とにかく、普通なら、その手下が捕まったことで、観念すべき、話。
 しかし、剛腕倍達、その黒門一家の親分さんには、不可解の意地。
 その夜叉の正体、相変わらず、夜郎自大の拝金朝寇と、蔑まれても。
 そもそも、解っちゃ居るが、辞められないのが、その民族の伝統。
 そして、同胞同志のすべてを、巻き込んで、無間地獄の破滅の道へ。

"不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message 
news:i3bfg7$2p8c$1@serv2.tomockey.net...
>  その裏金の存在、法廷へ。
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> http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4493838.html
> 小沢氏元秘書3人、来月から公判前手続き
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>  民主党・小沢一郎前幹事長の政治資金を巡る事件で、東京地裁は起訴された小沢氏の元秘書3人の裁判について、あらかじめ争点を絞り込む公判前整理手続きを来月24日から始めることを決めました。
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>  事件を巡っては、小沢前幹事長の資金管理団体「陸山会」の収支報告書に嘘の記載をしたとして、元事務担当で衆議院議員の石川知裕被告を始め、小沢氏の元秘書3人が政治資金規正法違反の罪で起訴されています。
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>  東京地裁は4日、3人の裁判についてあらかじめ争点を絞り込む公判前整理手続きの第一回期日を来月24日に指定しました。期日は11月末まで合わせて8回指定されていて、3人の初公判は早くとも年末になる見通しです。
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>  起訴状によりますと、石川被告らは「陸山会」による土地購入を巡って購入の原資となった小沢前幹事長からの借入金4億円を報告書に記入しなかったなどとされています。
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>  検察側は、4億円の原資に水谷建設から石川被告に渡ったとされる5000万円の裏献金が含まれるとみて裁判でもこれを立証したい方針ですが、石川被告らは裏献金の存在を強く否定していて、裁判の争点とするかを巡って双方の激しい対立が予想されています。(04日16:34)