Google-100さんのから
>なんでこんなに能天気なんだ

海上保安庁の巡視船が、発砲する北朝鮮に対し銃撃する。
・ロケットランチャーで、日本の巡視船が破壊され沈没するケースもある。
→第七艦隊が反撃する。
→日本上陸した秘密部隊が生物兵器、化学兵器をばら撒く
(すでに多数スパイは上陸していることは常識)→天然痘等で日本人は大量死

・北朝鮮により、殺害される海上保安官がでるケース十分ある。
→第七艦隊が反撃する。
→日本上陸した秘密部隊が生物兵器、化学兵器をばら撒く
(すでに多数スパイは上陸していることは常識)→天然痘等で日本人は大量死

かつてグリコ森永事件は、北朝鮮の工作の話しも出ていた。だとすればあれは
戦闘の一種。

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大きいスコープで見なければならない。

・日本が戦争する国になることが、米国の第一義目的である。
・北朝鮮のカードは、米国の目的に合致する。
・日本が攻撃されることは、改憲再軍備に実に有効なアッパーカットになる。
(日本人民は慌てふためき、改憲に賛同するものが大量発生するという観点を
持っている)

出来上がった、日本軍を使用して目指すべきは、極東の戦争
さらに中東大戦争である。

「日本は、挑発に乗ってはならない」
「北朝鮮は放っておいても崩壊する国である」
「中国の経済はドルによって首輪がつけられている。元の崩壊は可能である。
元の経済のバブル崩壊も演出できる。中国の英国経済化が可能である。
産業資本を金融資本に変えて叩きうるハゲタカは中国を食い尽くす日は来る」
「極東の民族は極東の民族同士が戦って自滅するように世界は仕組んでいる」

このような大きな流れの中で日本を見なければ日本は、感情論で二値論で動け
ば、東条英機の再来をまねきまたもや悲惨な決定的崩壊に至る。