法的根拠なく、自己検閲で表現の自由を凍結させてしまうfjでは、せっかくの
表現の自由が凍死する。

すくなくとも、河野君の道徳や河野君の責任で自己検閲されては表現の自由は
守れない。河野君の法的責任は、河野君の言う責任とどう違うのか、河野君は
河野式責任は作れる、いくらでもね。そして、河野式責任の取り方はできる、
いくらでもね。だが、河野式でない法的責任をどうとるのか。法律は、表現の
自由を規定している。河野君は、この法律で規定している表現の自由を破って
第三者キャンセルをしたことを自覚している。だから、責任をとる、といって
いる。法律を破って取る責任は、法的責任でなければならない。どういう法的
責任を取ると自覚してるのか、ご説明いただきたい。

河野君の記事 
Shinji KONOさんの<3991703news.pl@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp>から
>河野真治 @ 琉球大学情報工学です。
>
>In article <d45fjf$n2l$1@nwjp2.odn.ne.jp>, NAKAMOTO Tetsuya <tetsuzou@pop02.odn.ne.jp> writes
>> 投稿ミスで全文転載記事を大量に投稿してしまったのであれば、本来は投稿
>> 者が自分で責任をとってキャンセルすべきものだよね。読者に対して迷惑極
>> まりないわけだから。それに異論はありますか?
>
>こういう、結局は迷惑をかけるためだけの投稿って、キャンセルさ
>れるとわかると止めちゃうみたい。そうだよね。効果ないもの。な
>ので、放っておくのは良くないと思う。
>
>僕も第三者キャンセルはやったことがあります。その時も責任はと
>ると思ってました。
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Great Sugawara
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