そもそも、そのオザワ王国の秘密、自然に、露呈。
 その背景に、岩手は武装難民の鬼の国との伝説。
 勿論、その王国の前身、朝鮮進駐軍小沢部隊と。
 そして、その中核、上野御徒町の黒門一家(朝鮮人香具師)。
 確かに、その公設秘書も、山口組系奥州松前屋大久保一家。
 その半島由来の因縁の数々。
 日本赤軍、オーム真理教、MBC、朝聯、・・・・・・・・・・・
 とにかく、そのサリン散布の悪夢、彷彿と。

"怨霊" <ghost@csc.jp> wrote in message news:hnpg7q$7cg$1@serv2.tomockey.net...
>  それこそ、ジャーナリズムの観点からは、そのソース、秘匿の必要も考慮。
>  仮に、そのハンドル、住民登録上の名前を用いても、成り済ましの通名であったり。
>  更に、その素性さえ、「達増」と「倍達民族」のプライド、逆に明らかな例も。
>  そもそも、主観の名乗り、その客観性の統一、原理的に無理。
>  とにかく、その名誉毀損、匿名顕名に拘わらず、法益の観点から判断。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:hnp7fj$fhn$1@news1.mynetnews.org...
>>  最高裁は、このほど「イイタ−ネット上でも名誉毀損に当たるかどうかの判定基準は変わらない」という判決下した。
>>  これは、一審で「インタ−ネット上の個人が発信した情報は、一般に信用度が低いと受け取られる」として、名誉毀損には当たらず、無罪とされ、二審では逆転有罪とされた事案についての上告審の判決である。
>>  インタ−ネットでは、発信者の匿名が認められているために、見るに耐えない中傷合戦が展開されることが多い。こういうものにブレ−キを掛ける意味ても良い判決である。
>>  インタ−ネットの発信は、本名以外は認めないようにすべきであると思う。そうしないと、匿名をよいことに、中傷と悪口雑言のゴミタメ化してしまう可能性がある。
>>  村上新八
>