その倍達の主体主義は、半島由来の全体主義と、国際的な評価、定着。
 なにしろ、世界宗教のキリスト教でさえ、異端の乱交で統一する、民族性。

"Common Law" <common@csc.jp> wrote in message 
news:i00rf7$8e8$1@serv2.tomockey.net...
>  民主主義が、多数決の結論だけだと、単純に考える、倍達民族。
>  それこそ、その類は、北朝鮮の民主制に、全く、疑問を持たない。
>  そもそも、一般大衆を分割して、その少数意見を徹底的に抹殺。
>  古来、民族の帝王学とされて来た、伝統的ファシズムである。
>  念のため、その朝日の星も、金、その血と骨は争えない。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:hvv219$v0k$1@news1.mynetnews.org...
>>  朝日の星編集委員が、参院選の公示を期して「政策選択のとき」という記事を掲げている。
>>  一般論としては、参院選の前だから、その通りであるが、小政党の政策が良いからと投票して、何人か当選させても多数決原理の政治制度下では、キャスティングボ−ドでも握っていない限りは、何の意味もないことだ、と言っても過言ではあるまい。
>>  それでも死に票覚悟で小政党に投票する人はいる。
>>  共産党は、比例区以外は殆ど当選
>> の見込みがないのに、二人区には候補者を立てている。
>>  次点にもなれず、供託金は没収され、そのカネの総額は莫大なものになるであろう。 
>> 
>>  このカネは何のために支出するのであろうか、党勢把握だけなら、新聞社の世論調査で十分ではないか。未だに分からぬ謎である。
>>  村上新八 
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