仰せの通り、簡単に見える物しか、評価しない。
 その目先の成果ばかり追い掛けて、結局、親孝行も金で済ませる。
 その半島系拝金万能主義こそ、政治腐敗の原因。
 そもそも、その幸福の評価基準の見直し、必須。
 勿論、政治家そのものの仕分けも。

"怨霊" <ghost@csc.jp> wrote in message news:hnc27r$1c5f$1@serv2.tomockey.net...
>  バカチョン、その半島系陽明学こそ、政治的迷信。
>
> 日本国憲法第13条【個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉】
> すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
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> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:hnbr82$8up$1@news1.mynetnews.org...
>>  歴代の日本の総理は、日本人の「幸福」についての調査をするという。
>>  その意図は、幸福度を図り、それを増進するような政策を推進しようということであろう。
>>  鳩山内閣でもそんな調査をやろうとしているらしい。その志は多としたいが、馬鹿げている。
>>  かって、菅副総理は「政治は人間を幸福にすることはできないが『不幸を最小』にするために力を貸すことは可能だ」と述べたことがある。この考え方のほうがはるかにまともであ。
>>  人が幸福だと思うのは、いろいろな要素があるし、複雑、かつ微妙なものだ。それを追求すれば一冊の本を書いても足りないであろう。
>>  ただ、政治にも、国民の幸福にプラスになることが出来ないではない。
>>  それは広義の人権の保障である。言論、行動の自由、教育の機会均等、権利の保障、健康保持、医療制度、介護充実、住居の確保、仕事の確保と所得水準の維持、平等、安全、衛生、治安維持などの面である。
>>  これらが揃っていれば、人は幸福になるということではないが、少なくとも幸福の基盤整備には資することにはなるはずである。
>>  それらについての現状水準や不満、要求の調査を行い、そのレベル向上のための政策を打つことだが、どれも不十分だというのが現状なのだ。
>>  そのくらいが政治のできる、国民の幸福に手を貸すことができる限界である。
>>  政府はやれねことだけをしっかりやるべきだ。
>>  村上新八
>>  
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