クリントン民主党政権の時は、米国は日本に対してすごく悪さをしました。司法省のなかに
、対日特別チームというものを作って、対米輸出をしている日本企業を洗ったのです。 

旭光学という会社に米国で稼いだ6千万ドルそっくりよこせと要求してきました。
旭光学は米国でも「部品の75パーセントが米国産ならMade in USAを使ってかまわない」
という指針を示しているではないかと主張しましたが、日本の主張はまったく
入れられず2千万ドルという法外な罰金が科せられました。
長谷川