創価学会が広域暴力団山口組系後藤組と連携関係にあるのは
間違いありません。

 事の発端は、創価学会が富士宮市に霊園を造ろうとしたとき、
住民の間で反対運動が起き、市議会もこれを問題として百条委員会を
設置しました。その反対運動を阻止するために創価学会は後藤組に
依頼して、建設反対派のリーダーの腕を日本刀で切り落とし(被害者は後に死亡)、
市議を恫喝することで百条委員会も潰してしまいました。
この件に創価学会が関わっていることは、後藤組組長本人が創価学会と
当時の公明党竹入委員長あてに出した「内容証明」(脅迫状)が残っている
ことから、全ては事実です。

 
 さらに、有名な東村山市市議の朝木明代謀殺事件が挙げられます。
 創価学会員の数が多く公明党が強い東村山市で、創価学会・公明党を
批判し続ける朝木市議がマンションから転落して死亡したのです。
マスコミも大々的に報道しました。
創価学会は「万引きを苦にしての自殺」だ、と盛んに宣伝していましたが、
万引きをしたと主張する洋服店の経営者は創価学会員です。

 そして、朝木市議の遺族は、これを殺人事件として捜査を依頼しましたが、
捜査を担当した検察の二名がまたもや創価学会員であったのです、
遺族は敵に捜査を依頼する、というやり切れない陰謀に巻き込まれて
しまったのです。

 この検察の陰謀で死体の司法解剖所見は2005年までは未公開でしたが、
今は明らかになっています。それによりますと、「両方の二の腕に強く掴まれた
ときに出来る青あざがあった」ことが記されてありました。
これにより、自殺説は完全に否定され殺人説が確定したはずなのです。
がしかし、驚くべきことに、この事実をマスコミは全く取り上げないばかりか、
東村山警察署が再捜査をしているという話もない。まさにこの事件は、
闇から闇に葬り去られようとしているのです。