Path: ccsf.homeunix.org!CALA-MUZIK!news.mcu.or.jp!mmcatv.co.jp!newsfeed.media.kyoto-u.ac.jp!newsfeed2.dti.ad.jp!dnews00.dti.ne.jp!newsall.dti.ne.jp.POSTED!not-for-mail From: tetsutaro User-Agent: Thunderbird 1.5.0.8 (Windows/20061025) MIME-Version: 1.0 Newsgroups: fj.rec.animation Subject: Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCQVU4dyROSmQ0MCRIJCskJCRtJCQkbRsoQihSZTog?= =?ISO-2022-JP?B?ICAgTmV3VFYtQW5pbWUgQ2hlY2sgaW4gMjAwNiBhdXR1bW4p?= References: <4550B9BF.1ED8D34A@dd.iij4u.or.jp> <45537608.EC715929@dd.iij4u.or.jp> <455607BD.EE4423CB@dd.iij4u.or.jp> In-Reply-To: <455607BD.EE4423CB@dd.iij4u.or.jp> Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP Content-Transfer-Encoding: 7bit Lines: 118 Message-ID: Date: Wed, 15 Nov 2006 00:20:50 +0900 NNTP-Posting-Host: 124.255.102.214 X-Complaints-To: abuse@dti.ad.jp X-Trace: newsall.dti.ne.jp 1163517649 124.255.102.214 (Wed, 15 Nov 2006 00:20:49 JST) NNTP-Posting-Date: Wed, 15 Nov 2006 00:20:49 JST Organization: Dream Train Internet Xref: ccsf.homeunix.org fj.rec.animation:7434 てつたろです。 livedoor's Newsに 「TVアニメの過剰投下は百害あって一利なし」 という記事を発見しました。 http://computers.news.livedoor.com/series_detail?id=54161 「よあるり」の作画乱れの話とかあって面白かったです。 # 録画は残していなかったので、「キャベツ」の絵を改めて # 見ると確かに笑えます。 ## 放映当時は気にしなかったのですが。 livedoor's Newsは「ファンキー通信」というコーナーがあり、 昼休み等に見てるのですが、 「踊れなきゃシャレになりません!?」 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2705075/detail ってのがあり、何かと思えば「ハルヒ」のEDのことでした。 Shibuya, Nobuhiro wrote: > 渋谷@家から です お疲れ様です。 > tetsutaro wrote: >> 「蝋石」って駄菓子屋へ行けば売ってますよね。 > > そんなの子供の頃は存在もしりませんでしたし、だいいち おや?蝋石を知らない。 それだけ「若い」ってことでしょうか。:-) >> # 「駄菓子屋」そのものが希少ですが。 > > 都会の雰囲気に無縁なくらい田舎だと専門店な駄菓子屋じたい > ありえませんでした。 「駄菓子屋」って「街」より「町」に似合うと思うのですが、 面子、ビー玉、ベーゴマ、黄粉棒、ポン菓子なんてどこで 売っていましたか? 雪が積もったときは「竹スキー」なんてのも売ってましたな。 # 「明後日」や「泡沫」、「蜩」、「AIR」の舞台のような # 地方の町には駄菓子屋が似合いそうです。 ## いや、当時の雛見沢は「町」より過疎の「村」なのでさすがに ## 駄菓子屋はないかも…… >> 蝋石は陣取りゲームとか、「天小」のラインを引くのに使って >> いました。 > > 知らない遊びです。 「遊び 天小 ボール」で検索したら「天小」が見つかりました。 「天ちょう」「がんばこ」とも呼ばれていて、若干ルールが違い ますが、四人対戦ルールは「天大中小」とほぼ同じでした。 # そのサイトによると「天小」は大阪での呼び方らしいのですが、 # 私は生まれも育ちも東京ですから比較的全国的な呼び方なのかも。 ## 個人サイトのようなのでアドレスの記載は控えます。 >> ハルヒはあそこまでがプロローグに近いですからね。 > > 原作はシリーズ物にすることを前提にしていない第1巻が上梓 > された時点でのクライマックスがアニメの最終話だったのですから > 「あそこまでがプロローグ」というのは注釈なしだと誤解を生むかも。 ちょっと言いすぎだったようですね。:-p 第一巻中に続巻を前提としたような伏線があったので、「一巻完結」 の積りとは判りませんでした。 > 京都アニメーションが原作者と共謀して第1期を尺に合うように > まとめたのが巧みだったので読めなさ加減が半端じゃない。 原作で結末を知っていてもワクワクさせられた作りは秀逸でした。 # 「意識する製作会社」に「京都アニメーション」は入れとくべき # だった。(って別スレッドのネタを……) >> この後はタイムトラベルものに…… > > 「笹の葉ラプソディ」をクライマックスにするとそんな感じで > しかもその後の含みも残してくれるのでそれも一案だし、 これをクライマックスにするなら、「一回目」で終わらせるかな。 ……第一期に習えば、放映的に「二回目」を先に持ってくるという のもありか。 > 「消失」をクライマックスに持ってくるというのもありだろうし… > #みくる、有希のどっちをこき使うかという視点の違いでしょう。 いずれにせよ「有希」は「切り札」として活躍しますね。 「消失」だと「Joker」でもあるけど。 >> # 現実の時間軸とキョンの時間軸の関係がゴチャゴチャになって >> # 混乱するかも。 > > そいつはどっかのblogページを座右にすれば問題解決。 > > MOON PHASE 雑記 - 「涼宮ハルヒの憂鬱」時系列 > http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20040105 > > 『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ 年表 > http://blog.syu-ta.jp/2006/04/23/013405.php キョンの体感時間での流れ図もないと判り辛いです。 # え、「自分で作れ」?(自爆) >> しかし、ゼロは…… > > 前回の始末のつけ方があの出来だったことから > 多くを望んではいけないというお覚悟が必要かと。 あれはあれで、他との比較をしなければ、それなりに満足 しているんですがね。^_^;;; -- この記事へのメールは到達可能ですが基本的に読まずに捨てます。 私宛のメールは以下にお願いします。 ttn8ji34w8@mx1.ttcn.ne.jp (スパムと区別するために、本文に「てつたろ」を入れて下さい)