今朝ベランダの窓を開けた途端に吹き込む一陣の風で運ばれた花粉
で発作のようなクシャミと堰を切った洪水のような鼻水に、花粉症
だったことを思い出した、そして、今でも花粉症なのだと自覚した
それにしても、かなり重度な花粉症のくせに毎週のように杉木立の
山を歩き回り平気だったものである、つーか早いとこ気がつけよな

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のりたま@そういやそうだった、忘れてた