国民の総意、とのこと、その勝手な言い分、実に、朝寇、らしい。

 念のため、日本国憲法の第10条【国民の要件】
 日本国民たる要件は、法律でこれを定める。
 されば、法律を守らない朝寇ヤクザは、日本国民ではない。
 そもそも、わが日本、建国以来、法治国家。
 およそ、その似非同和の正体、如実に露呈。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:hgc1g2$rib$1@news1.mynetnews.org...
>  民主党の小沢幹事長は、陳情を幹事長室に一本化させ、その陳情2800件を検討した結果をまとめて鳩山内閣に要望書として提出した。
>  その結果、民主党のマニフェストとの大きな違いは、「暫定税率の維持」「子ども手当ての所得制限」であることが明らかになった。
>  この二点は、財源難の問題から、世論調査でもそういう意見は高かったし、内閣でも議論されていたことであるから、驚くほどのことではないし、小沢は、思い切って決断するように、鳩山の背中を押したものであろう。つまり、助っ人行為であると思う。
>  しかし、マニフェストと違う決定だから、その経緯は国民に知らせる必要はある。
>  財政難ということは分かるが、その提案に至った議論の内容、不履行の理由、今後の扱いを、予算の「事業仕分け」のときと同様に、国民に分かり易く説明する必要があると思う。
>  小沢が勘で「エイヤ!」とやったわけではないであろうから。
>  村上新八