizaki Newsgroups: japan.anime.pretty,fj.rec.animation Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18) Date: Sat, 02 Oct 2004 21:30:19 +0900 Organization: So-net Service Lines: 777 Message-ID: References: NNTP-Posting-Host: news01e.so-net.ne.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP X-Trace: news-fsa.so-net.ne.jp 1096720123 22586 192.168.20.15 (2 Oct 2004 12:28:43 GMT) X-Complaints-To: abuse@so-net.ne.jp NNTP-Posting-Date: Sat, 2 Oct 2004 12:28:43 +0000 (UTC) In-Reply-To: X-Newsreader: Datula version 1.51.09 for Windows Xref: ccsf.homeunix.org japan.anime.pretty:277 fj.rec.animation:2589 石崎です。 投稿が闇に呑まれたらしいので、再投稿します。 この記事は、 佐々木 英朗さんの に対するフォロー記事になっていますが、 実際にはその1つ前の記事である、 佐々木 英朗さんの に対するフォロー記事も兼ねています。 >佐々木@横浜市在住です。 こんにちわ。 ># 「神風怪盗ジャンヌ」のアニメ版第40話から着想を得て ># 書き連ねられているヨタ話を妄想と呼んでいます。 ># そういう2次創作物が嫌いじゃ無い方のみ、以下をどうぞ。 ということで。 ># これはその妄想の第172話への感想フォロー記事です。 ># (その24)にぶら下げましたが、実際は(その1)〜(その12)について。 …のフォロー記事です。 # 実際には、2本の記事のフォロー記事を1本にまとめています。 # 800行以上ありますが。^^;;; > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> 石崎です。 > >こんにちわ。 ># と、1年近く前の記事部分に挨拶してみる不思議な気分。(笑) 回数でいうと半年分も無いんですけどね。^^;;;; >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その1) > >枇杷高体育館破損に関する犯行声明、いったい誰の仕業なんでしょうか。 魔界軍のミナさんによる捏造。^^;;;; ># 次の犯行を本物の仕業っぽく見せる為の仕込みだったのかな。 そんな感じです。 >そして何故か魔界に遊園地が。^^;;;;; ># しかも設備がアヤシいホテル付き。(爆) 回る寝台って確か最近は認められていないとか読んだ気が微かに。 >オットー隊長、何やらノリの良さそうな人です。 ># 体育会/ガテン系っぽいですが。 中年オヤジ、しかも気の良い肉体派。^^;;;; > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その2) > > ># 枇杷高校で弥白様に声を掛けた娘を内心で蔦子さんと呼んでみたり。^^; 蔦子さんに真美さんが混じっていたり。^^;;;; ちなみに白衣のお姉さんも元キャラあり。^^;;;; >ブっ壊れ体育館を見ずに引き上げる事の何が弥白様の心残りだったのかなぁ。 ># とりあえず、椿ちゃん状態(←よく判ってない)。^^;;;;; # 本当はツグミさんの案内をするのが嫌だったので、上手く逃げる口実が出来てラッキー # と思っていたのに、結局行かなくてはいけなくなってしょんぼりという心境 ># その後の電車の中での事といい、完璧にデートシーン。^^; >## 弥白様は漢です。(笑) 基本です。^^;;; > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その3) > >それにしても何故かメイド服(風?)な服があるノインの屋敷。 ># 昔の物だそうですが、本当かどうかは判りませんなぁ。(笑) ノイン様がエリスのために用意したとか? あ、まなみ先輩とのコスプレプレイのために用意してあったのか(違)。 大穴として、シルクが女装…(待て)。 >ツグミさんの黒服にも子細に見ればバリエーションがあるらしい しかも、その違いは本人のみぞ知る。 >経験豊富なお姉さんに任せておけば何にも問題ありません。 ># 経験豊富とか書くと何となくイヤらしい。*^^* でも本当に経験豊富なんだから仕方がありません。 # その経験はここ二ヶ月ばかりで蓄積されたという話はさておいて^^;;;; >## ギャラクシーワールドはやっぱり千葉にあるのかな。(笑) >## でも何となく横浜っぽい雰囲気もあったり。 >## それとも神戸…。 >### 実は某氏の地元。(ぉぃ) 葵ちゃんと薫様のお泊まりした場所にある、伊勢長島なコンセプトの遊園地をイメージし てます。中の乗り物は全国から寄せ集めてますが。^^;;;; >瞬間冷凍ギャグを飛ばす佳奈子ちゃん。今回のデート(違)が余程嬉しい様子。 きっと、前の晩は一睡もしていません。 >居眠り大王のセルシアだけに乗り越し…た訳では無いのですね。^^;;;; ># 潰されなくても乗り越したんじゃなかろうか、とは言うまい。 酷い。^^;;;; >こと魂の収集という点に関しては、やっぱり天界の方がそこはかと無く >ダーティなイメージが付きまといます。 ># というかそういう裏設定を勝手にしてるのですが。^^; 珍しく意見が一致しているような。^^;;;; > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その4) > >どうやらレイ&ミナが公式的には追放でも実際は誰かさんの指示で魔界へ >来たのは間違い無い様で。 ># しかも暗殺任務付き… >## しかし命じた者は左遷(違)済み。^^;;;;;; 結局、最後まで名無しさんでした。 >ミナはレイと一緒ならば別に本格的に天界を棄てちゃっても構わないと >思っている模様。むしろその方が好き勝手に暮らせる様に思えますし。^^; 自由の代わりに喪うものも色々ありそうです。^^;;;; ># レイももうちょっと柔軟だったら。 ># どうも天使な皆さんは然程長命でも無いらしい。 死ぬ前に転生しちゃう天使の方が多そう。 >神様とリル様の密談はますますアヤシさを増して… >## 本題は天界の今後ぢゃないんですね神様。(爆) 食事の時間なので(ぉぃ)。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その5) > >まろんちゃんに都ちゃんの同時雲隠れ、までは兎も角も紫界堂センセまで休みと >なれば稚空も参戦せずには居られませんか。(でも結局… ^^;) 当初予定では参戦する筈だったんですが。^^;;;; >そしてさり気なく、アニメ本編のゲストキャラが顔出ししたりしているのですね。 ># 萌えキャラじゃ無いので準レギュラ化はしないでしょうけれど。^^; 他にも何人か、チョイ役で登場予定のゲストキャラがいます。 >それにしても、まろんちゃん達を含めて遊園地ってのは入場の際に走らないと >駄目なんでしょうか。(お約束? ^^;) 某霊峰の近くの遊園地の開園風景をテレビで見たのですが、走らないといけないみたいで す。 >そして遊園地に二大怪獣(違)が集結。 ># 怪獣映画のお約束として破壊は免れません。(大違…と書いたら ^^;;;;;) 最初に被害金額について書いていたんですが(笑)。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> # 遂に満4年…^^;;;; > >#…………………………… えっ?(笑) # クライマックス(の筈)の展開に入ってからの方が明らかに長い。^^;;;; >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その6) > >以前の稚空との間であった事を都ちゃんに話すまろんちゃん。 >はてさて如何なる心境の変化なのでしょう。 都ちゃんのことを恋人として意識しだした(違)。 ># 進展するも良し、このままの関係で留まるも良しな雰囲気でもあり。^^; >## しかし…お泊まりイベント発生…都ちゃん、逃がさんぞって事か。(爆) 都ちゃんの方は最初からずっとそう言い続けていたんですけど、まろんちゃんの方が何時 までも本気にしてくれなかったらしいです。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その7) > >天敵同士な所為か、弥白様とツグミさんの間には微妙な空気が流れてますなぁ。 > >そしてツグミさんは音のお化け屋敷を体験と。 >何となくツグミさん的には“成程、天井にスピーカーが”とか >“音が割れてる…”とか余計な事に気付いていそうな気がしますが。^^; 気付いてます。確実に(笑)。 ># それにしてもアクセス…セルシアのドジを笑えない。^^; 長く活動しているだけに性格も見透かされているらしい。^^;;;; > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その8) > >回転木馬、海外には凝ったのがあるみたいですが日本では一般受けはしなさそう。 >で、そのカルーセルの作者さん夫妻はまろんちゃんのご両親と縁があるのかな… ># 何て事を考えていたら正体に吃驚しました。^^; >## 文章から受ける印象が少し上の世代な気がしたもので。 魔界の遊園地と言い、露骨にまろんちゃんの両親というオーラを発散していたつもりだっ たので、あまり驚いて貰えないのでは? …と心配していたのですが。 # でも確かに、メリーゴーラウンドの建設年代設定がちょっと古いかも…。結婚する前に # 一緒にしていた仕事ということで。 >弥白様には貸切り遊園地の想い出しか無いらしい。 >それが良い想い出にならない辺りが弥白様らしいと言いますか。 ># 庶民感覚では貸切りラッキ〜なんですが。^^; > ># らぶらぶユキちゃんは無敵状態。(笑) 愛はエナジーらしい(文字通りの意味で) > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その9) > ># へなへな隊長も健在と。^^; 最近顔設定も出来たみたいですし。 # デフォルメキャラとは。 >と、思ったのか(違います)まろんちゃん達をテーブルに呼ぼうかと考えていた >弥白様。佳奈子ちゃんの方は純粋に気配り(色々な意味で *^^*)だった様ですが、 >弥白様の方は食事が来るまでのヒマ潰し相手が欲しかったのではと勘繰ったり。^^; こちらは色々な意味で意地悪。^^;;;; >ところで佳奈子ちゃん、ツグミさんの本性に気付くとは中々鋭いです。 ビアンな人同士惹かれ合うのです(違)。 ># というか“同類”って自覚があるとは結構意外。(笑) 元々自覚は無かったんですが、弥白様と接近するにつれ…(笑)。 >まろんちゃん、同じ様なネタで二度も都ちゃんを怒らせちゃうとは案外鈍い。 ># そもそもデート中に二又相手(ぉぃ)の話題は禁止です。^^; デートの意味合いがそもそも都ちゃんとまろんちゃんで微妙に食い違っていたのかも (笑)。 >## まぁ二又三叉n又の自覚が無いところが神の御子の神の御子たる所。 >## つまり神様とおんなじという… ついでに、魔王様とも…。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その10) > >ユキちゃんの手に落ちた都ちゃん、そのまま個室に連れ込んで…ってな展開を >一瞬想像してしまいましたが、昼間っからそれは無いと。(ぉぃ) >でもわざわざ病み上がりなのに無理して落としておいて情報収集のみとは >思えませんので、何か仕掛けがと疑ってみていたのですが裏は無かったらしい。 えっ(謎)? >それにしてもアクセス、同じ様な展開に二度ハマるとはダさいぞ。^^;;; >しかもへっぽこ隊長の技有りな作戦に完全に封じられてしまうとは。 >もっとも人望って言い方も変ですが、けっこう隊長としての貫禄も出てきた様で >意外とシンがデキる奴だったって事かもしれませんが。 珍しい頭脳派。^^;;;; > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その11) > >目立たない様にしようとは思ってないのでは?^^;と勘繰ってしまいます。 ># 一部、説教の多い奴は除き。 彼(女)らは確実に目立っていないと信じ切っていそうですが。 >広い園内であるとはいえフラフラ歩いていたら出くわすんじゃ、と思っていたら >案の定接近遭遇するまろんちゃん達とエリ&アン+オマケ組。面が割れているのに! >と心配しましたが、今日のエリスは髪だけ変装している様で。でもその程度では >いくらまろんちゃんでも判りそうなのに…胸の方が気になって気付かないとは。(爆) この辺りは「顔が同じなのに何で気付かないんだよ!」…という変身美少女ヒロインもの のお約束を踏襲しています。 >## 設定がきっちり噛み合うのは重箱の隅ばかりという気もしますが。(爆) ^^;;;; >ひとつ意外だったのはアンがエリスを“姉”と紹介した事。 >何となく二人とも「私が姉」と主張しそうな気がしたので。^^; アンの方が控え目だからそう言うかなぁと。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その12) > >この二人、その14を読むまで誰だかサッパリ判りませんでした。^^;;;;; ># 相変わらず何処にでも現れる連中ですなぁ。(笑) やはりお約束として登場させないと。 >## 妹さんが行く場所限定ですが。 >### “見える人”が見ると、レイ&ミナはちょっと違うらしい。 # 実はこの時点では桃矢は能力を失っているので、鋭い視線は地だったりします(笑)。 ># 数本まとめて投稿とかが無い限り、それでは終わらん様な。^^;;; >## という予想通りになりました。^^;;;;; すっかり見透かされてます。^^;;;; 佐々木 英朗さんのから > > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その13) > >トールン、存分に人間の遊びを堪能している様で何よりです。(笑) 実は絶叫系の乗り物が苦手らしい^^;;;; >全君のフランス語の発言にフランス語で返事してみたりしなかったのは、 >突っ込んじゃ可哀想だと思ったんですか>ツグミさん。 ># 何故か純粋に感心したのだとは受け取らない奴>私 ^^;; 純粋に関心したんです。…多分。^^;;;; >ロザリオを身から離したのはマズく無いのかな、まろんちゃんとか思ったり。 >ジェットコースターの加速くらいで千切れる様な物なら、過去に何度も >千切れてしまっているのではと思われ。^^;;;;; コースターのGのかかり方って半端じゃないと思うのですが。^^;;;; # 眼鏡外せと言われて驚きましたが、乗って納得。 >そしてこんな所であんなお二人さんが登場とは吃驚です。 藤森さん以外には登場予定を誰にも話していなかった気がする(笑)。 >## ケロ助、怪しい気配にこの時点では気付いて無いのか?^^; きっと、誰かさんが気配を消していたのです。 # もう一人の悪の親玉(笑)。 ##その辺りは深く考えていなかったのは内緒。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場 第172話『弱きもの』(その14) > >相変わらず素直に妹が可愛いと言えない兄貴登場。^^; ># まだ能力が残っている頃なのですね。  上でも書きましたが、能力を雪兎=ユエに渡した後、さくらカード編終盤(クロウ・ リードに会いに行く直前位)の話です。  能力はありませんが、ユエと直接話すことが出来るようになってるので、さくらちゃん の居場所も分かると。 # さくらちゃんから直接聞いていたのかも。 ># 別に呼んでも構わなかった気もしますが、そこはノインが気遣ったという事かな。 # 呼ぶと、更に連載が伸びるので。^^;;;; >## さくらちゃんの口調と知世ちゃんの性格が微妙に違う気がするのは >## 何かウラがあるのかなぁ…とか思ってしまい。 知世ちゃんの性格はダーク知世で最初から一貫してますが(笑)。 # さくらちゃんの口調は大分忘れているからかも。^^;;;; ##一応、再放映も観ているんですが。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その15) > >どうやら作戦が動き出した様で。まろんちゃん達に張り付くのがアンの役目とは。 >周囲に注意を向けさせない為とはいえ、事が起こった時に巻き添えを食う可能性が >非常に高いポジション。直接戦わないとしてもかなり危ない気がします。 その危険を百も承知で志願したのがアンのアンたる所以。 # 地上界への遠征軍に看護兵として参戦する位ですので。 それと、まろんちゃんの障壁がある意味信頼されているということです。^^;;;; ># 保護者なら断固止めさせるトこですなぁ。^^; トールンが良く引き下がったという気がします。 # 作者が書くな。 >そして遂に小学生に手を出すのかツグミさん。(爆) そう思われてしまいますか、やはり。(爆) ># 可愛い(らしい)女の子に気を取られてケロ助の人外な気配には気付かずと。^^; 絶対、気付いていそう。^^;;;; ># もっとも今日の遊園地は人外の気配が満ち過ぎていて判るはずもないのか。 >ただ、単なるお節介というだけではツグミさんの行動は微妙に普段の彼女からは >想像しづらい部分があります。もしかしたら子供だけでうろうろするのはマズい >場所だと無意識の内に気付いているのかも。  委員長に親切しているのだと思って書いてました。 >意外に事情通な佳奈子ちゃんがツグミさんに伝えたウラ話。 >つまり百合はもう珍しくないと主張したいのですね?(違) >そして自分を正当化したいと。(ぉぃ) >でも言った相手が悪かったと思われ。 >## 襲われちゃうぞ。(爆)  同志だと思っているのでビアン世界では有名な裏話をツグミさんに教えたのです(笑)。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その16) > >さくらちゃんや知世ちゃん(とケロ助)だけかと思ったら、あっちの話の >悪の黒幕も騒動の見物に来ている様で。 ># そう言えば誰かさんの師匠という話もあった様な微かな記憶が。^^;;;;; シルクの人化魔法がそもそもクロウから教えて貰ったものという裏設定があったような記 憶が微かに。 >## ツグミさんに奈久留ちゃんを会わせて見たい気も。(ある意味同類だし ^^;) >## でも、お触りは無しの方向で。(笑) 奈久留ちゃんを今回あまり出せなかったのが心残り。台詞無いし。 # ルビー・ムーンとしては台詞ありますが。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その17) > >東大寺警部達の前に現れた偽ジャンヌ、微妙に行動パターンが本物と違う様な >印象もありますが上手くするとジャンヌの正体がうやむやになる良いネタかも。^^; まろんちゃんのアリバイ成立(違)。 ># スパッツでも下から見るとやっぱりエッチぃと思います>警部(爆) 禿同(笑)。 >そして二大怪獣が同じ檻(違)の中に。 >佳奈子ちゃんがこの組み合わせを選んだのは何か意図があっての事 >なのでしょうか。あるとすれば弥白様がツグミさんを苦手に思っている >らしいと見抜いての荒療治とかかなぁと思ったり。 実は、その通りです(笑)。 >取り繕うよりも心の中にあるものをストレートにぶつける弥白様。 >ツグミさんに対して言いたかった事だけでなく、個人的な話も洩れ出ている様な。 >意外と弥白様の周りにはそういう話をする相手が居ないという事なのでしょうか。 友達は趣味関係だったり、何となく妹みたいだったりと、対等に悩み事を話し合える相手 というのが意外といないかも。 # 稚空がそれに近いでしょうけど、稚空関連の悩みを稚空に話せまい。 >あるいはツグミさんの様な他人以上友人未満の微妙な距離に居る人が >丁度話し易かったのかも。 自分の裏を見られている人であるからこそ、話しやすいということだと思ってます。 # 刑事さんに泥棒が色々話しているみたいなもの。 ># ツグミさんは世捨て人なんでアロエに愚痴言うのと同じ様な感覚?(笑) >とはいえツグミさんに容赦無くツッコみ入れる辺りは、何か友人の様にも >見えなくもありません。ドツキ合いの友情とでも言いますか。(笑) 友人になりたいと思いつつも、やっぱりこれまでの癖が抜けない弥白様でした。 # 素直じゃない人を見ると苛々するらしい。 >それにしてもジェットコースターのコースを切り落としてしまうとは大胆な。^^; >周囲は身内ばかりとはいえ、これは意外な攻撃ポイントでした。やや吃驚。 やはり遊園地に来たからには、ジェットコースターでの決闘をしてみたかったので。 ^^;;;; > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その18) > >落ちかけたコースターを食い止めたり押し戻したりと、まろんちゃんは障壁の >使い方が実に器用になってきてますね。 ># 何だか魔界の皆さんが修業を後押ししてる気がしないでもありません。^^; 確実にパワーアップしていくまろんちゃんの力。^^;;;; # 攻撃すればするほど墓穴を掘っている気がしないでも無く。 ># しかし、ノインを筆頭に現場に出たがる上役ばっかりですな魔界軍は。^^; 遂にミカサまで前線に出て来てしまいました。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その19) > >都ちゃんが…という情況で遂にまろんちゃんブチ切れ。 >何か後の展開を見るとそれだけでも無い様子ですが、何にしても >マジ切れさせてしまった時点で作戦失敗のにおいがします。 ノイン辺りが「あーやっちゃったよ」と本部で呟いている気がします。^^;;; >本物VS偽物ってのは変身モノでは、お約束の展開ですね。(笑) アニメ本編で春田が口にしたブラックジャンヌとか出そうと思ったのですが没に。 # 絵的に分かり難そう。^^;;; ># 更に服がボロボロになるのは本作的なお約束。(爆) >## 下着よりも下乳の方がエロいかなぁと思う今日この頃。*^^* どう脱がすのが良いかなぁと何度か書き直した末に下乳に辿り着いた気が。 >それにしても激しい戦い。殺陣は動く絵で見てみたいところです。 ># 誰もいないと思ってか、遠慮のかけらも無いですな。^^;;; 一度、ジャンヌに大暴れさせてみたかったので。^^;;;; > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その20) > >結局、桃栗警察の皆さんは走り回っただけだったのですね。^^; ># お疲れ様。 実は東大寺警部がジャンヌがまろんちゃんを攻撃しているのを見てぶち切れ、発砲する シーンや冬田刑事がジャンヌを捕まえにコースターを進む途中で空中に浮かぶミナを見て 気絶するシーンを書いていたのですが、冗長すぎたのであえなく没に。^^;;;; >しっかし、エリスが魔法少女に倒されるとは吃驚仰天展開でした。(笑) ># 子供相手でやりづらかった所為って事にしておいてあげよう。^^; 先手必勝ならさくらちゃんには確実に勝てたと思います。 匂いで警戒させてしまい、盾を使われた時点で負け確定。 ># クロウカードの気配なんか無い事はケロ助もお月さんもすぐに判りそうなもの。 ># それでも食い下がっていたのは似た気配でも感じていたという事か。 これはただ見た通り、落ちかけたコースターを魔法で何とかしようとしていたのです。 実際にはまろんちゃんが元に戻しちゃいましたが。 >食い下がるといえばこの戦いではまろんちゃんも全く引きません。 >普段なら、とっくに逃げる敵を見送っているところですが今回ばかりは >何かスイッチ入っちゃったという事みたいですね。 この辺り、原作を明らかに無視してます。^^;;;; >ミナが使った障壁破りの方法が鉄壁と思われた壁の弱点を、そして同時に >まろんちゃんがどういう状態にあるのかを表す辺りの演出が面白かったです。 まろんちゃんや天使の障壁は心の壁なので、「一緒になりたい」と互いに思うことにより 他の同種の障壁と融合することが出来るのです。 ミナの場合、心を合わせて無理矢理融合出来るというのが得意技ということで。^^;;;; # …という設定は本編では書くと説明臭いのでパスしました。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その21) > >という訳で主役の大活躍回。しかしながら本調子では無い上に >義理堅い足手まとい(←酷 ^^;)の所為で苦労しちゃった様です。 投稿してから気付いたんですが、ユキは転移の能力はミストに劣っていたんでしたっけ。 ^^;;;; # 目の前だったから障壁と身体の間という微妙な位置に転移出来たことにしよう。 >この時、彼女がまろんちゃんに何を言ったのかは判りませんが >後の話からするとユキちゃんは“魔王の御子”の出生の事情を >知っていたっぽい。と考えれば何を言ったのかは限られてきそうです。 魂の素の名前を呟いていたので、流石に書くのは躊躇われました(笑)。 ># ミカサ様、頼りないなぁ。^^;;;;;; そういう人を見ると「支えてあげないと」と考えちゃうのがユキたん。 # でも、そればかりじゃないので指揮官をしている訳ですが。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その22) > >危機的情況で狭い場所で長い時間を過ごすと危険に対する緊張感(ドキドキ)が >好意によるドキドキと区別出来なくなって、それ以後お熱い関係になっちゃう >事が多いそうで。 ># という訳で新カップル誕生>弥白様&ツグミさん。(笑) ……流石にこのカップリングだけは想像の外だったのでびっくりです。 いや、ツグミさんが弥白様を強引に…という展開なら判りますが(笑)。 >黒焦げ都ちゃんには一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。 ># 夢だったのね。^^; 本気に黒こげにするという案もあったんですけど(笑)。 >気を失っているまろんちゃんに手出しをしなかったノイン/聖。 >ジャンヌの魂を奪った存在から、日下部まろんという別の人間へと >扱いが変化しつつあるみたいな印章です。 ># ホレたか。(大違) 扱い、変化して来てますね。 その積もりは無かったのですが、気が付くと、つい。 # 原作でもそんな感じに変化して来てますが。 >今回、影の薄かったセルシアとトキ。魔界軍の作戦目的である、神の御子の 本当は彼らには出番が別の場所である筈だったのですが、その話は次回送りに…。 >ちらっと横を見てから弥白様に抱き付く佳奈子ちゃん。 ># 全君が羨ましかったのか。^^; 正確には、全君の様子を見て「こういう時は抱きついても良いんだ」と確認してから抱き ついたと。 >そして椿ちゃん、貴女は山茶花メイド隊警備部ですか。^^;;;;; ヘリコプターも花右京家のそれと同機種という設定が。 # 関係無いですが、エリスのことを密かに八島たんと呼んでます、私。 # コノヱさんはもちろん、レイ様ですが。 >それにしても、さくらちゃん達がここまで深く妄想本編に絡むとは >思いませんでした。流石、公式ゲスト。(笑)  当初予定では、さくらちゃんが「剣」で暴走したジャンヌの剣を受け止めるという決め シーンが用意されていたのですが、それだとさくらちゃんがいないと事件が解決しなくな るので没に。 ># 知世ちゃんの服が普通のハズが無い…と思ったらそう(その24)来ますか。*^^*  女の子は見えないところにも拘りを見せるのです。 # 実際に見せているとまでは知世ちゃんは思って無いでしょうけど。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その23) > >遂に魔王様の口から語られる御子達の過去…ってかなりハードな展開。 >まろんちゃん(の素)とユキちゃん(の素)にそんな関係が…。 ># 何だか久しぶりに魔王様がワルモノに見えました。^^;;; 魔王様に言わせれば「この浮気者〜@ヴォルフラム」でしょうけど。 >という事は、まろんちゃんとユキちゃんをイチャつかせると近○相○! >インモラル満載な本作ですが、流石にそれはマズいですなぁ。(爆) おおっ。そのカップリングは考えなかった。(笑) # 子より親の方が年下というのも何とも。 >## フィンは魔王様の顔のお茶を拭いてあげなくてよかったのかな。^^;;; 白薔薇様が赤薔薇様に紅茶吹いたイメージです。 >ノインは旧友(というか師匠みたいなものですよね)との親交を温めたようで。 ># そういえばクロウは転生者でしたね。 ># 結構、彼は本作の世界観に与える影響が大きい存在かも。 さくらちゃんを出した理由の一つが、エリオルの存在。 転生出来るのは特別な魂だけじゃないよという一つの証として。 ># ツグミさんが弥白様の家にお泊まり…な部分は書かれなかったのですね。^^; >## 妄想せよという事なのかな… ツグミさんよりも他二人と弥白様の三角関係の方が怖そう…。 > において、 >Keita Ishizaki さんは書かれています。 > >> ★神風・愛の劇場第172話『弱き者』(その24) > >さて、こちらもお泊まりなまろんちゃんと都ちゃんですが… ># ついに行くところまで行ったらしい。(核爆) その先まで妄想してみたんですが、流石にfjでそれは。^^;;;; >## こうしてみると、本人の意識は別として >## 都ちゃんが一番イロイロと経験済みって事に。*^^* 言われてみれば…。 # 人数だけならまろんちゃんも良い線行ってますが、男性経験が(ぉぃ)。 >### 女の子の膝立ちって何かエロいと常々思ってたりします。 もちろん都ちゃんのスリップは丈の短い奴です(爆)。 >今回、稚空はイイ所も美味しい所も活躍も何にも無しでした。^^; 当初の話では稚空も良いタイミングで登場して株を上げるはずだったんですが。 # 後、神楽も登場を予定していたのですが、あえなく未登場に。 >それにしても…最後の最後に何とまぁ物凄いネタがサラっと出てますね。 # 最後に纏めずにネタを出すのが好きらしい…。 ># そろそろシリーズの終りが近いのかな…(と、他人事の様に呟いてみる ^^;;;) かなり近づいてますね。 現在私パートで予定している大波は後2つ程度(微妙な書き方)。小波は未定。 # 波が増えたり分裂したり、エピローグが長かったりするかもしれませんが。^^;;;; う〜ん、やっぱり全200話(嘘)? >第173話は全10パート(誤差±2くらい)で年内完了を目差します。^^; ># 冬の巡礼が終わった頃くらいにバトンタッチしたいなぁと。 >## 尚、開始は1〜2週間待って下さい。^^;;;;;;;;;;;;; お待ちしてま〜す。 # 正直、何が出るか全く想像がつきません。^^;;;; では、また。 -- Keita Ishizaki mailto:keitai@fa2.so-net.ne.jp