それこそ、民族性の問題、だから。
 そのバージニア・テックの朝寇虐殺の犠牲者の中には、ユダヤ人の教授も。
 そもそも、その報復、無い筈が、ない。
 その北朝鮮の金政権の背後には、ロシア革命を指導したユダヤ人。
 勿論、その世界帝国のアメリカを、蔭で操る、ユダヤ人も。
 そもそも、人為的パニック、起こるべくして、起こるべし。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:hg3pu2$s5c$1@news1.mynetnews.org...
>  アメリカの北朝鮮と交渉代表はいつも北朝鮮に騙され続けている。
>  その理由は、北朝鮮のしたたかな外交戦術にもよるが、それよりもアメリカの政府代表に対する成果評価の姿勢にあると思う。
>  つまり、常に「何かをまとめてくる」成果を求めるからである。
>  だから、代表は、まとめよう、まとめようと、焦り、北朝鮮にそれを見透かされ、そこに付け込まれて、「騙しの罠」に掛かってしまうのである。
>  そうではなく、アメリカは、代表に対して「北朝鮮の本心、本音、本質をいかに正確に把握してきたか、という角度から評価すべきである。
>  今回訪朝したボズワ−ス代表も「北朝鮮の姿勢は前向きに変った」と報告したその矢先に、タイの空港に、燃料補給のために着陸した輸送機が、国連決議で禁止されている、ミサイルなどの武器輸出品を満載した北朝鮮のチャ−タ−機であることが判明し、捕獲された事実がなによりもの証である。
>  米国政府はよくよく反省すべきである。
>  村上新八