頼山陽の日本外史は
天皇が元帥で、中国韓国を征服して治めるものだというところから始まる。

これが日本軍の軍人勅諭にもなった。
降伏した蒋介石を、直ちに南京総攻撃した日本の政治は、軍人勅諭に従った無
法。

ｆｊの河野が公権力のようなもので言論取り締まりたいと、言ってるが、
このドキチ外が、日本の国立大の助教授と言うのは許しがたい。
僕の責任においてやりたいようにやっているといってｆｊで、記事削除をする
この雲助が、公権力なみの権力志向を言い出した。
このような日本国憲法２１条に違反する反公僕を糾弾しないこと自体がすでに
日本の良識を失っている証拠だ。憲法は、日本国憲法を支える国民の努力なく
して支えきれないのだ。

谷村を見よ、大和を見よ、大日本帝国の軍人勅諭を自己憲法にして、彼らは投
稿しているではないか。このエトスをまず作れば、成文は自然に醸成される、
これが谷村、大和らの日本工作員の本音。それに手を貸す河野か。

言論の自由、表現の自由、通信の秘密、
法学も文学も常識も
自由は自由である。
自由という言葉の概念に外国製も日本製もない。自由という言葉の意味に法学
法律学も文学も政治学もない。
自由に法律学の自由と一般人の考えの自由の違いなどあってはならないのだ。
そんな自由など、作らせてはならない。
それが憲法で保障する自由であり、あたりまえの日本人すべて、大人から子供
まで直感できる自由なのだ。自由という概念に、規制されることを含んだ自由
と言う概念や、規制の度合いが千差万別の自由と言う言葉の概念があるのでは
ない。

表現は自由なのである。
言論は自由なのである。
憲法21条はそれを保障している。惑わされてはならない。
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Ｇreat Sugawara
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