Re: その「革命の手品」
とにかく、その北朝鮮に、投資を募り、開発など、無理。
それこそ、日本人拉致、その山賊を平地に移民で、解決。
喩えば、沖縄の基地、グァムに移転を、実現。
その基地経済から、脱却させて、そのアジアの植民地に。
確かに、その革命政権の政策として、一貫性。
しかし、問題は、その基地移転の資金繰りと。
空白期間に生じる、極東の軍事アンバランス。
それこそ、その革命政権も予測不可能の事態。
"朝寇バスター" <buster@csc.jp> wrote in message
news:hf9r19$1md9$1@serv2.fd3s.dip.jp...
> 仰せのとおり、その本国の北朝鮮では、デノミを、断行。
> そして、その工作員の仕業と思われる、猟奇事件、多発。
> それこそ、革命的手法で、その打開策、夜郎自大の錯誤。
>
> "不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message
> news:hf9q8p$1m1j$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>> 結局、360°回転させ、完全に、その暗々裏の処理。
>> その陳情と献金の関係を、絶対化、その政治利権強化。
>> その数字にのみ注目させ、具体的内容について、不問。
>> すべて、日本の役人の責任にする、朝寇ヤクザの蛮行。
>>
>> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message
>> news:hf9kbh$hdn$1@news1.mynetnews.org...
>>> 政権交代で、政治の柱の一つである予算編成の過程が革命的転換を起こしつつあるし、これは真の民主主義への道であることは認める。
>>> しかし、今回の仕分け作業は、予算編成の時期が迫っていたこともあって、いささか拙速であった感もまぬがれない。その点を反省して、より良い「予算編成プロセス」への進化を図ることが必要である。
>>> その反省点は、少なくとも4つある。
>>> 1事業見直しの哲学が未完成である
>>> 官僚の利権追求事事業を抉り出し、カットすることは良いが、これが近視眼的な予算カット目標の達成だけに突っ走っている感がある。
>>> 2概算要求を青天井にしたことが、95兆円までに要求を膨らませてしまい、そのために手間が増えてしまい、優先順位付けなどゴリ押し的なこともやらざるを得なくなったこと
>>> マニフェスト実施のための新規費用を含めて、概算要求を前年度当初予算よりも増やさないことを最初に指示すべきだったと思う。
>>> 3来年度は、税収が37兆円くらいしか見込めないから、一方で財政規律の面も考えると、やむを得ずカットせざるを得ない事業や項目もあることは分かるが、本来やるべき事業であるか、カネがないから勘弁してほしい事業や予算額については、景気が上向き税収が増えたら、復活させる、というような条件付けも考えるべきである。その方が国民も安心し、納得するのだ。
>>> 4医療保険制度の哲学がない
>>> 哲学がないから、「市販で買える薬は保険から外す」 などという雑駁なことを言い出すのだ。
>>> 「市販」ではない医療はないのだ。もういちど勉強しなおせ。
>>> 村上新八
>>>
>>
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Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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