そもそも、新年の床の間に、下手糞な朝鮮人の書は、どう見ても、可笑しい。
 それこそ、成り済ました似非同和の不和煽動政治屋の魂胆、推して知るべし。
 とにかく、その天下盗りも、国家のためにではなく、その倍達民族のために。
 なにしろ、オザワ王国の前身も、朝鮮進駐軍小沢部隊と、地元で自慢吹聴。
 その標榜する剛腕の民主主義も、北朝鮮の夜郎自大な主体思想そのもの。 

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:i2vtj9$5fa$1@news1.mynetnews.org...
>  小沢は、大物政治家と言われている割には、料簡の狭い、小人物だ。
>  西松建設の献金の政治資金規正法疑惑の際には、かっての盟友渡部恒三元衆院副議長が、幹事長を辞任すへきだと発言したことに怨みを抱いて、不仲になったりり、今回は、菅首相が、参院選敗北のお詫びをしたいというのに、面会を拒否した。
>  これは、菅が、代表に当選した際に「小沢さんには、暫くは、静かにしてもらったほうがも本人のためにも、党のためにも、国民のためにもよいと思う」と言ったことを根に持っているためであろう。
>  一昨日の、参院選総括の両院議員総会で、菅の足を引っ張るような発言を何人かの小沢派議員がいたが、これもすべて小沢の仕組んだものであろう。
>  このような民主党内の分裂は、折角の政権交代の政治の勢いを、「衆参ねじれ現象」と共鳴して、殺ぐことになることは明らかだ。
>  ぶっ壊し屋の小沢は、またまた民主党政治をもぶっ壊すつもりなのであろうか。
>  村上新八