その選挙の時には、政治家の嘘が、許される。
 それ故に、不和煽動して、政権交代。
 そもそも、国民年金、破綻など、しない。
 その2005年度の出生率1.25で、支給を見直した。
 以降、その出生率も、その最低から、回復。
 されば、年金一元化と、また、困難な目標設定。
 その最低7万円の支給も、その4年先から。
 それこそ、欺された方が、悪い。
 それが、朝寇のタヌキの十八番。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:hcgijo$l7g$1@news1.mynetnews.org...
>  「国民主権が行使されるのは選挙のときだけだ」と小沢一郎が述べた。
>  民主主義国でも、それは間違いないが、だから、選挙に勝ちさえすればよい、というのが小沢の政治観のように思える。
>  選挙前に、国民受けするようなことを言って、選挙が終われば、勝手なことをやられるのでは困る。
>  そこで、国民主権を担保するために、選挙での公約を守らなかったり、選挙民の意向に反することをやろうとする議員や内閣は、リコ−ルを要求できる仕組みにしたらよいと思う。
>  この制度は、地方議会にはあるから、国会でできないはずはない。
>  憲法改正は必要だが、直接民主主義ではない、議会制民主主義をとる国はそうすべきである。
>  村上新八